猿
yunappu💙
PAST2021年4月10日にTwitterに投稿した佐助くんss。元は別名義pixivの140字短編集に収録した作品。
#猿飛佐助BDオメデトウ2021
⇧こちらのタグを使わせていただいていました🙇♀️✨
佐助くん視点の舞ちゃんを探していた日々から
現在までを振り返るお話。 2
narano_niyako
MAIKING犬猿Rネタ①文食満 室町
思いついた犬猿Rネタを投げます。
酔っぱらいと朧月「気を遣るなんてのは二流のすることだ」
霞んだ月を眺めては赤らんだ顔で徳利を寄越す。春の宵はほんのりと湿気を帯びて、忍者馬鹿の口を軽くさせていた。
ニヤリと口のはしを上げたその顔がちらりと見えて、癪に触るったらない。
「ばあか」
文次郎の手から中身が半分ほどになってしまった徳利をひったくる。
「オレの差し入れた酒だってのに、あーあ、こんなにしやがって」
東国のとある城の城主の話を先生方がひっそりとしていたのを、小平太が立ち聞きしたことがきっかけだった。その主にはたちの悪い癖があるらしく、目をつけた者は部下も下働きの女もかまわず「お手付け」にするという、奇っ怪極まるものだった。
「潜入した敵方の忍びもあやうく、って話じゃねえか」
1268霞んだ月を眺めては赤らんだ顔で徳利を寄越す。春の宵はほんのりと湿気を帯びて、忍者馬鹿の口を軽くさせていた。
ニヤリと口のはしを上げたその顔がちらりと見えて、癪に触るったらない。
「ばあか」
文次郎の手から中身が半分ほどになってしまった徳利をひったくる。
「オレの差し入れた酒だってのに、あーあ、こんなにしやがって」
東国のとある城の城主の話を先生方がひっそりとしていたのを、小平太が立ち聞きしたことがきっかけだった。その主にはたちの悪い癖があるらしく、目をつけた者は部下も下働きの女もかまわず「お手付け」にするという、奇っ怪極まるものだった。
「潜入した敵方の忍びもあやうく、って話じゃねえか」
リク@マイペース
DOODLE0325漫画作成の息抜きで描いたルク坊♀らくがき
↓以下ちょっとした小話↓(※ティリス→にょぼちゃんの仮名前、性格は少年口調の元気系)
「リオウとナナミ、僕とルックで手合わしよう!」
「えぇっ!!どうしてですかティリスさん!?」
「それはね……君達二人の連携を見てみたいって思ったからだよ!さっ!訓練所に行くよ!」
「ええーー!!僕はティリスさんと二人きりが「よおおーーし!!頑張ろうねリオウ!ティリスさん!よろしくお願いします!!」
「流石だナナミ!やる気が溢れてるね!良いことだ!」
「はい!」
「……ティリス、僕の了承は得てないんだけど?」
「え、ルックに確認って必要だった?」
「当たり前だろ。僕を何だと思ってるんだ」
「ティリスさん!ルックの奴は乗り気じゃないですよ!だから手合わせは三人で「やらないとは言ってないだろ猿」
「よーーし!ルックのOKも貰ったしこれで全員了承だね!」
「了承はしてないけど……仕方ないな……。姉の方はともかく、僕抜きで猿と手合わせとかさせるわけにはいかないし」
「ぐぬぬ……!こぉんのぉ……!!よおおおおおし!!ナナミ!!僕らの連携であの緑の悪魔をボッコボコにしてやっつけてやろう!!……っていないし!!」
「ルックと話している時にさっさと行っちゃったみたい」
「ナーーナーーミーー!!(泣)」
「僕らも行こうかティリス」
「うん、そうだね」
「あっ!!待ってくださあああい!!ティリスさああああん!!」
ちょっとした小話終
コミミン
PAST2021年6月1️⃣ 出張中(任務中)の佐助、弁丸ちゃん補給!
もちろんハンドメイド!かすがちゃんと風魔もびっくりw
2️⃣ 佐助お手製の指人形たち😊
ユッキのリクエスト、独眼竜はうまく作れませんでした…。
(悪意を感じる!) 2
コミミン
PAST1️⃣頭皮用ブラシがまるむしにそっくり2️⃣ お風呂で大きなまるむしを頭にぐりぐりしてたんだよ
3️⃣ 弁丸んとこの猿がでっかいまるむし頭にたくさん乗っけて、ぐりぐりしてくるらしいんだよ!すっ裸で!
4️⃣ 小:忍びの術じゃねえのか?おかしいのは疲れてるんだろう…野菜を送るか
梵:口寄せの術だ!ナルトで見た!
佐:何か知らないけど野菜もらっちゃった💕弁丸様それ何?
弁:まるむし、佐助にあげるね 4
hinoruball
REHABILI千代見くん(兄さんと出掛ける前の鏡チェック)近家おじさん(「ほら」って言ってる)
玻璃(2人でぼんやり座ってる)
ガーネットさん(メリーちゃんあたりに自慢してる)
柿元さん(後から猿丸くんが来たのではないだろうか) 5
kuroneginegi
MOURNINGモブ五。特級呪詛師夏何油某に始末されるモブ呪詛絵師。〜BADEND〜術式もなく呪力も底辺の元術師。呪詛師を名乗るのも烏滸がましいほぼただの猿。ただその思いが強いため漏れていた呪力を辿って偶々やってきた夏何油某をイラつかせてしまった。
リク@マイペース
DOODLE0109以下小話
ル「さて…」
坊「ちょっと!さて…じゃないよ!普通に挨拶してよ!」
ル「何言ってるのさ…したじゃないか挨拶」
坊「あれはどう聞いても挨拶じゃないよ!?」
ル「意味が理解出来る奴には挨拶だからいいんだよ」
坊「意味わかんないよそれ!?」
ル「君は知らなくてもいいことなんだよ。それよりも…あけましておめでとうティル。今年もよろしくね」
坊「えっ…う、うん。あけましておめでとうルック。僕の方こそよろしくね!」
ル「さて…本当は嫌だけど…あの猿にも挨拶してこないとね…」←ちょっと苛つき始める
坊「……そう言えばリオウ、皆に一言挨拶に来る様にって宴会の時言っていたね……(なんだろう、すっごい嫌な予感が…)」
ル「ティル。君はアイツに挨拶しなくていい。君は今すぐ僕の部屋に行って、僕が戻って来るまで外に出ないように。いいね?」
坊「え、僕も挨拶に行かなきゃ」
ル「い い ね ?」
坊「……はい(汗)」
【※弊ルックは2主と仲が良くないです&猿と呼んでいます※】
あけましておめでとうございますルク坊まんが(遅)
ルク坊ものんびりまったりと描いてくぞ~!