植木
クラドセラキの夢(東棟)
DOODLE2024.2.17-28 いろいろ描いていたノリノリで描いてるときほど左右反転チェック忘れるんで多分デッサンが狂いまくってる
落ち着いて見ると、4枚目の左の人が植木鉢で殴りかかってきそうで怖い 4
さながら
DONEPicrewの「やわらかめのネコヤギ」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=LudEGRyQha #Picrew #やわらかめのネコヤギ大隈、桂、木越、尾崎、犬飼、高明、若槻、浜口、準之助、植木 10
フスリク
DOODLE肉→(←?)NK玄関先の植木鉢の下に合鍵置いちゃうタイプの肉おじゃ 通じ合ってるのかなんなのかよく分からない二人
テーマはこちらからお借りしました: https://tango-gacha.com/ 712
amembo
DOODLE野暮かも知れない捕捉部屋を出る表現は比喩でもそうじゃなくても良くて、色味や雰囲気はうっすら原曲寄りだけど構図を連想したのは歌みたのイラストを見てから
パースなんてものはない
どちらかというと製図に近い
2枚目は観葉植物描こうとしたら人の頭を埋めた植木鉢みたいになったやつ 2
hiyui_kch
SPOILER世界が奇跡を嫌っても。FANBOXでももうちょっと詳しくお知らせ予定ですが今回もDLCに植木蜂の旧イラストをおまけで入れる予定なのでちょろっとだけ。腰までが旧。膝までが新。服の色全然変わってない子もいれば、マイナーチェンジで性格に合わせて変更した子もいるよーな話。
NPCの一部ネタバレです。パスワードはsekakira 4
uekikabeuchi
INFOモブ鯉アンソロの植木のターンのサンプルです!!お誘い本当にありがとうございます!!すみません!!楽しく書きました!!
こんな幻覚を見たんだ…
パスワードはアンソロの名称漢字部分2文字漢字で
発行楽しみです!! 2848
Shimra_ss
SPOILERKPレス『その悪夢は誰が為に』作:植木鉢たかはし 様(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11384222)
PC:小鳥遊 麗那
自己犠牲のかたまり?というか、仲間の為なら楯にも弾丸にもなってしまう麗那で走ってきました。よその子お借りしてます。解釈違いだったらすみません… 7320
みなも
SPOILERKPレス回してきたよその3植木鉢たかはし様「おはようの声を聞くまでは」
再びマツリ召還!
恋人同士とかじゃないけどどうなんだろうか~と思って回しましたがどんぴしゃでした…
いや~身近でリアル~~眠れなくなりそう… 3990
みなも
SPOILERKPレス回してきたよその2植木鉢たかはし様「その悪夢は誰が為に」
柳追眠で行ってきました!無自覚自己犠牲の塊のうちの子にはあまりに身につまされる内容やった……
大事な人がいて、つい自分を犠牲にしがちな心根の探索者でぜひ挑んでほしい…心をばっきばきに折ってくれますよ… 7619
310(さとう)
MEMO230115「進撃の巨人」観劇
驚異の身体能力!!
納得の植木演出でした。
大阪江おんに備えてペンラが欲しかったけど、秋葉原も渋谷も売れ切れてたので、ニトロの江脇差と記念撮影してきたよ! 4
ながさこ
DONEBlenderで浮遊島アジトを作ってみた(完成?)クリスタで使う分にはこれくらいあっさりめで良いはず きっと
テクスチャは結局植木鉢の籠っぽいのだけフリーのを使用
床はデフォルトのレンガ的なやつ
せっかくなのでレンダリングもしてみた 3
bell39399
MEMO永遠の時を植木鉢と旅する男の話。もしくはそういう世界線。
男がいた。
旅人に見える。が、旅をしているというよりは、家もなくさまよっているようにも見えた。相当な長身で見た目にも鋼のように鍛え抜かれたと判る肉体、何もかもを射殺すような目つきをしているが、端正な顔立ちと言えた。
だがこの男、少々頭がイカれているようだ。
男は頭陀袋の他に、荷物を抱えていた。おおよそこのような男が持ち運ぶものとは思えないような、淡紫色の愛らしい小花を咲かせた植物の植木鉢である。
男はその花に向かってしきりに何かを話しかけている。その時ばかりはとても柔和な表情になるのだった。
けれども植木鉢相手に喋る男になど誰も近寄らない。男のかんばせに釣られた女も、そのような様を見ると同時に薄気味悪いものを見たという顔をして去っていく。皆、遠巻きに男眺めては影でひそひそと囁きあうのだった。
612旅人に見える。が、旅をしているというよりは、家もなくさまよっているようにも見えた。相当な長身で見た目にも鋼のように鍛え抜かれたと判る肉体、何もかもを射殺すような目つきをしているが、端正な顔立ちと言えた。
だがこの男、少々頭がイカれているようだ。
男は頭陀袋の他に、荷物を抱えていた。おおよそこのような男が持ち運ぶものとは思えないような、淡紫色の愛らしい小花を咲かせた植物の植木鉢である。
男はその花に向かってしきりに何かを話しかけている。その時ばかりはとても柔和な表情になるのだった。
けれども植木鉢相手に喋る男になど誰も近寄らない。男のかんばせに釣られた女も、そのような様を見ると同時に薄気味悪いものを見たという顔をして去っていく。皆、遠巻きに男眺めては影でひそひそと囁きあうのだった。