英宗-纳贝琉斯之犬斋宫宗在一片令人窒息的黑暗中醒来，满身冷汗。他趴在地上，四肢僵硬。回南天把地板弄得粘腻，渗人的寒气像毒蛇布满他的脸，爬向脊椎，冷得人全身打颤。

他一动不能动，只有嘴巴能简单地开合，却说不出话来，倒在地上像一块死肉。

心理恐惧更甚于身体的阴寒，意识终结在他去储物室拿装饰物，在拐角的地方被人从身后重击脖颈。影片和其他工作人员就在一墙之外，门也开着，倒下时甚至能看到几人的鞋面。他喊不出声来，无力地阖上眼，手里的塑性剂掉到地上，发出微不足道的一声细响。

如今我为鱼肉。宗奋力挣扎起来，或者叫晃动比较合适，他像是件被随手扔进储物间的器物，每个关节的摆放都以其最不自然、最不人道的姿态。苏醒后逐渐加快的代谢让他的全身针扎一般发麻，微弱的几下弹动后宗就紧紧咬牙以遏止脱口的痛呼。

ハリポタパロ短編3本～魔法薬学での1コマ～
「ミスタ～～～～！！！！！！」
教室中に響き渡るアイクの渾身の叫び。グリフィンドールとレイブンクローの合同魔法薬学の授業。アイクのペアはミスタだった。どうやら彼が目を離した隙に、ミスタがやらかし大鍋の中身を大爆発させてしまったようだ。スネイプ教授の嫌味が飛び出すよりも先に、アイクの叫びが放たれた結果、スネイプ教授はグリフィンドールに対して10点減点を告げるだけに終わった。
「いや～、ごめんごめん！まさか爆発するなんて思ってもみなかったんだよ！」
「思ってたならやらないでしょ！ていうか、何かを鍋に入れる時は僕と一緒にって言ったじゃない！」
アイクの得意とする魔法薬学で失敗したのが堪えたのか、怒りは収まらない様子だ。