無
nezmixx
DOODLE刀剣女体化 稲葉&富田(+ねずみ審神者)2.5次元の誘惑(にごリリ)布教漫画です
(作中衣装のアレンジコスプレ※露出度高め)
6/30まで80話無料!気になったら読んでみて下さい!
https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331679642476
https://zebrack-comic.shueisha.co.jp/title/3890
めぐ蔵
DONE『Cloudy day』きみイメなどWebイベントで展示したカードファイト!!ヴァンガード 東海林カズマと鬼丸カズミの漫画です。無印LJ編が舞台なので2人の年齢を小学生~中学生と想定して描いています。 12
とろろ
DOODLEカラー絵無い子描こう企画2人目、外伝4話目から話に出てたドレイク弟君ことクァグル君。支配と静寂が好き、結果主義者、ドレイク至上主義。彼についてはまた別途語るとして、フォルトナコードに登場するクァルグナイル様とはルの位置が違うので注意。兄の名前の”カグ”ラヒに近い響き、それがクァグル君なのです。ぽてろう
DOODLEポケモン...?※やばい組織に潜入し手分けして探索している最中、pkmnの生物実験に関する資料と無惨な姿になった被検体を目にしてしまった世界線のryくん。
この後無事に帰れても今も世界のどこかであんな目に遭っているpkmnがいるかもしれないだとか、今まで自分が見てきた綺麗な世界は何だったのかとか、嫌な考えが止まらなくなって欲しい。
しらす
MOURNING夏五途中までラフ描いたけど違う展開にしちゃったので本に載らなくなっちゃったからラクガキ供養。
俺はこんなんがスキー!!!
この後sgrは寝ちゃいます(定番)
諦めきれなくて無理くり本にねじこんでたら笑ってほしい。
肴飯のポイ箱
DONEお題『映画』※チャンプ時代
※無自覚矢印
これからタイトルが付く二人のお話です。
エンドロールはまだ遠く 初夏の日差しが容赦無く差し込む広場も、日が翳ってくれば気温がグッと下がってくる。足元を過ぎていく涼しい風に、少しだけ肌を泡立たせながら、キバナとダンデは臨時で張られたイベントテントの下で帰り支度を進めていく。
キルクスタウンで行われた小さな子ども向けイベントは、チャンピオンダンデとそのライバルのキバナが揃って登場した事で、それはもう大盛況だった。ほぼ一日がかりのイベントは夕方になって漸く終わり、明日はそのままオフ。ここからはリーグから手配されたホテルに二人揃って泊まることになっていた。
「キミも明日オフだろ、部屋遊びに行って良いか?」
「オッケー。だけどお前は動くな、オレさまが行くから」
ジムチャレンジ時代から交流のある二人は、時間が合えばオフで遊ぶことも多い。泊まりで同じホテルであれば、どちらかの部屋で夜更かしをすることもよくある事だった。
2528キルクスタウンで行われた小さな子ども向けイベントは、チャンピオンダンデとそのライバルのキバナが揃って登場した事で、それはもう大盛況だった。ほぼ一日がかりのイベントは夕方になって漸く終わり、明日はそのままオフ。ここからはリーグから手配されたホテルに二人揃って泊まることになっていた。
「キミも明日オフだろ、部屋遊びに行って良いか?」
「オッケー。だけどお前は動くな、オレさまが行くから」
ジムチャレンジ時代から交流のある二人は、時間が合えばオフで遊ぶことも多い。泊まりで同じホテルであれば、どちらかの部屋で夜更かしをすることもよくある事だった。
ねこたつSKY劇場
SPOILERショップに出している「雨林の怪異」の7/15以降注文分より追加する予定のおまけステッカー絵。すでに購入した人にも送料無料で送る予定なのでもう少し待ってね。
漫画は購入しなくてもこちらでも読めます。
↓
https://poipiku.com/6689856/8584688.html
※本の内容ネタバレな為注意 3
李坂怜菜
DONEつなとら無自覚両片想い。龍之介視点。お題『雨』『ほほえみ』
雨「わー、降ってきちゃったね」
俺の嘆きに虎於くんは小さく「ああ」と返してため息をつく。一緒に見上げた空は、灰色の雲に覆われて泣いていた。
雨予報が出ていたことは知っている。ただ、予報では1時間後から降り始めるはずだった。もう少しだけ持ち堪えてほしかったな。
今日は虎於くんと同じ現場だった。仕事終わり、偶然にもそれぞれのマネージャーの車が停めてある場所が一緒で、せっかくだからと二人で向かうことになった。
そこで問題が一つ。
訳あって現場付近の駐車場が使えず、停めてある場所まで少し距離がある。そこまで徒歩で向かう必要があるのだ。
困った顔の虎於くんを横目に、俺は自分の鞄の中へ手を入れる。
「はい、これ」
中から折りたたみ傘を取り出すと、虎於くんは驚いた顔で何度かパチパチと瞬きをした。
2304俺の嘆きに虎於くんは小さく「ああ」と返してため息をつく。一緒に見上げた空は、灰色の雲に覆われて泣いていた。
雨予報が出ていたことは知っている。ただ、予報では1時間後から降り始めるはずだった。もう少しだけ持ち堪えてほしかったな。
今日は虎於くんと同じ現場だった。仕事終わり、偶然にもそれぞれのマネージャーの車が停めてある場所が一緒で、せっかくだからと二人で向かうことになった。
そこで問題が一つ。
訳あって現場付近の駐車場が使えず、停めてある場所まで少し距離がある。そこまで徒歩で向かう必要があるのだ。
困った顔の虎於くんを横目に、俺は自分の鞄の中へ手を入れる。
「はい、これ」
中から折りたたみ傘を取り出すと、虎於くんは驚いた顔で何度かパチパチと瞬きをした。
だうめ
INFOこの前(https://poipiku.com/5559982/10315240.html)のシリーズ追加分です通販ですが6/15現在、在庫0になってましたスッキリ!改めてありがとうございました!
せっかくスッキリ無くなったところなんですが7/28のイベント合わせで両方再版しようかなと考え中です。
でも要るかなあ~~???!?!とずっと悩んでいる…