祭り
hu3op
PROGRESSゾルのwebオンリーだけ参加しようと思ったけど、やっぱり祭りは参加してぇなぁ!ってなって、ギリギリで9月のプチ申し込みました🥴こっちで本出せるようにがんばりますっ!ままま間に合え〜〜〜っ!!!
[豆腐]
MOURNINGパイズリの日間に合わないなーなんてやってたら公式から上質なおっ……いや、浴衣ジェ…をお出しされて奇声を発したよね。サーフィンにお祭りに夏満喫しすぎでは!?つーか、眼鏡ジェ…出すなら出すって言ってください!!心の準備をさせてください!!!
★3なのに殺傷能力高すぎなのよ!!!
shiro
MOURNINGかいめいくん祭り(お盆の頃からずっと)といち様(@toichi_03)との共同作品の1シリーズ
帝国図書館に出入りできる窮愁の晦冥くんと、帝国図書館に現れたケモ耳幼女⦅ケモさん⦆、すったもんだで転生したゆずさんの日常
文、漫画原案:といち様(たまにシロ作)
絵:シロ
注意!
創作のケモ耳幼女出ます。
ほのぼの日常系です。
なんでも許せる方のみどうぞ〜 40
杏雛@6/30 西3D5
MENU2023.8.20 SUPER COMIC CITY 関西29および、プチオンリー「TIP OFF!」様にサークル参加します!6号館Bほ62b『LDC』です。当日はよろしくお願いいたします!突発コピー本の新刊が出ている…はずです。
「夏祭りの三リョ」 コピー/A5/8P/100円/全年齢
あと無配がたくさん。
無配だけでも貰いに来てください! 4
daizugouTRPG
MEMOパス:ok卓中の茶番料理ダイス結果まとめ
メニューは
https://privatter.net/p/3853184
これの洋食表/和食表ダイスを基本振ってました。
圧倒的揚げ物祭りだった。
Ronnie
DONE夏祭りすごろく参加MCさんたち総勢6名!めちゃくちゃ楽しかったです〜!ありがとうございました!☺️✨
上左:あすたさんMCくん、上真ん中:ツキさんMCちゃん、上右:らいかさんMCちゃん、下左:はたけさんMCちゃん、下真ん中:同居人さんMCさん、下右:テオくん 8
雪ノ下
MEMO2021.07.27『たまの星、夏の花』再録 お題「お祭り」Main:AKANE・HAIJI
『たまの星、夏の花』「おー。眺めいいな」
「ありがとうございます。がんちゃんもそうやってよく外を眺めてるんですよ」
お昼時、不意にアカネさんが「ハイジって花火大会行ったことある?」と話を振ってきた。
いつもならまた一体何のことかと思考を巡らせるところだが、今回は"花火大会のニュースを熱心に見ていたから話の種にするかもしれない"と事前にクロノさんから聞いていたのですぐに合点がいった。
花火大会に行ったことはある。けれど覚えているのは"行ったことがある"という漠然とした事実だけで、その他のことは大部分がぼやけてしまっている。子供の頃のことだからきっと母に手を引かれて行ったのだろうけれど、その温もりすら曖昧だ。
1970「ありがとうございます。がんちゃんもそうやってよく外を眺めてるんですよ」
お昼時、不意にアカネさんが「ハイジって花火大会行ったことある?」と話を振ってきた。
いつもならまた一体何のことかと思考を巡らせるところだが、今回は"花火大会のニュースを熱心に見ていたから話の種にするかもしれない"と事前にクロノさんから聞いていたのですぐに合点がいった。
花火大会に行ったことはある。けれど覚えているのは"行ったことがある"という漠然とした事実だけで、その他のことは大部分がぼやけてしまっている。子供の頃のことだからきっと母に手を引かれて行ったのだろうけれど、その温もりすら曖昧だ。
BS_kibi
DONEじろいちwebオンリー開催おめでとうございます~!ネットプリント企画に参加させていただきました♪
テーマが『夏』とのことなので夏祭りデートです!
よろしければ是非是非印刷してやってくださいませ~
※推奨サイズ:L版
【セブンイレブン】
番号:75055810
期限:2023/08/19 23:59
【ローソン・ファミマ】
番号:RLCFRFGAHY
期限:2023-08-20 20時頃まで
jelka87052396
MAIKING血ハロ前。田舎の夏祭りで花火を見て欲情しあう2人。r18線影 信号機の青が黄色に変わり、人びとが右往左往しだす横断歩道で、最後の1人になった少年の背中を一虎は目で追った。
夕方5時の駅前ファストフード店は、放課後という時間帯もあって中高校生の客が多い。席についているのも会計に並んでいるのもほとんどが若い男女で、それなりに混み合っている。が、派手な髪と刺青が警告色のようにはたらいて、一虎の座る席の周りだけ見えないバリアでも張られているように空いている。
店内の喧騒もいとわずガラス張りの窓際からじっと外を窺っていると、やがて有名進学校の集団が見え始める。白と黒の線上に取り残されているのは、その中の1人だった。
制服の賑やかしい集団は駅の方へ歩いていく。しかし、遅れて歩く彼を振り返る者は誰もいない。人が上を向いて歩くとき、下で潰れていく蟻や雑草に見向きもしないように。
13347夕方5時の駅前ファストフード店は、放課後という時間帯もあって中高校生の客が多い。席についているのも会計に並んでいるのもほとんどが若い男女で、それなりに混み合っている。が、派手な髪と刺青が警告色のようにはたらいて、一虎の座る席の周りだけ見えないバリアでも張られているように空いている。
店内の喧騒もいとわずガラス張りの窓際からじっと外を窺っていると、やがて有名進学校の集団が見え始める。白と黒の線上に取り残されているのは、その中の1人だった。
制服の賑やかしい集団は駅の方へ歩いていく。しかし、遅れて歩く彼を振り返る者は誰もいない。人が上を向いて歩くとき、下で潰れていく蟻や雑草に見向きもしないように。
mizurahi_3076
DONE大陸の覇者コラボ版(notオクトアライブ)のストオル小説第二弾です。今回のゲストはロンドとサザントスです。ロンサザというよりロン→サザ?
浴衣で夏祭りを書きたいだけで始めたら最後の方は激甘になりました…
時系列としては権力を授けし者終了後で名声を授けし者は発生していない状態です。 5460
真紀瑠唯
DONE前作「ほし祭り」と対で、1作目で書いたネイル村にやってきた師弟設定です。対比させる為に色々書き込んでたら長くなってしまった。(浮かんだ場面を描写するタイプの字書き)今月の獄🔥が出たらまた悩みそうなので公開しちゃいます。パパずー!!!😭星まつりもうこの村で暮らすつもりなのかもしれない。
先生の知り合いの家にやって来てから数週間が過ぎた。年の近い子ども達が集まって勉強をしている「学校」と呼ばれてる場所へ、先生は教えるために、おれは教わるために通うようになった。勿論、戦士になる修行は学校から帰って来た後でやっている。
“友達”っていうのが出来ると良いですねって先生は言うけど、周りに人間が沢山いるのは慣れなくて。休み時間は、人間の文字で書かれた子ども向けの書物を、ひとり読んで過ごすのが殆どだった。
そんな中、近いうちに“まつり”が行われるという。その準備を学校でもすることになったのだけど、まつりの名前ーー星まつりーーを耳にした途端、おれがプレゼントした勲章を手にした父さんの姿が浮かんで。あの時の悲しい気持ちが身体全体に広がって。
3146先生の知り合いの家にやって来てから数週間が過ぎた。年の近い子ども達が集まって勉強をしている「学校」と呼ばれてる場所へ、先生は教えるために、おれは教わるために通うようになった。勿論、戦士になる修行は学校から帰って来た後でやっている。
“友達”っていうのが出来ると良いですねって先生は言うけど、周りに人間が沢山いるのは慣れなくて。休み時間は、人間の文字で書かれた子ども向けの書物を、ひとり読んで過ごすのが殆どだった。
そんな中、近いうちに“まつり”が行われるという。その準備を学校でもすることになったのだけど、まつりの名前ーー星まつりーーを耳にした途端、おれがプレゼントした勲章を手にした父さんの姿が浮かんで。あの時の悲しい気持ちが身体全体に広がって。
yorutama
DOODLEボカコレ2023夏!!簡単にだけど感想まとめ!
まるで夏フェスのように熱いお祭りだった……行った事ないけど。
そしてボカコレ×コロコロ企画、ありがとうッ!!
感謝を込めて毎日聴きます。
【運命の巻戻士公式】風となれ / Neru https://www.nicovideo.jp/watch/sm42548635
つづり
DONE曦澄夏祭りに寄せて蓮花塢の鬼月夕方ぽつぽつと灯り始めた蓮花湖は、日が完全に落ちると大小様々な蓮の形をした灯りが一面に広がっていた。
荷花灯の紙の花弁の中でちらちら揺れるともし火に、あの日の蓮花塢が脳裏をよぎる。
「ひとつひとつが祈りの火だ。」
赤色、橙色、桃色、白色。
蓮花の季節は終わったが立秋にも蓮は咲くぞと文をしたためると、藍曦臣はぴったりその日に雲夢へと降り立った。
こうして灯篭を流す風習は玄正二十年以前にもあったが、ここまでの規模ではなかった。今ではもう、一つの祭りとして数えられている。
大禍のせいでもあるが、復興の証左でもある。
その主導者である江澄の玲瓏なおもてを暖色の火が舐める。いつも冴え冴えとしている表情はなりを潜めて、どこか果敢なく、拠り所のない幼子のようでもあった。
3277荷花灯の紙の花弁の中でちらちら揺れるともし火に、あの日の蓮花塢が脳裏をよぎる。
「ひとつひとつが祈りの火だ。」
赤色、橙色、桃色、白色。
蓮花の季節は終わったが立秋にも蓮は咲くぞと文をしたためると、藍曦臣はぴったりその日に雲夢へと降り立った。
こうして灯篭を流す風習は玄正二十年以前にもあったが、ここまでの規模ではなかった。今ではもう、一つの祭りとして数えられている。
大禍のせいでもあるが、復興の証左でもある。
その主導者である江澄の玲瓏なおもてを暖色の火が舐める。いつも冴え冴えとしている表情はなりを潜めて、どこか果敢なく、拠り所のない幼子のようでもあった。
refrain0411
DONE曦澄夏祭り開催おめでとうございます!主催様、ありがとうございます。
『同じ阿保なら踊らにゃ損々!』という題名でお分かりになる方が多いかもしれませんが、阿波踊りです。
⚠️現代です。 4675
夕方🕔
DONEお祭り🐰線画+色塗り色塗り苦戦した😰背景と浴衣の柄でゴチャついてる。
浴衣の柄が女子な柄に変わりました😄
最終的にはレイヤー20枚。多い?少ない?🤔
食べ物塗るのがとにかく楽しかった🎶
初めて加算・発光✨させてみたけどクセになりそう💡 3
mimieru002
DONE浴衣!オマケは落書きです夏祭りロケにて
「こゆにゃんにスカート履かせてきて正解ね」
「あはは、浴衣でもお構いなしに大股で走ってくね」
「櫛奈も下駄は歩きにくいからって、普通に着なさいよ」
「私としては奈乃覇はアレンジしてくると思ったんだけど、正統派な感じだね」
「アイデアは勿論あったわよ?でも私を一番引き立たせるのはこれが1番だったのよ」
「ふふっ私もそう思う」
「でしょ?」 2
シッポ
DONE※女装、キャラ崩壊気味去年はお祭り知らないNを(トヤに女モンの浴衣着せて)楽しませていたので
今年は海水浴知らないNを楽しませればいいなと思ったらこんなものを描いていた。
流石にこのレベルだとNは困惑してほしい。欲情もするけど。 2
asoso9353
DONEお祭りのその後に(ラウグエ)☿全校集会軸。集会が終わった後の兄弟での反省会(は特にしてません)。
※中の人お誕生日おめでとう!の気持ちで…内容は特に関係なく兄弟が仲良くしているだけです(深い意味ないです)
お祭りのその後に(ラウグエ) アスティカシア全校集会も無事終わり、ジェターク寮の自分の部屋で弟と反省会をしていたグエルは、席を外して戻ってくると、ソファに座ったまま、机に突っ伏して眠っている弟の姿に気づいた。
「ラウダ?」
このままここで座ったまま寝るのは良くないと思い、グエルはラウダの肩を軽く揺するが、弟は起きる気配がない。
「うん……兄…さん……」
「寝言か? 夢の中でも俺と一緒なのかおまえは……」
何の夢を見ているのかは分からないが、とりあえず自分は弟の夢の中に出演しているようだ、とグエルは苦笑を浮かべた。今回の集会でも、幾度となくラウダが口にした『兄さん最高!』の言葉を耳にする度に、グエルは嬉しいような照れくさいような、一言では言えない気持ちにさせられた。
1945「ラウダ?」
このままここで座ったまま寝るのは良くないと思い、グエルはラウダの肩を軽く揺するが、弟は起きる気配がない。
「うん……兄…さん……」
「寝言か? 夢の中でも俺と一緒なのかおまえは……」
何の夢を見ているのかは分からないが、とりあえず自分は弟の夢の中に出演しているようだ、とグエルは苦笑を浮かべた。今回の集会でも、幾度となくラウダが口にした『兄さん最高!』の言葉を耳にする度に、グエルは嬉しいような照れくさいような、一言では言えない気持ちにさせられた。
おりや🎤
DONE #独帝深夜のワンドロワンライお題「猫」「祭りの後」
⚠️独帝/SS/全年齢
トラブルのせいで休日出勤した👔は、祭りの屋台を手伝ってきたという🎲と夜道で出くわして…。
🐈化リリックから始まる独帝の珍プレー劇場with🥂
⚠️いつものハッピー独帝オチ💪
幼馴染の言うことは、素直に聞くが吉?「——っぽ……独歩ってば!」
「ううん……まだ寝かせてくれ……」
小学校以来の幼馴染である一二三に肩を揺らされ、俺は覚醒しきらない頭で、奴の手から逃れるように背中を丸めた。その腕の中に、馴染みのない温かな感触がある。
長い毛並みに覆われたやわらかなそれは、どうやら生き物らしい。俺の呼吸と近いリズムで、膨らんで、しぼんで、と繰り返している。ちょうど、俺の顎の下辺りから腹の辺りで丸くなっているようだった。少しごわついた長い毛足が首筋や手のひらに触れて、くすぐったいけれど心地よい。
煙草を思わせる少し煙たい匂いのするその毛並みに、俺は擦り寄るように顎を埋めた。毛布に包まれるようなやさしい睡魔が、再び意識を覆い隠していく。
5955「ううん……まだ寝かせてくれ……」
小学校以来の幼馴染である一二三に肩を揺らされ、俺は覚醒しきらない頭で、奴の手から逃れるように背中を丸めた。その腕の中に、馴染みのない温かな感触がある。
長い毛並みに覆われたやわらかなそれは、どうやら生き物らしい。俺の呼吸と近いリズムで、膨らんで、しぼんで、と繰り返している。ちょうど、俺の顎の下辺りから腹の辺りで丸くなっているようだった。少しごわついた長い毛足が首筋や手のひらに触れて、くすぐったいけれど心地よい。
煙草を思わせる少し煙たい匂いのするその毛並みに、俺は擦り寄るように顎を埋めた。毛布に包まれるようなやさしい睡魔が、再び意識を覆い隠していく。