沼
ドラウズ
DONEピクミン4の自機小説その3自機のアンシーが底なし沼に落ちる話
ちょっと不穏要素あり
泥濘に落つ「うわぁ……」
ヘドロが池と名付けられた洞窟に来てみたが……これは凄い、一面の泥沼だ。十中八九汚れるだろうし、探索から帰ったら宇宙服を綺麗にしてもらわないと。
『幸いにも道や浅いところはあるみたいですから、そこを進んで行きましょうか』
「了解です」
ピクミンは軽いから沈むのも遅いかもしれないけど、俺やオッチンがうっかり落ちないように気をつけなきゃ。
気をつけてたはずなんだけどなぁ!
ちょっとしたうっかりで深いところに脚を突っ込んでしまった。その先に踏みしめられる地面はないので、もちろんそのまま倒れ込んでしまう。
『まずい、底なし沼です!浅瀬まで、早く戻ってください!』
くそっ、まさか底なし沼だったなんて!深そうとは思ってたけど……。横向きに倒れちゃったから、手を突っ込んじゃってる。どうするんだこれ!
12051ヘドロが池と名付けられた洞窟に来てみたが……これは凄い、一面の泥沼だ。十中八九汚れるだろうし、探索から帰ったら宇宙服を綺麗にしてもらわないと。
『幸いにも道や浅いところはあるみたいですから、そこを進んで行きましょうか』
「了解です」
ピクミンは軽いから沈むのも遅いかもしれないけど、俺やオッチンがうっかり落ちないように気をつけなきゃ。
気をつけてたはずなんだけどなぁ!
ちょっとしたうっかりで深いところに脚を突っ込んでしまった。その先に踏みしめられる地面はないので、もちろんそのまま倒れ込んでしまう。
『まずい、底なし沼です!浅瀬まで、早く戻ってください!』
くそっ、まさか底なし沼だったなんて!深そうとは思ってたけど……。横向きに倒れちゃったから、手を突っ込んじゃってる。どうするんだこれ!
セプナ
SPOILER⚠️ クトゥルフ神話TRPG「沼男は誰だ?」のネタバレお題内容↓
https://odaibako.net/odais/6acd980a-0382-40b1-853f-f902b65d1efd
「母子」 4
めんたいこ
DOODLE獏遠「(わ…格好いい人いる…21歳…職業は…モデル…)」って遠野考察し始めたら気づかれてて「キミ、面白いことしてるね」って突然絡まれる獏野
「え、俺モデルに見える?」
「あああっええとこれは…!;」
「別に隠さなくても」
「す…すみません…っ変な趣味に巻き込んでしまって…」
「…俺のこと知りたい?」
「えっ」
「教えてあげるよ」
って突然路上ライブで路上ぶち上げる遠野に沼る獏野
tekunoru_ti
DOODLE【沼男は誰だ?】HO1:あなたは資産家の鐘有 馬久留(かねあり まくる)と知り合いだ。
独取 有理(どくとる ゆうり)
「独取探偵事務所の、独取です。貴方のお力にならせて欲しい。」
「………………私は、君に恥じない生き方をするよ。」
こと^_^
DOODLE多分どこにも載せてないガボまとめほぼ去年のもので別ジャンルに沼ってた時のやつがあります
お友達はとても募集しているのでぜひ一緒にやりましょう(血涙)
紙がしわくちゃなのは気にしないでください… 15
otakimine
SPOILER⚠️⚠️映画4作目のネタバレ有⚠️⚠️⚠️if漫画有⚠️
映画観に行きました!hrakに沼って初めての映画でしたが、何から何まで良かったです!!
勢いで描いた落書き絵です。ごちゃごちゃして見づらいと思いますご容赦を。
原作は結末を迎えましたがその一瞬をリアルタイムで迎えられたこと、とても幸せに思います。本当にこの作品と出会えて良かった!ありがとう! 13
三咲(m593)
SPUR MEエー様が沼地を吹っ飛ばすまでの話。死にネタ有り。バッドエンドかも 流れ星に願えば望みが叶う。地上の子らから聞いたという、そんな話をしていたのはカマエルだったか。
流れた星の行き先を、楽し気に追っていた声は今、腕の中でか細い嗚咽を上げている。すでに剣を置いていて良かった、と思う。震える肩を抱き、その頭をなでるには、両腕がなければ叶わない。
地上の子らは、どんな願いごとをしたのだろう。誰が願えば、この結末を変えられたのだろうか。この自分か? 天使たちか? 力を与えたあの娘か? ……あるいは魔皇か?
夜とともに地上に降りた、天使たちは言っていた。地上から見る流れ星は、こんなにも遠いものなのかと。
だが天上から見る星もまた、手の届かない距離なのは変わらない。誰が願ったところで、正しく叶うはずがなかったのだと、理解をしたから剣を掲げた。願いはそうして、すべてに等しく降り注いだのだ。
1288流れた星の行き先を、楽し気に追っていた声は今、腕の中でか細い嗚咽を上げている。すでに剣を置いていて良かった、と思う。震える肩を抱き、その頭をなでるには、両腕がなければ叶わない。
地上の子らは、どんな願いごとをしたのだろう。誰が願えば、この結末を変えられたのだろうか。この自分か? 天使たちか? 力を与えたあの娘か? ……あるいは魔皇か?
夜とともに地上に降りた、天使たちは言っていた。地上から見る流れ星は、こんなにも遠いものなのかと。
だが天上から見る星もまた、手の届かない距離なのは変わらない。誰が願ったところで、正しく叶うはずがなかったのだと、理解をしたから剣を掲げた。願いはそうして、すべてに等しく降り注いだのだ。