童貞を殺す服
soseki1_1
PROGRESS童貞を殺す服を着せたまま、淫魔🔮の胸を愛撫する大佐🤕(淫魔パロ傭占/♡喘ぎ)
「いい子だ、イライ」
ちゃんとわかっている。そう言うように、ナワーブは睦言を囁く。そして唇から離れたその口を胸部へと辿り着かせる。白肌を晒す穴から免れ、ニット素材の下で暖まる胸の頂を、ナワーブはそのままにしておいた。穴をずらし、些か無理矢理にその粒を晒すことはせず、ニットの上へと唇を宛がう。布越しに唇を押し付けることを幾らか繰り返す。先程よりも焦れったい愛撫に、イライは寂しがり屋な唇を薄く開いては閉じさせて、切なそうに眉尻を下げる。その様を視線だけで見て取りながら、ナワーブは衣服へと唇を押し当てた。この生地が見た目より随分薄いことは、手を潜り込ませて、そして幾らかキスをして確かめた。ならばナワーブが目論みは正しく果たせるはずだ。
1405ちゃんとわかっている。そう言うように、ナワーブは睦言を囁く。そして唇から離れたその口を胸部へと辿り着かせる。白肌を晒す穴から免れ、ニット素材の下で暖まる胸の頂を、ナワーブはそのままにしておいた。穴をずらし、些か無理矢理にその粒を晒すことはせず、ニットの上へと唇を宛がう。布越しに唇を押し付けることを幾らか繰り返す。先程よりも焦れったい愛撫に、イライは寂しがり屋な唇を薄く開いては閉じさせて、切なそうに眉尻を下げる。その様を視線だけで見て取りながら、ナワーブは衣服へと唇を押し当てた。この生地が見た目より随分薄いことは、手を潜り込ませて、そして幾らかキスをして確かめた。ならばナワーブが目論みは正しく果たせるはずだ。
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PROGRESS"童貞を殺す服"を着た淫魔🔮にキスする大佐🤕(淫魔パロ傭占)
はらりと、白の薄布がその身を滑り、落ちていき…その中に隠されていた体躯が顕となった。
「……どう、かな…」
感情に揺れる青い眼差し、赤く火照る頬の下。シーツで覆われていた体躯は……肩と胸部を露出した、ニット素材の衣服を纏っていた。
一見すれば、冷える時期に重宝されるセーターのような形だ。しかし首こそ詰めているものの、その両肩から先まで大胆に露出しており、それが防寒の類ではないのだろうと理解できる。殆ど前掛けのようになっているようだ。背にある布は臀部を包む箇所くらいなもので、後は頸当たりから垂れる飾りリボン程度だろうか。肩だけでなく、脇も背中も…尻尾の付け根すらも露出し、伸び出ている。
そして露出は肩や背だけに留まらない。胸部は円形に繰り抜かれており、本来隠されるべき肌を顕としている。本当なら、胸の膨らみで押し上げるような穴となっているのだろう……ここまでくれば、その目的は推測できた。しかしイライは女体でなく、男体だ。加えて肉付きも薄い。そのため、穴の縁が臍の辺りにまで伸びており、淫紋がちらりと垣間見えている。
1903「……どう、かな…」
感情に揺れる青い眼差し、赤く火照る頬の下。シーツで覆われていた体躯は……肩と胸部を露出した、ニット素材の衣服を纏っていた。
一見すれば、冷える時期に重宝されるセーターのような形だ。しかし首こそ詰めているものの、その両肩から先まで大胆に露出しており、それが防寒の類ではないのだろうと理解できる。殆ど前掛けのようになっているようだ。背にある布は臀部を包む箇所くらいなもので、後は頸当たりから垂れる飾りリボン程度だろうか。肩だけでなく、脇も背中も…尻尾の付け根すらも露出し、伸び出ている。
そして露出は肩や背だけに留まらない。胸部は円形に繰り抜かれており、本来隠されるべき肌を顕としている。本当なら、胸の膨らみで押し上げるような穴となっているのだろう……ここまでくれば、その目的は推測できた。しかしイライは女体でなく、男体だ。加えて肉付きも薄い。そのため、穴の縁が臍の辺りにまで伸びており、淫紋がちらりと垣間見えている。