温度差
オマタ
TRAININGサンベリ小説を読んで気持ちがどうにもならなくなったから絵にぶつけた…。現パロでベリアルがピアニストなんやけど読み終わってトロイメライ聴いて泣いた。 ベリアルとサンちゃんの顔を温度差で噛み合わなくして ベリアルは手を隠した。うう…つらい…。サンダルフォンの顔は一見厳しいけど、深部で怖がってるようにも見えた。これは狙ってなかった。手はかたや執着方や我慢。自責、欲、責任、堪えるもの多そうマグカップ:発展途上
DONEいちおう死んでるのでワンクッション。ハロウィン絵の差分(って言うのか?)で、暁人の手の下はこうなってました。
目隠しは癖です。
うちのKさん、戻って来たくなかった人なのでこういう絵のときはだいたい笑って死んでます。暁人との温度差がけっこうあって、温度差が縮まるまで一緒になってから2年くらいかかる予定です。暁人の我慢強さに泣けます。 2
池蜜🐝
DOODLEアナ伝ジェヴォステのIF🐺兄弟別の世界線だけでも幸せになってくれ〜!!!
その点においては、2部の温度差は風邪拗らせるレベルでびっくりしたけど強制的にメンタル回復はしましたね
そして服のセンスが尖ってた
背景は心の目で補完してください😉
耳かわいかったな…
ゆきこ
DOODLEツァオロイで、先日支部に上げたやつのその後の話が浮かんだのでちょこっと落書きしてみた。多分そっちを読まないと訳がわからないと思われますが、色々あって黒月に、というかツァオさんの元で療養していたロイド君の話です!なおツァオさんはロイド君にベタぼれでロイド君も満更でもない感じで、思ったよりも甘い感じになって書いた私もびっくりですw
前の話との温度差がなかなか酷い(あっちは無理やり気味だったので) 1684
kuroto
DOODLEこの曲を聞くとめちゃくちゃテンション上がって好きな曲。せっかくなので、ノリノリブリちゃんで。
温度差ありなブリサン。
ブリ「サンクラちゃん、shake a body♪」
スタ「…よくあのテンションについていけるな」
サン「相手にしなければ気にならない」
雑談🍀
MEMO1枚目好き(私バンジ)基本的に私に揃えて貰っちゃってた~
ありがてぇ
めっちゃやさいせいかつだった…
初めてヨルハ揃った鯖に入れたし
レイブン隊S機体揃えてもらっちゃってー!
夜のタナトスめっちゃ綺麗なんね…😭
楽しかったですありがとうごいました💕
常設でねぇの悲しい😢
おいこれで16章始まんの?温度差すごすぎて風邪引きそうなんだけど🤦♀️💥笑 20
アリス。
DONEngfm//詩とも小説とも言えない短め散文②(8個詰め)最後の「ゆわい」以外甘め。甘めだけど温度差は激しいかも。
春なのでねむねむ話多くなっちゃった。
今回小話よりです。詩はどこいったんやろな………日本語の流麗さ返して……… 22
noraaaaaa01
PROGRESSここしか出ないミニキャラペン入れは進まなかったけど()本編ロドはトーン貼ったり色々仕上げまでできた!
表紙開いたらタイトルで~とか考えてたけどネームいじったら入れる余裕なくなったので最初から最後までぎちぎちだし古のオタクなのであとがき的なのどうにかしてすき間に入れたい
そのくせ裏表紙はなんにも描く気なくて温度差よ
Houx00
DONE色々限界なきょーかん(テンション的な意味で)何でも許せる人向け
初めは出落ちのしんどいきょーかんで書いてたせいか、やたらいちゃついてる後半との温度差有
※飲んで「覚えてない」っていう人が苦手な方には向きません
※書いた人は恋ゆえのままならない嘘は肯定派
好きな子に誘われたら断れないのはいくつになってもあると思います
帰れなくなっちゃいました 誰かが言った。
教官に酒を飲ませるな。
アットホームなカムラの里は宴を開くことも多い。小規模なものから大規模なものまで。
でも、教官がお酒を飲むところは見たことない。
なかった。今日まで。
「俺の愛弟子はこんなに可愛くてどうするつもりなんだろうね。
薬草を詰んでても可愛い。
ハチミツが手について慌てても可愛い。
鉱脈を一生懸命掘ってても可愛い。
ヒトダマドリにつつかれてても可愛い。
挙句の果てが崖を登ってても可愛いなんて…
そんな生き物がいていいのかな」
一息、早口にそう言って頭を抱えた教官がそのまま横向きにごろんと倒れ込む。
そして小さな子のように体を丸めて〈はー、可愛い…俺の愛弟子可愛い…〉そんなことを囁いた。
9626教官に酒を飲ませるな。
アットホームなカムラの里は宴を開くことも多い。小規模なものから大規模なものまで。
でも、教官がお酒を飲むところは見たことない。
なかった。今日まで。
「俺の愛弟子はこんなに可愛くてどうするつもりなんだろうね。
薬草を詰んでても可愛い。
ハチミツが手について慌てても可愛い。
鉱脈を一生懸命掘ってても可愛い。
ヒトダマドリにつつかれてても可愛い。
挙句の果てが崖を登ってても可愛いなんて…
そんな生き物がいていいのかな」
一息、早口にそう言って頭を抱えた教官がそのまま横向きにごろんと倒れ込む。
そして小さな子のように体を丸めて〈はー、可愛い…俺の愛弟子可愛い…〉そんなことを囁いた。
わたあめ
DOODLEヘカーティア・ラピスラズリを怒らせて大変なことになる数秒前の絵と顔アップとヘカ姉に応援してもらうゆるい夢絵 温度差…☀️🌕🌏(主は普段はゆるい創作をしている者です…よろしくです…) 3
夢魅屋の終雪
DONE温度差曦澄四話遊郭の話、書きたい所だけ書きました。
【温度差曦澄4】「曦臣兄はさぁ…なんで江兄の事が好きなの?」
ど直球に告げる聶懐桑に、ぶふっと呑んでいた酒を吹き出すのは雲夢を守護する蓮花塢の主である江晩吟。
聶懐桑は、居候している藍曦臣に声をかける。きょとんとしながら、茶杯を降ろす。
今夜は、雲夢近くの世家が遊郭で宗主を招いて宴会を開いていた。
「何度も何度も失恋しましたよ」
「そうなの?」
「ええ、それでも会ってしまえば、新しく恋をしてしまうんです。私の今までの恋は全て、晩吟に捧げてますね」
とてもうれしそうに笑いながら言う藍曦臣に、うわぁまっぶしい…と言う様に目を反らす。
目を反らした先にいる江晩吟は、噴出したお茶で口元を濡らしながら青ざめている。
「なんでこの人、俺をこんなに好きなんだよ。
5814ど直球に告げる聶懐桑に、ぶふっと呑んでいた酒を吹き出すのは雲夢を守護する蓮花塢の主である江晩吟。
聶懐桑は、居候している藍曦臣に声をかける。きょとんとしながら、茶杯を降ろす。
今夜は、雲夢近くの世家が遊郭で宗主を招いて宴会を開いていた。
「何度も何度も失恋しましたよ」
「そうなの?」
「ええ、それでも会ってしまえば、新しく恋をしてしまうんです。私の今までの恋は全て、晩吟に捧げてますね」
とてもうれしそうに笑いながら言う藍曦臣に、うわぁまっぶしい…と言う様に目を反らす。
目を反らした先にいる江晩吟は、噴出したお茶で口元を濡らしながら青ざめている。
「なんでこの人、俺をこんなに好きなんだよ。
kotobuki_enst
DONEサブタイトル、どうにかこうにか付き合えたものの今度は繋ぎ止めるのが大変な茨あん。温度差のある茨あんが大好きなので書き始めたのですがいつの間にか同じ温度になっていました。ラスト、ずっと流し続けていた毒が初めて効果を見せたので茨はニッコニコです。どうか放り捨てないでくださいね「寝室、一緒で構いませんよね?」
「っ……!?」
自分で思ったよりも低い声が出てしまった。だってあまりにも、その提案は予想外だったから。否定的な反応だと受け取られたのか、茨くんは咎めるような目つきで「分けますか」と重ねて問うてきた。
違うのだ。嫌だったわけじゃない。プライバシーにうるさくて「他人と同じ空間じゃあ気が休まりませんね!!」なんて言いそうな茨くんが、そんな提案をするとは思っていなかった。私室は完全に分けてお互いに立ち入り禁止、みたいなルームシェア状態を想像していたのに。いやまあ正直なところ、こうして茨くんに言われるまで寝室のことなんて一切考えになかったけれど。
「私は大丈夫だけど……茨くんこそいいの?」
5573「っ……!?」
自分で思ったよりも低い声が出てしまった。だってあまりにも、その提案は予想外だったから。否定的な反応だと受け取られたのか、茨くんは咎めるような目つきで「分けますか」と重ねて問うてきた。
違うのだ。嫌だったわけじゃない。プライバシーにうるさくて「他人と同じ空間じゃあ気が休まりませんね!!」なんて言いそうな茨くんが、そんな提案をするとは思っていなかった。私室は完全に分けてお互いに立ち入り禁止、みたいなルームシェア状態を想像していたのに。いやまあ正直なところ、こうして茨くんに言われるまで寝室のことなんて一切考えになかったけれど。
「私は大丈夫だけど……茨くんこそいいの?」
hydesumasu
DOODLE自分の欲望殴り書き!カップルを装う2人…めっちゃ近くで耳打ちするサともっと密着したいバみたいな…
内心サムは近いなって思っている。
バッキーはもっとだ…みたいな温度差あると良い…
バ→サかな。
夢魅屋の終雪
DONE【温度差曦澄】3今回は、先の二つよりは明るいと思います。
創作モブがでてきます。
それを初恋と人は言う「肩慣らしに、夜狩の引率をするって事か?」
「いいえ、私一人でしばらくは夜狩をしてこようかと」
「いくら何でも急すぎやしないか?」
閉関を解いた藍曦臣は、藍染された旅装束を着て蓮花塢の江晩吟の執務室でお茶を啜っている。
「一人だと言っても、簡単なモノばかりですよ」と言いつつ、乾申袖から取り出したのはいろんな書簡だった。
それを見てもいいのか、促してくきた。
「どこが簡単だ?」
「簡単でしょう」
「貴方は、閉関を解いたばかりだろう!!これも!これも!!!一人で対処するようなもんじゃないだろ!」
中には確かに簡単なモノがあるけれど、選別すれば数人門弟を率いて出なければ退治できないような案件もある。
本来の沢蕪君であれば、一人で退治できないわけではない。
7263「いいえ、私一人でしばらくは夜狩をしてこようかと」
「いくら何でも急すぎやしないか?」
閉関を解いた藍曦臣は、藍染された旅装束を着て蓮花塢の江晩吟の執務室でお茶を啜っている。
「一人だと言っても、簡単なモノばかりですよ」と言いつつ、乾申袖から取り出したのはいろんな書簡だった。
それを見てもいいのか、促してくきた。
「どこが簡単だ?」
「簡単でしょう」
「貴方は、閉関を解いたばかりだろう!!これも!これも!!!一人で対処するようなもんじゃないだろ!」
中には確かに簡単なモノがあるけれど、選別すれば数人門弟を率いて出なければ退治できないような案件もある。
本来の沢蕪君であれば、一人で退治できないわけではない。
夢魅屋の終雪
DONE【温度差曦澄】2シリアスです。暗いです。兄上が自傷しちゃってます!!!
懐桑の苦労の幕開けでございます!!!
大丈夫だ、次からはギャグになってくれるはずだ。
導きの歌江晩吟は、目の前で起こっている事が信じられなかった。
蓮花塢に、事前の連絡もなしに藍啓仁がやってきた事にも驚いたというのに……。
二人の内弟子……小双璧を引き連れた、藍啓仁は朔月を江晩吟に捧げた形で頭を垂れている。
「頭をお上げください、藍先生」
目上の仙師に、嘗ての師にこんな事をされては、江晩吟はどうしていいのか解らない。
「江宗主、どうかお救いください」
「何があったのです。これは、朔月ですよね?」
朔月からは、清らかな仙気は感じられず淀んでいる。持ち主の仙気が穢れているのだ。
「藍宗主に、何かあったのですか?」
思いのほか、焦りの声が出てしまった。
藍啓仁は、顔を上げて事の顛末を離す。
藍曦臣が、この朔月を使って自害しようとしていた事。けれど、それは衝動的なモノであり本当に死のうとしていたわけではない事。
5539蓮花塢に、事前の連絡もなしに藍啓仁がやってきた事にも驚いたというのに……。
二人の内弟子……小双璧を引き連れた、藍啓仁は朔月を江晩吟に捧げた形で頭を垂れている。
「頭をお上げください、藍先生」
目上の仙師に、嘗ての師にこんな事をされては、江晩吟はどうしていいのか解らない。
「江宗主、どうかお救いください」
「何があったのです。これは、朔月ですよね?」
朔月からは、清らかな仙気は感じられず淀んでいる。持ち主の仙気が穢れているのだ。
「藍宗主に、何かあったのですか?」
思いのほか、焦りの声が出てしまった。
藍啓仁は、顔を上げて事の顛末を離す。
藍曦臣が、この朔月を使って自害しようとしていた事。けれど、それは衝動的なモノであり本当に死のうとしていたわけではない事。
夢魅屋の終雪
DOODLE温度差曦澄のだいたいの設定金光瑶→【射陽前後~観音廟】※ただし懐桑に呼び出される
聶懐桑→【閉関が解かれてから~】
藍啓仁→【閉関時代~】
温度差曦澄の設定◆藍曦臣◆
姑蘇藍氏の宗主
・座学時代よりも前に叔父に連れられて蓮花塢にやってきて、江晩吟に一目ぼれをしてしまった。
・座学にやってきた江晩吟に、声をかけて曦無羨よりも誰よりも優先して優しく気にかけ行動をする。
・射陽の征戦時代。
江晩吟保護をした時にしばらく一緒に暮らしており
隠れ住んでいた時には、光瑶には「江晩吟が好きだ」という事を話している。
自分の所も大変だったが、さりげなく江晩吟の後ろ盾や補佐に回るように動いており
「どうしてそこまでしてくれる?」「貴方が好きだからです」と告白もしていた。
・三尊時代。
江晩吟が見合いをする事を知り、身を引こうとしていた時期があった。
宗主の付き合いで、遊郭に行った所。そう言う行為で誰かに触られる事を嫌悪している自分がいる事に気づく。
2930姑蘇藍氏の宗主
・座学時代よりも前に叔父に連れられて蓮花塢にやってきて、江晩吟に一目ぼれをしてしまった。
・座学にやってきた江晩吟に、声をかけて曦無羨よりも誰よりも優先して優しく気にかけ行動をする。
・射陽の征戦時代。
江晩吟保護をした時にしばらく一緒に暮らしており
隠れ住んでいた時には、光瑶には「江晩吟が好きだ」という事を話している。
自分の所も大変だったが、さりげなく江晩吟の後ろ盾や補佐に回るように動いており
「どうしてそこまでしてくれる?」「貴方が好きだからです」と告白もしていた。
・三尊時代。
江晩吟が見合いをする事を知り、身を引こうとしていた時期があった。
宗主の付き合いで、遊郭に行った所。そう言う行為で誰かに触られる事を嫌悪している自分がいる事に気づく。