泥
高圧塩酸加水分解処理
DOODLEねこじゅなとオルタのにゃんにゃんじゅにゃじゅにゃかわいいかわいいちみたちが互いに泥沼の愛情を注いで、壊れるくらいドロッドロのセックスしてるの大好き、大好物、大好物だから描く、へへへ…💕 6
深海のわお
DOODLE泥酔先任と兵曹長の勝手な妄想を整理・先任は酒で”思想”が剥がれて素が出る
・兵曹長は人に同情しやすいためツラい話が苦手
・先任は”弱ってる年下”であるものの士官なので兵曹長は気安くフォローできない
このあたりが揃うとよいかな…
もはや原型留めてないけど「ぼくのかんがえたさいきょううーぼーと」ということで…
絵文字ありがとうございます!チキンが量産されてる〜!😂いただきます〜
kykzttk
MEMO@PCS_TL【“アトモスフィア”浦隅 恵曇】
ギルドメンバー/泥棒
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=njPJqr
#KZTRPG 3
deqqqooon
DOODLEやらなきゃいけないことや体調等の関係で朝型に切り替えたこともあり平日は潜ってしまってますが、ゲームはちょいちょいいじってますリユニはレオナルド欲しくてガチャ泥沼に陥るも、メカたち思いがけずかわいいので引けた子たちをちまちま育ててます
覇者はロンド君お迎え出来て俄然やる気が出てまいりました。私の好きな色味の光族なので是非エースにしたいですが、わりと冷静に考えて光剣多いですよねえ~~~
深海のわお
DOODLE先任もたまには泥酔して欲しい帰り道で前後不覚状態になってるところを兵曹長に拾われて欲しい
先任&兵曹長コンビがなんか好きなので
先任がどこかの鑑の艦長になった折には、兵曹長を引き抜いて連れてって欲しいけど
兵曹長はラストでお腹をやられてしまったからな…
戦争映画でお腹やられると大抵は…
運良く助かったら、先任には足繁くお見舞いに来て欲しい
絵文字ありがとうございます!🐺!
ZORE
DONECP配对:vox akuma×ike eveland(28)全文1w
预警:ooc/含大量对ike的泥塑/r向有注意/舌钉ike有
summary:君といつかきっと語り合ったあの日の夢を,抱いて飛び立つの(相信总有一天可以拥抱着与你相互倾诉的那日的梦想,展翅飞翔)(摘自Exceed3:14)
「voxike」梦想并非身外之物-00
vox淋着雨跑进酒路边的酒吧,甩了甩被雨水浸湿的头发,带着笑意向坐在吧台周围的好友打招呼。他招呼着让酒保过来,点了一杯酒精度数不高的鸡尾酒,一边小酌一边和烂醉的男人们有一搭没一搭地聊天。因为忘了提醒所以被加入酒里的冰块就和这突如其来的雨一样令人烦躁,而添加了果汁的新味道就像这个小酒吧里新生的吉他声一样令人愉悦。
“什么时候这里多了个驻唱歌手?”感到迷惑的不止他一个,所以他很轻易地看见了一个自来熟的拍了拍旁人的肩,凑过去耳语道。
“一个月前就来了,经常唱一些慢节奏的民谣情歌之类的,总而言之长得很不错。”糙汉最后一句的尾音都带了些上翘的味道,不知道在明指暗指着什么。vox坐在外面,里面唱歌的声音穿过一堵墙不真切地传进他的耳朵里,就像透过酒杯欣赏到的花朵,看得见却摸不着。
10611vox淋着雨跑进酒路边的酒吧,甩了甩被雨水浸湿的头发,带着笑意向坐在吧台周围的好友打招呼。他招呼着让酒保过来,点了一杯酒精度数不高的鸡尾酒,一边小酌一边和烂醉的男人们有一搭没一搭地聊天。因为忘了提醒所以被加入酒里的冰块就和这突如其来的雨一样令人烦躁,而添加了果汁的新味道就像这个小酒吧里新生的吉他声一样令人愉悦。
“什么时候这里多了个驻唱歌手?”感到迷惑的不止他一个,所以他很轻易地看见了一个自来熟的拍了拍旁人的肩,凑过去耳语道。
“一个月前就来了,经常唱一些慢节奏的民谣情歌之类的,总而言之长得很不错。”糙汉最后一句的尾音都带了些上翘的味道,不知道在明指暗指着什么。vox坐在外面,里面唱歌的声音穿过一堵墙不真切地传进他的耳朵里,就像透过酒杯欣赏到的花朵,看得见却摸不着。
saninokawa
INFO悠スフィ2展示【新刊合同誌より個人サンプル】サンプルは全年齢以下はりゅさんツイートより
「悠スフィ2でオズフィガ泥酔合同誌を発行します〜!
酔っ払ったオズフィガがあんなことやこんなことをしちゃうお話です!」
A5 / 68p / R18 /
とらのあな通販 https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040030985891/ 5
Dochi_Kochi28
DONE聖剣伝説LOM 瑠璃×主人公(どっちでも)宝石泥棒編が終わった後の瑠璃君のお話。
★パールさんと真珠姫は意思疎通ができるようになり、真珠姫の時ちょこっとだけパールさんが顔出せるようになってるよっていう設定
お前だから、触れてほしい 煌めきの都市に珠魅がもどって、少し経った。そのくらいから、俺は核に奇妙な感覚を覚えるようになった。もちろん、宝石王を倒した後に俺の核の傷は治っていて、パールやルーベンスからも、大丈夫だ、と言われている。
あいつの顔を思い浮かべたときに、ぼんやりとだけど。
核に、触ってほしい。そう思うようになった。
珠魅にとって核は心臓同然だ。傷つけばその力が弱まることも、身をもって知っていた。でも、あいつは決して傷をつけることはないだろう。だから、あいつに触ってほしい。
「瑠璃君は、あの人のことを思うと、そうなるの?」
「・・・あぁ。真珠姫は平気か?」
「うん。さみしいけど、時々会いに来てくれるし、平気。」
「じゃぁ、俺だけか。なんなんだろうな。これ。病気にでもなったんだろうか?」
3120あいつの顔を思い浮かべたときに、ぼんやりとだけど。
核に、触ってほしい。そう思うようになった。
珠魅にとって核は心臓同然だ。傷つけばその力が弱まることも、身をもって知っていた。でも、あいつは決して傷をつけることはないだろう。だから、あいつに触ってほしい。
「瑠璃君は、あの人のことを思うと、そうなるの?」
「・・・あぁ。真珠姫は平気か?」
「うん。さみしいけど、時々会いに来てくれるし、平気。」
「じゃぁ、俺だけか。なんなんだろうな。これ。病気にでもなったんだろうか?」
@t_utumiiiii
DOODLE探偵パロ泥庭同人誌(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12268948)の時空で、令嬢が忘れてったパイプを助手が勝手に吸ってる二次たばこ※探偵パロ泥庭 床に所狭しと物が転がっていて散らかり放題というわけではないが、部屋の主人が思いつきのままに行動するだけして後片付けをしない(し、助手として雇用されている体だが実質雑用係か使い走りに近い身分のピアソンも、お世辞にもきっちりとした性質ではないので、主人に放り出されて床に転がっているものを、とりあえず上に上げておく程度のことしかしない)ことから、依頼人を通すというにはどこか雑然とした雰囲気の事務所は、今は無人だった。昼下がりの黄味がかった陽光が窓から差し込んで、卓上に積まれた諸々の書類や、厚手の本の表面を焼いていた。
出入口近くのコート掛けからは例のインバネスコートが消えているから、事務所の主人たる探偵は、どこかへ出かけているのだろう。ピアソンは昨晩の夜遊びが祟って、午後になってからようやく、屋根裏に置かれた彼のベッドから起き出してきたところだった。いつになく静かな事務所に降りてみると、そういえば、クリーチャーが一人で、この部屋に残されるのは珍しい(大概は連れまわされるか、そうでなければ、例の大家が憲兵か何かのように目を光らせているかのどちらかだった)。
1496出入口近くのコート掛けからは例のインバネスコートが消えているから、事務所の主人たる探偵は、どこかへ出かけているのだろう。ピアソンは昨晩の夜遊びが祟って、午後になってからようやく、屋根裏に置かれた彼のベッドから起き出してきたところだった。いつになく静かな事務所に降りてみると、そういえば、クリーチャーが一人で、この部屋に残されるのは珍しい(大概は連れまわされるか、そうでなければ、例の大家が憲兵か何かのように目を光らせているかのどちらかだった)。
ヒロ・ポン
TRAININGなんぽとは白木屋とか個人経営の居酒屋で閉店まで焼酎瓶抱えて泥酔飲酒するくせに梶とはおしゃれなバーでいっしょになってカクテル飲んでる男、門倉バーで飲んでるかどかじ「それけっこう強いんじゃないですか?」
三角のグラスのお酒は度数が強いんですよね、と年下の男が得意げに言いながら私の手元を指す。
「ええ、まあ度数は調整できるものですから。これはそれほどでも」
「へえ~」
彼の手の中にはタンブラーグラスに入ったオレンジ色の酒。酒はよくわからないという彼が大衆居酒屋で見知った名前だからといって注文した一杯だ。
空になりつつあったグラスを飲みほして同じものを頼む。塩気の強いナッツで酒が進んでしまうが、正直な話これくらいでは酔えない。
「…ん、ウォッカ入ってるんですね。うわ~…僕には無理そう」
「試してみますか?後味はいいですよ」
「はは、潰れちゃったら申し訳ないから…あ、ちょっと僕お手洗い行きますね…」
2381三角のグラスのお酒は度数が強いんですよね、と年下の男が得意げに言いながら私の手元を指す。
「ええ、まあ度数は調整できるものですから。これはそれほどでも」
「へえ~」
彼の手の中にはタンブラーグラスに入ったオレンジ色の酒。酒はよくわからないという彼が大衆居酒屋で見知った名前だからといって注文した一杯だ。
空になりつつあったグラスを飲みほして同じものを頼む。塩気の強いナッツで酒が進んでしまうが、正直な話これくらいでは酔えない。
「…ん、ウォッカ入ってるんですね。うわ~…僕には無理そう」
「試してみますか?後味はいいですよ」
「はは、潰れちゃったら申し訳ないから…あ、ちょっと僕お手洗い行きますね…」
nossun_02
INFOSLUMDOG四周年(ノベプラ二周年)記念エピソードのイラストです。ウェーダーにいる頃のコナーとジャックをジャック視点で見るストーリーです。泥中の蓮は劣悪なスラムにあっても清いままのコナーを表しているので、どんなに泥水に塗れようと、彼の身体は穢れない様子を描きました。
比較して、ジャックにはどす黒い雨が降りかかり、彼自身なのか、他人のものか、足元は血溜まりに変わっていきます。
ωきω
DOODLEアピベビ説明しよう!
ベビンはうっかりズボンを泥で汚してしまい誰もいないしこの場で脱いで洗ってしまおうとズボンを脱いでいったん置いてすぐ、蛇用の餌ごと犬に奪われてしまったのだった!
下半身丸出しを見られたらまずいと咄嗟に木のうしろに隠れたところでアピスが通りがかったので助けを求めたのであった…
要約:ズボンだけ脱いだらミニスカみたいでえっちだよねって話
七奈★
TRAINING三鷹さんて優しい松葉杖を半分こしながら泥酔してる2人最高でした。アニメ版もチェックしてみたら更に可愛いことになってた、もう2回観た。それにしても入院話面白い。思えば「入院エピソード」って新鮮だなぁ。うる星やつらで入院とかまず有り得ないもんな。読み進めてる本編は今 五代くんの就職がポシャって幼稚園でバイトしてるあたり。五代くんてなんでこう…。
七奈★
TRAINING五代三鷹再び冗談冗談 しかし好きなったら描かずにいられないたちなので。
『俺は今でもこの町に住んで 女房子供に手を焼きながらも生きている(吉田拓郎)』そんな我が良き友なかんじがこの2人には似合うのかもなぁ、…多分。今のところは。
(五代くんが泥酔すると口説き上戸になるのは、おいしいなと思いました)