氷
sukinadake_neru
DONE病んでる桐秋先輩も良いよね♡なあまりハッピーじゃない巻桐2作品です
①『眠れない日々』 プロ巻×一般人桐 不眠症になってしまった巻田クンを助けたい桐秋先輩
②『paranoia』 こちらは巻桐未満です 氷河の寮にて 巻田クンのことが大好きな桐秋先輩とまだ恋を知らない巻田クン
すみませんが何でもOK! な方向けとさせてください
大丈夫そうならmkkrと入力の上読んでいただけますと幸いです~ 9
氷@TRPG
SPOILER現行未通過×クトゥルフ神話TRPG「ソープスクール」
KP:遠野さん
HO1:三隅 升絵(みすみ ますえ):氷
HO2:荒木 三条(あらき さんじょう):よつのはさん
HO3:瀬戸島 晴(せとじま はれ):ささがねさん
HO4:南浜 和(みなみはま なごみ):きなさん
エンドB、全生還。 2
ゆかり
DONE【柊氷御G】『ちぐはぐ』2024.09.24
https://privatter.net/p/11160008
「仲良しグループのイベントのやつ」にて展示した上記の妄想の一部をSSにしてみました。
カップリング要素はありません。
マリィはネームレス 13
more_see_mars
DOODLEプラメ小ネタらくがき①公式えっくすの6周年企画での矢ヶ崎さん→氷堂くんへの差し入れで起こったこと
②復刻バスケイベのけーくんがホムコメで言っていた九条氏に関する言及からイメージして描いたもの
izuzuzuizuko
PAST【仲良しグループのイベントのやつ】展示①5人が集まって発行した合同誌「仲良しが4Pするやつ」(※全年齢)に寄稿したショート漫画です。
~nakayoshi ga pa・pi・pu・pe・po suruyatsu~
ということで、わたしは「ぱ」を担当しました!
ただただ楽器を演奏する仲良しが描きたかったので
お話自体は「なんで?」な感じですが、そこはもう氷室先生にまとめていただきました。 3
manodone_
DOODLE黄金ときメモパロ※菊丸英二さんなら実際はどの選択肢選んでも印象サイアクにはならない
あとさ、私だって設楽聖司や氷室一紀みたいなツンデレ猫ちゃんをニコニコ攻略するタイプだったのに、大石くんにメロってからは紺野玉緒って……いいじゃん……♡となっている どうしてくれるの
碌ノ瀬
PROGRESS音律の切爾諾伯格急行軍の演出が良すぎて、さ〜、旗とか行進を模した演技もだし、鳥?を模したオブジェクトが初っ端から飛びだって行くのも、氷の演出も瞬きの先にシルエットが消えてるのも、最後の台詞も、7章8章に囚われ続けている人間からしたらもうみんな、みんな良かった…最高…の勢いのまま戦人としての大旦那が描きたくなった話。衝動で生きている。というか字幕で見たけどチェルノボーグ急行軍って読むんだね!?!?!mikkabz_R
DONE四季送りむぎよしふぁるらぶさんたち
みんなの名前とNPCの名前で一句
素敵な背景の画像は麦子さんが描いてくださったものをお借りしました。
HO春:花筏 しあ
HO夏:降由利 ちはや
HO秋:露草 雅
HO冬:氷室 幽天
END:A 四季送り
ありがとうございました! 6
kadukimocha
PROGRESSドラマティカact4を見ていて書きたくなったアクパティ途中まで。完成したらPixivに乗せようかなまるでふわふわのパンケーキ「修行の旅に出て気づいたんです。探していた本当に大切なものはすぐ近くにあったんだということに……。どんな新しいスイーツよりも、あなたの作るチョコレートやクッキーやキャンディが、私にとっての究極のお菓子でした」
森の奥深く、木々に囲まれた小さな丘。
星の瞬く夜空の下で告げた言葉は、どう考えても最高のプロポーズだった。
天才パティシエを自称するパティにとっては、他のどんなものに称賛の言葉を贈るよりも、それが響くに違いない。そう踏んでアークは言葉選びをしたつもりだった。
パティもまんざらでもなさそうな顔をしていた。翌朝目を覚ますと温かくてふわふわの出来立てのパンケーキがテーブルにあったし、ビターなホットココアはパティがアークのために甘さを調整してくれたものであることは明らかだった。
1793森の奥深く、木々に囲まれた小さな丘。
星の瞬く夜空の下で告げた言葉は、どう考えても最高のプロポーズだった。
天才パティシエを自称するパティにとっては、他のどんなものに称賛の言葉を贈るよりも、それが響くに違いない。そう踏んでアークは言葉選びをしたつもりだった。
パティもまんざらでもなさそうな顔をしていた。翌朝目を覚ますと温かくてふわふわの出来立てのパンケーキがテーブルにあったし、ビターなホットココアはパティがアークのために甘さを調整してくれたものであることは明らかだった。
白羽生
DOODLE前氷雨さんに「セリフでキャラクターが活き活きとしている」と褒めてくださったのでそのお礼(?)みたいなもので早倚上博士目線(大捏造)で三瀬がむちゃくちゃ喋ってるやつ書きました。解釈違いあると思いますので温かい目線で読んでくれると嬉しいです※氷雨さん宅(@hisame055)から早倚上博士をお借りしました。
暗闇と嘲りゆっくりと目を開ける。天井を見上げるとそれは暗闇そのものでそして隣にいたのは顔立ちの整った妖しい青年であった。
「?!」
「おや、『おはようございます』といったところですかね?案外お目覚めが早いようで。」
何もなかったのにスラスラと青年は話す。というよりここはどこだろう?確か廊下を歩いていていきなり倒れたことは覚えているのだが…
「すまない、君は一体誰で、ここは一体どこ?」
怯えてるままでは何もならない。とりあえずこの場で一番当たり前でまっとうな質問を出す。
「おやおや、強気な口調で。驚かしてしまって申し訳ないですねぇ。私は三瀬禄也。別のサイトで働いている博士です。訳あってこのサイトに足を運んだのですが仕事の休憩中にあなたが倒れてるのを見かけてここに運んだまでのことです。」
1143「?!」
「おや、『おはようございます』といったところですかね?案外お目覚めが早いようで。」
何もなかったのにスラスラと青年は話す。というよりここはどこだろう?確か廊下を歩いていていきなり倒れたことは覚えているのだが…
「すまない、君は一体誰で、ここは一体どこ?」
怯えてるままでは何もならない。とりあえずこの場で一番当たり前でまっとうな質問を出す。
「おやおや、強気な口調で。驚かしてしまって申し訳ないですねぇ。私は三瀬禄也。別のサイトで働いている博士です。訳あってこのサイトに足を運んだのですが仕事の休憩中にあなたが倒れてるのを見かけてここに運んだまでのことです。」