海の日
とくせく
DONE呪展色紙の血塗マスコット風作画で大好き。先生の血塗作画の変遷をこれからももっと見たかったなあ。まだ夏でもないのに暑いと思ってたら、いつの間にか海の日…暑中見舞いや兄実装祝いみたいなきもちです。顏隠れたポン兄だけど 5
シロツメ
MEMO海君=サメサメ=OTNは2つある
海君=OTNは2つある。
今回のは人魚っぽくなっちゃったけど私が好きなのは、尻尾がサメになってて普段の人間OTNTNが好きです。え?今日が海の日だが?は?0721の日?うるせー!
円野(まどかの)
DOODLE2025.07.22雑高3624の海の日(遅刻)
落書き雰囲気漫画、全3P。
腰回りの日焼け跡ってえっちですよね
⚠️公式関係者様・二次創作をご存じない一般の方の目に触れる行為禁止。
⚠️転載・転売・二次使用・AI学習など全て禁止。 4
さばみ
DOODLEすっかり夏になったのに、きちんと絵を仕上げる力が湧いてこない🐟あれこれ形にしたいせんさちはあるのだけどなぁ~‼︎1枚目:海の日が今年もきたぞ!2枚目:前に描いてたけど載せてなかったこれも海の絵。3枚目:驕マハ後の話を練っている。資料集めに🇮🇳に行きたい🚶 3
ユキまるのなんでも置き場
DOODLE肉二世アニメ、ノーリスペクト編のフォークさん戦最初まで見たのでぎにょフォークさんを落書きしました(๑⁍᷄ω⁍᷅๑)♥←海の日なので水着で(՞ةڼ)グフフ︎💕
もしかしたら清書するかも🦆
DOODLE2025/07/21
海の日
小話
海の日
小話
だだっ広い青い空と広がる海
波の音が
ザザー
っとしているくらいなら良かった
「うみにいくの?スライムくんたちおるすばん?む〜つまんないよお」
「空飛んでいくときにちょっと多いから、いっぴきだけならいいよ。」
「ぎにゅちゃんつれていく〜」
「だめ。」
「にいちゃんは、コロコロさんつれていくでしょ?」
「(最近兄ちゃんって呼ぶのは未来の僕のせいだな〜)飯コロさんはあっちの僕連れて行くよ?悟天は僕と一緒に行くから〜」
なんで考えているんだろう
頭かしげてる
「うん、ぼくいいや。いこう〜にいちゃん」
珍しくあっちの僕と一緒に行かないんだ、これ以上ベッタリさせておく理由にもいかないから良かったんだけど。
「リュック背負って、悟天抱っこ。」
2002波の音が
ザザー
っとしているくらいなら良かった
「うみにいくの?スライムくんたちおるすばん?む〜つまんないよお」
「空飛んでいくときにちょっと多いから、いっぴきだけならいいよ。」
「ぎにゅちゃんつれていく〜」
「だめ。」
「にいちゃんは、コロコロさんつれていくでしょ?」
「(最近兄ちゃんって呼ぶのは未来の僕のせいだな〜)飯コロさんはあっちの僕連れて行くよ?悟天は僕と一緒に行くから〜」
なんで考えているんだろう
頭かしげてる
「うん、ぼくいいや。いこう〜にいちゃん」
珍しくあっちの僕と一緒に行かないんだ、これ以上ベッタリさせておく理由にもいかないから良かったんだけど。
「リュック背負って、悟天抱っこ。」
かざくも@支線
DONE【海の日2025 7.21】きらファンの水着リゼちゃんがいたくエッだったので描きました。生誕絵が描けなかったので実質リベンジという事で。
で、当方未プレイなので知らなかったのですが、この姿からまだ一段階あってそっちもエッ!なのでいずれそちらも…
向 日
MOURNING七海の日に気付かず過ごしてしまいましたがまだ世界のどこかは7/3だからセーフということで突貫の七海兄弟 大好きだ~~~!はやく動くSAIがみたいよ~~~!追記 もうちょい塗った 来年はもっとちゃんと描くからね……
はづき
DOODLE※女体化注意※お肌ちょい出てます注意
この間海の日迎えて、更に暑くなってきたので、🌹🐈⬛🍲様方にグラビアのお姉さんになっていただきました、ごめんなさい。
やっぱり、お姉さんちょっと照れちゃうけれど、よき♪ 3
sonoh_hey
DONE #ヌヴィリオワンライヌヴィリオワンライお題「海の日」
※⛓の体質捏造
※いろんなキャラの言葉遣いが怪しい
※致してはないけど雰囲気すけべ
ド遅刻です!!!!だから毎回2時間かかるのなんでなん?大変申し訳ございません ほんでいつも夜中に上げるのもなんでなん?ちんちんはまろび出てませんが勃起してるのでポイピクに投げますね
【追記】pixivにまとめ上げました 4721
Luinil7
MOURNINGみなさんが海の日記念で色んな海ちゃんをアップされてたので、私も何か書くか〜とお題ガチャして出てきたのがコレだった。うーん診断メーカーくん流石。しかし毎回似たような話で申し訳ない😇
それはどういう意味ですか【2】「ウミ。お前は気は長いほうか?」
「え?」
唐突にそう訊ねられて、海はきょとんとした表情で大きな目を瞬かせる。
「・・・内容による、と思うわ」
クレフの意図が掴めず、困ったように首を傾げて曖昧な答えを返した海に、セフィーロ最高位の導師は「なるほど、それはそうだな」と小さく笑った。
クレフは徐に執務机から立ち上がると、応接用のテーブルに宿題を広げていた海の、向かいのソファーへと腰を下ろす。その視線はノートの端を押さえるように置かれていた少女の左手へと向かった。
―――正確には、その薬指に。
「クレフ?」
海が再び首を傾げる。
「なぁに、休憩?お茶にする?」
控えめな期待がこめられた声はいつもよりワントーン高い音でクレフの耳を擽り、そんな些細な変化さえ「可愛らしいな」と頬が緩みそうになる。
2195「え?」
唐突にそう訊ねられて、海はきょとんとした表情で大きな目を瞬かせる。
「・・・内容による、と思うわ」
クレフの意図が掴めず、困ったように首を傾げて曖昧な答えを返した海に、セフィーロ最高位の導師は「なるほど、それはそうだな」と小さく笑った。
クレフは徐に執務机から立ち上がると、応接用のテーブルに宿題を広げていた海の、向かいのソファーへと腰を下ろす。その視線はノートの端を押さえるように置かれていた少女の左手へと向かった。
―――正確には、その薬指に。
「クレフ?」
海が再び首を傾げる。
「なぁに、休憩?お茶にする?」
控えめな期待がこめられた声はいつもよりワントーン高い音でクレフの耳を擽り、そんな些細な変化さえ「可愛らしいな」と頬が緩みそうになる。