次郎
omoiyari_p
DOODLE【パバステ6限定WEB公開】友人が描いてくれた(!??)次郎と雨彦(三十路組)のマンガをパバステ6の2日間のみ限定公開します。本人許可済です。
描いた人→バーベキューで燃やす/あだにや 11
to_ka____
SPOILER忍ミュ14弾ネタバレ含む妄想もし会計が将来殺し合うことになったら…っていう100万回されているだろう妄想。将来と言いつつ六四カラーだけど。
まぁ普通に考えたら文次郎が勝つ想像しか出来ないんですけど…文次郎は何事も全力だけど作中でもかなり上位に食い込む人情深さなので可愛い後輩相手だと意外と手を抜いてもおかしくないかなと。強くなったお前になら殺されても良い、長生きしろよ…みたいな。 2
ゆめじ
MOURNINGこれはハマりたての頃に描いてた。マリィはクラスで少し浮いてて、それを本人も御影先生も気付いてて、自然と一緒に過ごす時間が増えてく…みたいなやつ。マリィが自分のことを「宇宙人みたい」って言ったら「じゃ俺も宇宙人だ」ってノッてくれる感じがさ…すごく好きなんだ…と、御影小次郎を好きになった初心を思い出したので供養。自分の描いたみかマリキスシーンでもかなり好きかも。24.5.1 8
ふゆけし
DONEおじいちゃんの御影小次郎と孫⚠みかマリのつもりですが捏造甚だしいので見る人を選びます。
自分なりの、彼らの出口について考えたものでした。
あのとき読んでくださった方へ
ありがとうございました。
今の私の、一生懸命です。 9
haruno
DONE健虎次(肌色線画)白虎っていうよりホワイトタイガー
&日向兄弟🐯🐯🐯🐯
3枚目はケモ次郎さんを描くたびに逆毛を立てるように付け根に向かって尻尾をなぞってみたかった(私の)願望ぬりえ🖋:(´ཀ`」 ∠): 3
きゃらめり
DONE根無 草次郎くんお誕生日FA🎂🎉✨優しい草次郎くんは自分のバースデーケーキを天使さんにあーんしてあげるようです!
…あーんの後…そのフォークのゆくえは…!?
XではLive2Dで顔だけ動かしました!(ちょっとキモかったw)
2023.9.19
あのま
PAST手慣らしに描いてたやつ手握りおむすびの件から現世のものに知識ないネタをやりたかった
でもコーヒーくらいなら瀞霊廷にもあるか…?長次郎が紅茶を広めてる?とかなんとか言ってたような気もするし…
でもあの二人はやっぱ現世のものには疎いと思うのでそういうことで
コーヒー「いい香りだね、なんだいそれ」
朝日が差し込むリビング。見慣れたはずの場所に、見慣れぬ男が立っている。
「普通のインスタントコーヒーっスけど……」
俺はマグカップを机に置いた。
昨晩、色々と理解の追いつかない出来事が起きた末にウチにやってきた男が二人。
そのうちの一人、弓親さんはコーヒーが入ったマグカップをもの珍しそうに覗き込んでいる。スーパーで安売りされているただのインスタントコーヒーなのに。
「えーっと……弓親さんも飲みます?」
「じゃあ、遠慮なくいただくよ」
「ちょっと待っててください」
電気ケトルにお湯は十分残っているので、来客用のコーヒーカップを食器棚から取り出す。
チラリと後ろを伺うと、椅子に座った弓親さんは卓上に置きっぱなしになっていた雑誌をめくって寛いでいる。本当に遠慮がない。
2897朝日が差し込むリビング。見慣れたはずの場所に、見慣れぬ男が立っている。
「普通のインスタントコーヒーっスけど……」
俺はマグカップを机に置いた。
昨晩、色々と理解の追いつかない出来事が起きた末にウチにやってきた男が二人。
そのうちの一人、弓親さんはコーヒーが入ったマグカップをもの珍しそうに覗き込んでいる。スーパーで安売りされているただのインスタントコーヒーなのに。
「えーっと……弓親さんも飲みます?」
「じゃあ、遠慮なくいただくよ」
「ちょっと待っててください」
電気ケトルにお湯は十分残っているので、来客用のコーヒーカップを食器棚から取り出す。
チラリと後ろを伺うと、椅子に座った弓親さんは卓上に置きっぱなしになっていた雑誌をめくって寛いでいる。本当に遠慮がない。
ゆめじ
DOODLEGSの移植ーーーー!!!!!うれしいーーーー!!最高にクリスマスでした。もう一生遊びます…。GS好きや…!
漫画は突発的に描いてしまった仲良しグループのクリスマス三年目。
来年こそ自分の中の小次郎に決着を付けたい。
今年もありがとうございました。
23.12.25 12
かたやま
MOURNING高校寮同室設定綾→桃(ほんのりですが両片思いかもしれない)お互いに寝てる相手を見ていろいろ思うだけの話。
多分「この人たち事件」より前に書いてたものなので、相当仲が良いです。
次郎がめちゃくちゃ桃吾のこと好きで女々しいです。
自分でも何を思って書いたのかわからないです……
寝てるところに何かするなんて最低だと思う。
けど、だって。
好きな人だもん。
好きな人が、隣のベッドですやすやしてるんだもん。
夜中に起きちゃってトイレ行って、戻ってきて自分のベッドに入ろって前を通ったらさ。
まあ寝顔が可愛くて。
いつもギンギンに吊り上げてる眉も目もふにゃ、って緩んでてさぁ。
文句言うか機嫌悪そうに黙ってるかの2種類しかない口は、ほんのり開いてて。
肉があんまりついてない薄い唇が、呼吸に合わせて震えてる。
ねえ、そんな顔しないでよ。
いつも我慢してるのに、触りたくなっちゃう。
……でも今は寝てるし、別にいいか。
起きたら適当に言い訳しよう。
ベッドのそばに座って、そーっと右手でほっぺた撫でてみた。
「ん……」
3609けど、だって。
好きな人だもん。
好きな人が、隣のベッドですやすやしてるんだもん。
夜中に起きちゃってトイレ行って、戻ってきて自分のベッドに入ろって前を通ったらさ。
まあ寝顔が可愛くて。
いつもギンギンに吊り上げてる眉も目もふにゃ、って緩んでてさぁ。
文句言うか機嫌悪そうに黙ってるかの2種類しかない口は、ほんのり開いてて。
肉があんまりついてない薄い唇が、呼吸に合わせて震えてる。
ねえ、そんな顔しないでよ。
いつも我慢してるのに、触りたくなっちゃう。
……でも今は寝てるし、別にいいか。
起きたら適当に言い訳しよう。
ベッドのそばに座って、そーっと右手でほっぺた撫でてみた。
「ん……」