烈
zwzw_mayatao
DOODLE29歳組熱烈バトル!~こういう遊びがしたかった。~昨日上げた登山家イラストの流用です。尾田山のセンスと過度なやる気が死んでるのでクソ安い演出ですが、尾田山がやりたいことやれたのでまあいいです(´_ゝ`) 2
しばみそ
PROGRESSうめ烈親子(雑描き)とうめちゃんメイン五姉妹(線画まで終わった)スランプで全く進まないので一旦投稿…
追記:2枚目だけ完成しました
https://twitter.com/483so/status/1572801972058882052?s=46&t=hIZDWgLYruCYVelx9eWCQg 2
のり山まき太郎
PROGRESSねんどろ、途中経過強烈に見て見てしたくなったのでします
でも、画像いきなり投稿するほどの自信なかったのでポイピクで
ドール苦手な方ご注意ください
完璧とは思わないけど悪くないとも思っていてでも自信がない
誰かこれでいいと言って 2
daffodil_yl
DOODLE鍵垢で描いてたやつ。猛烈に不健全です。はーと目でパトリック様すきすき言うリッキー。閲覧は自己責任です
うっかりサークルが公開になった時のこと考えて、ワンクッション挟むことにしました
(一枚目元データなくしたので当時のパソコン直撮りのしかなかった😇) 2
ごすい
DOODLE克烈、相手を好きかもしれないと気付いてから好きだと認めるまでに心の中でかなり抵抗しそうだなと思って書いたヤツです。本当は烈さんの言動を受けて考えを変える克巳くんが書きたかったのに、なんか一人で納得しちゃいました。あれ?誤字とか見つけたら教えてください 3021
ぽぎEN
DONE※オンリー限定サンプルです8/28💜右only
M×S「あ 1」
❤️🩹💜🔞新刊頒布します
こちらの都合で発送が激烈遅い&送料が本体より高いという非常に申し訳ない仕様になってしまいましたがご了承いただける方はご注文下さい。
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🚶♀️ark EX 🍎🐻
DOODLEゆる模写ツルミチューイ。最終巻までこのひとの考えてることなんて予想するだけ無駄だなって思ってたんだけどやっぱり人間だったんだなーと当たり前のことを思い、ただフィーナにだけは自分の本当の名前を知ってほしいと言う描写で今際の際に本名を告げた彼に謎の寂しさを覚え、嘘つきは人のことを信用できないが故の強烈な試し行為、ツキシマに対し彼なりの甘えがあったのではないかと個人的に思ってしまうこと・etc…
なかそら
DOODLE1 ウッソ(V)2 牙崎漣(SideM)
3 ファラ(V)
4 山本(オドタク)
5 レディ・アン(W)
6 アイラ(大運動会)
7 カリン(メダロット)
8 爆烈(邪鬼王爆烈)
9 クエス(SKLヴァーサス)
10 地獄公務員(SKL)
11 花(P5)
12 シノノメ(※女装)(FEif)
13、14 ムシ 14
hana_l0w0l
DOODLE如意芳霏のDVD発売が嬉しすぎて描いたカウントダウン絵ですTwitter上では各絵にちなんだ猛烈PRをしてましたw
DISC1の時なので関係性のネタバレはあっても話のネタバレはしないように衣装もDISC1
のを選んでます。めちゃくちゃ面白いし、女主がとても可愛く徐晋がとても一途で格好良いのでぜひ見てください!!!!!!!(ハピエンです) 6
chigotrpg
DOODLE木暮祐一🏇(こぐれゆういち)通り名は「人馬一体の木暮」
競馬場に出没する大学生。
根アカで人大好きな陽キャ。
タイプ違うけど夏野の親友(幼馴染)
通過シナリオ
◇たたら
◇猛烈!超高速回転寿司
◇探索者が行く!飲んだくれツアー
みさき
DOODLE創作BLのファンアートです「俺の事が大好きな〇〇君」(椿様)より瀬川睦月
正統派王子に擬態してる方
人当たり良さそうな顔していても頭の中は苛烈に過激に強火で小崎君の事しか考えてないところ、1億満点💮
メンヘラの方→ https://poipiku.com/479139/6591463.html
morizo
DOODLE猛烈にショタを描きたくなる瞬間(とき)があるショタな2人が出会っていたら、初対面で女の子だと勘違いしちゃったり、眼鏡が転んで怪我したら「舐めときゃ治るって!」だったり、はじめての〇〇だったり、色々あるだろうな…なぁ… 2
まちゃーし@やってみた
PAST【ポイピクやってみた14日目】イナズマイレブンの吹雪士郎と吹雪アツヤ
データが古すぎて残ってないので、
印刷して残してあった絵を見つけ
スキャンして上げてます。
これはリクエストに応えた絵です。
身近にも熱烈な吹雪ファンがいたなぁ笑
gam_halfD
MOURNING駆さんの人物像が朧気に見え出した頃に書いた『利狂さんの中に人格を共有させている駆さん』こうであってほしくないけど、今日のJOINUSを聞いて駆さんの幻覚を見るのはもう本当に今しかできないかもしれないと猛烈な危機感に駆られたので…… 3
eq3houses
DONEハーレムの主で10代で子供がいて数多の女も小姓も抱きまくった苛烈で豪勇、そのうえ性豪な若きスルタンが陛下との初めてで
挿入前に早撃ちしてしまい滝汗赤面涙目しどろもどろに…
そんな動揺しまくってるメフメトを見て陛下も
可愛い年下の男の姿にキュンキュンきてよちよちセックスしちゃうよね。
メフコンはショタおね、はっきりわかんだね。
nicola731
DOODLE弊カルデアにメフが来た話(幻覚)。弊社設定メフなので人格がまあまあアレ。ぐだおくんもアレ。ギャグだと思います。「メ~フメフメフ!」みたいな笑い方はしない。弊メフは人の心を理解した上で一番苛烈で悪意しかない手段を選ぶ。ゲームで暴力的に勝つには相手の嫌がることだけをし続けるのが一番。※弊社がストームボーダーをカルデアと呼称していることについては気にしないでください。ずっと引き摺ってるだけです。 4051
ぎねまる
MOURNING初登場前の、苛烈な時代の鯉登の話。わりと殺伐愛。過去話とはいえもういろいろ時期を逸した感がありますし、物語の肝心要の部分が思いつかず没にしてしまったのですが、色々調べて結構思い入れがあったし、書き始めてから一年近く熟成させてしまったので、供養です。「#####」で囲んであるところが、ネタが思いつかず飛ばした部分です。
月下の獣「鯉登は人を殺したことがあるぞ」
それは鯉登が任官してほどない頃であった。
鶴見は金平糖を茶うけに煎茶をすすり、鯉登の様子はどうだ馴染んだか、と部下を気にするふつうの上官のような風情で月島に尋ねていたが、月島が二言三言返すと、そうそう、と思い出したように、不穏な言葉を口にした。
「は、」
月島は一瞬言葉を失い、記憶をめぐらせる。かれの十六歳のときにはそんな話は聞かなかった。陸士入学で鶴見を訪ねてきたときも。であれば、陸士入学からのちになるが。
「……それは……いつのことでしょうか」
「地元でな──」
鶴見は語る。
士官学校が夏の休みの折、母の言いつけで鯉登は一人で地元鹿児島に帰省した。函館に赴任している間、主の居ない鯉登の家は昵懇の者が管理を任されているが、手紙だけでは解決できない問題が起こり、かつ鯉登少将は任務を離れられなかった。ちょうど休みの時期とも合ったため、未来の当主たる鯉登が東京から赴いたのだ。
13599それは鯉登が任官してほどない頃であった。
鶴見は金平糖を茶うけに煎茶をすすり、鯉登の様子はどうだ馴染んだか、と部下を気にするふつうの上官のような風情で月島に尋ねていたが、月島が二言三言返すと、そうそう、と思い出したように、不穏な言葉を口にした。
「は、」
月島は一瞬言葉を失い、記憶をめぐらせる。かれの十六歳のときにはそんな話は聞かなかった。陸士入学で鶴見を訪ねてきたときも。であれば、陸士入学からのちになるが。
「……それは……いつのことでしょうか」
「地元でな──」
鶴見は語る。
士官学校が夏の休みの折、母の言いつけで鯉登は一人で地元鹿児島に帰省した。函館に赴任している間、主の居ない鯉登の家は昵懇の者が管理を任されているが、手紙だけでは解決できない問題が起こり、かつ鯉登少将は任務を離れられなかった。ちょうど休みの時期とも合ったため、未来の当主たる鯉登が東京から赴いたのだ。
ふたくら
DONE那須熊嵐への感謝と解釈を込めました。あの苛烈な攻撃の裏にあったものがこうだったらいいな、という妄想です。荒野に火は灯る/那須熊 許せない。
こぼれた言葉は、自分のものとは思えないほどの激情を孕んでいた。
「玲、大丈夫?」
ベッド脇、年季の入ったスツールに腰かけて、くまちゃんは私に尋ねる。そろそろ買い替えようかしら。くまちゃんの長い脚が窮屈そうに折りたたまれているのを見るたびに思うが、遠出できる日が限られているのがもどかしい。
「大丈夫、心配かけてごめんね」
くまちゃんが運んできてくれたマグカップを手に取りながら答える。鼻孔を擽るのはほのかな桃の香りで、口に含むと品のある甘さが広がり、喉から体全体を温めてくれるよう。ベッド脇に置かれた簡易テーブルの引き出しにはピーチティーだけでなく他にも色とりどりのティーバッグが揃っていて、その全てが那須隊の皆が持ってきてくれたものだった。ちょっとしたお土産に、と渡されたそれは日を追うごとに増えていき、今や引き出しの一段まるまるを陣取っていて、私はそれを見るたびに嬉しいような恥ずかしいような、くすぐったい気持ちになる。駅ビルの雑貨店で買ってきてくれたものも、私の体では行くことも叶わないであろう有名店のものも、私には等しく大切だ。
7998こぼれた言葉は、自分のものとは思えないほどの激情を孕んでいた。
「玲、大丈夫?」
ベッド脇、年季の入ったスツールに腰かけて、くまちゃんは私に尋ねる。そろそろ買い替えようかしら。くまちゃんの長い脚が窮屈そうに折りたたまれているのを見るたびに思うが、遠出できる日が限られているのがもどかしい。
「大丈夫、心配かけてごめんね」
くまちゃんが運んできてくれたマグカップを手に取りながら答える。鼻孔を擽るのはほのかな桃の香りで、口に含むと品のある甘さが広がり、喉から体全体を温めてくれるよう。ベッド脇に置かれた簡易テーブルの引き出しにはピーチティーだけでなく他にも色とりどりのティーバッグが揃っていて、その全てが那須隊の皆が持ってきてくれたものだった。ちょっとしたお土産に、と渡されたそれは日を追うごとに増えていき、今や引き出しの一段まるまるを陣取っていて、私はそれを見るたびに嬉しいような恥ずかしいような、くすぐったい気持ちになる。駅ビルの雑貨店で買ってきてくれたものも、私の体では行くことも叶わないであろう有名店のものも、私には等しく大切だ。