神谷
ひさみね
DOODLEジャンプSQ. 神谷道場物語ネタバレあり仲良く二人で薫殿の晴れ姿をいの一番に見に行こうとしてるの可愛すぎる
剣心におんぶされてる剣路も可愛い〜〜
前は剣心の膝の上でキャッキャしてたこともあったし本当に親子めちゃくちゃ可愛い
おじょう❸
PAST2024/1月まとめ①みんなで②BLEACH一巻読みました🧸
③残桜④左きき
⑤ブーゲンビリア⑥#りすたじお
⑦ホスピスカーター⑧ダブルピース✌︎
⑨東雲くん⑩おめでとうございます🎈
(11)nqrseさんお誕生日おめでとうございます🎂(12)リーヴくん
(13)ラズベリー*モンスター(14)泡沫の林檎
(15)無責任(16)愛の反抗
(17)クイーンオブハート 17
yagito_oo
SPOILERAconite:re 現行未通過❌ 自陣❌久しぶりに終わってる絵を落書きしてるが、普通に絵が上手いので清書したい。ネタバレが微妙すぎるんだが、これはネタバレです。
私は神谷志龍のオタクだし、この曲が好きだ。
hiisan
CAN’T MAKEキタカミの里に入り浸りすぎて担当の誕生日忘れかけてた雑魚がいるらしいですよ引けなかったのでお衣装がふわっふわしててわけわかめだね…パジャマジャマイベたのしみにしてるね…
Rio_Verano
INFO8/20ミラフェス 雨神本SAMPLEホラーっぽいもの描こうとした漫画出します。雨彦さんはおばけががっつり見える設定です。モブも結構でばります。雨神って描いてるけど雨彦→←神谷ぐらいの感じです。
サークル名:七朔商店(3号館H07b) 本文24ページ(B5) 500円 10
染井悉
MEMO┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪
❚ 魔法少女希望譚 ❚
作:寒緋様
𝙆𝙋:あさひさん
┊𝓟𝓒1┊茅波針 / ロントー
┊𝓟𝓒2┊末原天秤 / 朱音りず
┊𝓟𝓒3┊神谷みか / SR
┊𝓟𝓒4┊籠目かごめ / 染井悉
➳ 𝙀𝙉𝘿 - 𝘼 全生還
┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈ 2
ひろし
MENU2022/12/10-11 『ゆるいパバステ2』展示作品③神アスの展示品がないので神アス(神谷の顔見えないが…)落書きです。
本来展示するはずだった展示漫画の空きページにいたものです…
イベント終わったのでパスワードは解除しました。(ワンクッションは付けてます)
endoumemoP
DONE神谷幸広とアスラン=BBⅡ世:此度の眠りに底はなく:二人が寝坊する話神谷幸広とアスラン=BBⅡ世:此度の眠りに底はなく:二人が寝坊する話 恵まれた週周りのクリスマスが終わり、神谷幸広は日がすっかり昇ってから目を覚ました。
クリスマスイブから働きづめで、昨夜はカフェパレードの面々と少し遅いパーティがあった。三名を見送って自宅へ戻ると糸が切れたように疲労が襲いかかり、かろうじてベッドに潜り込んだところまでは記憶が残っている。
時計を見れば、いつもの起床時間よりずっと遅い。アスラン=BB二世はもう起きて朝食を終えたことだろう――毎朝、アスランの作る朝食の香りで目覚めるのは密かな楽しみだったが、今日はもう香りも窓の外に逃げた後だろう。
「おや……?」
しかし、自室を出ると廊下にはトーストの香りが漂っている。
キッチンからは何かをかき混ぜる音と、低く聞こえるアスランの歌声。皿洗いより料理に近い音だと思いながら幸広がキッチンを覗くと、コンロの前にはアスランの後ろ姿があった。
691クリスマスイブから働きづめで、昨夜はカフェパレードの面々と少し遅いパーティがあった。三名を見送って自宅へ戻ると糸が切れたように疲労が襲いかかり、かろうじてベッドに潜り込んだところまでは記憶が残っている。
時計を見れば、いつもの起床時間よりずっと遅い。アスラン=BB二世はもう起きて朝食を終えたことだろう――毎朝、アスランの作る朝食の香りで目覚めるのは密かな楽しみだったが、今日はもう香りも窓の外に逃げた後だろう。
「おや……?」
しかし、自室を出ると廊下にはトーストの香りが漂っている。
キッチンからは何かをかき混ぜる音と、低く聞こえるアスランの歌声。皿洗いより料理に近い音だと思いながら幸広がキッチンを覗くと、コンロの前にはアスランの後ろ姿があった。
endoumemoP
DONE神谷幸広とアスラン=BBⅡ世:秘せられし翠色の魔酒:神谷とアスランがサラダを食べる話神谷幸広とアスラン=BBⅡ世:秘せられし翠色の魔酒:神谷とアスランがサラダを食べる話 ベビーリーフとレタスにドレッシングをかけただけのサラダも、アスラン=BB二世の手にかかれば極上の一品になると神谷幸広は知っていた。
「!」
ドレッシングはほぼ透明。オリーブオイルと塩を混ぜただけにも見えたのに、口にしたとたんに香ばしい刺激が舌を走った。
「驚嘆すべき魔香であろう!」
幸広がサラダの一口目を頬張る瞬間を見計らってアスランが高らかに告げる。爛々と輝く瞳からして、今日のサラダの味付けには何か工夫が凝らされているらしい。
「待ってくれ、アスラン」
顔面いっぱいに笑みを広げるアスランが種明かしをする前にと、幸広は口の中に広がる味わいへと意識を研ぎ澄ませる。
オリーブオイルと塩の風味は確かにあり、そこに何かを足したのだろう。香ばしさからはナッツを連想するが、テーブルに置かれたサラダボウルの中にはナッツの破片はひとつもない。ドレッシングが透明なことから考えても、ナッツのペーストすら入っていないのだろう。
934「!」
ドレッシングはほぼ透明。オリーブオイルと塩を混ぜただけにも見えたのに、口にしたとたんに香ばしい刺激が舌を走った。
「驚嘆すべき魔香であろう!」
幸広がサラダの一口目を頬張る瞬間を見計らってアスランが高らかに告げる。爛々と輝く瞳からして、今日のサラダの味付けには何か工夫が凝らされているらしい。
「待ってくれ、アスラン」
顔面いっぱいに笑みを広げるアスランが種明かしをする前にと、幸広は口の中に広がる味わいへと意識を研ぎ澄ませる。
オリーブオイルと塩の風味は確かにあり、そこに何かを足したのだろう。香ばしさからはナッツを連想するが、テーブルに置かれたサラダボウルの中にはナッツの破片はひとつもない。ドレッシングが透明なことから考えても、ナッツのペーストすら入っていないのだろう。