笛
twinkle_kotyou
MEMORÁNDUMCoC GOZARCA 壱陣さん(笛錠菓班)作:アルティメット七味マン様
KP:胡蝶 SKP:塩水 らつき
PL / PC 画像記載
――全ロストにてシナリオ終焉
名誉にして大団円の全ロス!こんなに爽やかで美しい全ロスがここにあった。
初回しゆえに色々とご迷惑をお掛けした部分もありましたが、このメンバーで本当に良かったです。来てくださってありがとう!
夏の思い出が増えた!またどこかで! 3
かいり
GARABATEAR5年の停戦、金鴛盟とじゃなくて笛飛声と結んだって台詞に萌え散らかして描きたいとこだけ描いた
戦えbotなのにそんな簡単に延期飲むわけないよね、こういうことですね!?てやつ
これちゃんと前後も描きたいけど漫画は時間無いし文もろくに書けんので悩ましい
WM無し
ちか⭐️
LUTO【CoC】HEROESHO3
あなたは「炎を操る能力」を持っている。
まるで口笛を吹くように、火炎を噴出することだってできる。
あなたの手にかかればどんな敵もすぐさま灰と化す。
illustration:ぷそ様
https://skima.jp/profile?id=305381&sh=lhq9MKH
⚠️本探索者について何か問題がある場合は、絵師様ではなく「ちか」までご連絡ください。
かいり
GARABATEAR蓮花楼の自分のCP感メモ。1周ちょっと見ただけなので色々おかしいとこありそ…※笛蓮/方蓮両方含む内容です
3人婚とかいうの?この概念に初めて触れたので一度まとめないと自分でも把握しきれない、とメモとして精査もせず思いつくまま書き出してみたはいいが、書いてもわからん!なにこれ!私がバグるわ!
cp表記主流は李なのか蓮なのかどっちなんですかね… 4
うねりノゲ
GARABATEARこそこそ描いたりしてたヒロ夢(幼馴染の笛澤コトリちゃん)のトンチキだったり烈伝のシリアスだったり小ちゃい頃だったり笛澤家のご両親だったりポケモンパロだったりの落書きまとめ外に出す予定が無かった奴ばっかりなので線とか色塗りが雑ではありますが愛はあります
うちのヒロコトをよろです 14
aruka_nakika
INFORMACIÓNCoC「笛を吹けばまだらの」KP:Engawaさん
PL/PC:たくみ/千代世 理花
生還しました~~~~!!!!
こういうのでいいんだよ・・・・・・・・😆😆😆😆😆
あるふれっど
MEMORÁNDUM【 惑星アンノウン 】KP:縦笛
ハル / ユウキ*
ルーシー・フィッツジェラルド / 朔
ミラ・ラプラス / あるふれっど
(敬称略)
シナリオクリア!
おてて繋いでるの、かわいすぎやしないかい?
珠鬼緤萩(たまきせっしゅう)
GARABATEAR七灰の日!!お料理男子設定で書いてみたかったので、書いてみました。
今回出した葉桜と魔笛、いい作品ですよ。
青空文庫でも読むことが出来ますので、機会がありましたらどうぞ。
5日前に私の誕生日を祝い、その日の勢いで灰原に告白をしたら嬉しい返事を貰って、付き合いを始めた。
それでも何かしら特別な変化はなく、世間一般的には夏休みという時期でも高専の学生寮で灰原と共に出されている課題と報告書を片付けていた。
「暑いねぇ」
「冷房は効いてるはずなんだがな」
「一旦休憩しよ!冷たいおやつ作ったんだよねぇ」
そう言って立ち上がって冷蔵庫の方に足を進める灰原の後ろ姿を横目で見てから、向かいに座っていた灰原の方に置かれている小さな本へと手を伸ばす。
課題の一つの中に読書感想文という夏休みの宿題としては定番のものがあった。
普段から本を読む私自身は特に困る事はなく、比較的短めの小説の感想をまとめ上げて終わらせた。灰原も私に比べたら少ないとは言えど、本を読むことに抵抗がないはずなのに今回だけは随分と時間をかけていた。
2965それでも何かしら特別な変化はなく、世間一般的には夏休みという時期でも高専の学生寮で灰原と共に出されている課題と報告書を片付けていた。
「暑いねぇ」
「冷房は効いてるはずなんだがな」
「一旦休憩しよ!冷たいおやつ作ったんだよねぇ」
そう言って立ち上がって冷蔵庫の方に足を進める灰原の後ろ姿を横目で見てから、向かいに座っていた灰原の方に置かれている小さな本へと手を伸ばす。
課題の一つの中に読書感想文という夏休みの宿題としては定番のものがあった。
普段から本を読む私自身は特に困る事はなく、比較的短めの小説の感想をまとめ上げて終わらせた。灰原も私に比べたら少ないとは言えど、本を読むことに抵抗がないはずなのに今回だけは随分と時間をかけていた。
kitsuno
HECHO祝28周年!コレ描いたの先月でリメイク出るとは夢にも思わず、こんなヤバ絵で何だか御免…。オリジナル版準拠な所にグッと来ますし(でもエルムドアから盗れても良かったんだよ?)フルボイスで増えた台詞が気になり楽しみ。
発売日当日は皆んなで草笛を吹き鳴らしたいですね‼︎
半音(はんおん)
GARABATEAR【BL】グェボらくがき ちょっと弱ってるふうのグェになっちゃったけど黒笛までなると実際死ぬほどタフそうだよな…と思いつつ、でかい男子の甘やかされイチャが描きたかったので引き返さず描き終えた そして卿は甘やかしが異様に似合うuntokodokkoi
GARABATEAR遠距離つきこいのつもり。宵に寝て。🎏とくんが陸大行って。夜汽車の汽笛が風にのって聞こえてきたりして見送った日のことなど思い出してしまったり。
去年出した本の延長線でもいいなと思いました…
Bento
PASADO中国語注意!!初めて書きますソルと梅喧の話。未完
ACPRによる人斬りエンディングです。梅喧吹いていたのは「竹田の子守唄」という曲で、篠笛の音色でした
Pass: 初代発売年 1718
kara
MEMORÁNDUM[圣斗士LC][笛卡/蟹师徒/政军/双子/白礼x阿弗尼尔]不记得那些过去但未来是可以努力的 第十章 都什么年代了,不要大洪水啊!7(上半部完结)
还没有来到笛捷尔身边,卡路迪亚便已经感觉到了比起灵体带来的汗毛倒竖感更加真实的寒冷。那堵冰墙相较于笛捷尔用来阻挡火领主时所使用的还要厚上两倍,足以证明那柄三叉戟的力量要远远超过火领主那种程度的对手。
虽然这应该是卡路迪亚第一次见到这件在过去只存在于传说中的神器,但此刻那不详的金色光芒又是如此熟悉。他——自己,本应见过的吧——笛捷尔所讲述的那段也曾经属于自己的过去。
发抖的指尖与剧烈跳动的心脏都仿佛都在叫嚣着让他回想起那段记忆,哪怕仅仅是身体的记忆也好。
空气中安静得仿佛连一根针掉在地上的声音都清晰可闻。
6287还没有来到笛捷尔身边,卡路迪亚便已经感觉到了比起灵体带来的汗毛倒竖感更加真实的寒冷。那堵冰墙相较于笛捷尔用来阻挡火领主时所使用的还要厚上两倍,足以证明那柄三叉戟的力量要远远超过火领主那种程度的对手。
虽然这应该是卡路迪亚第一次见到这件在过去只存在于传说中的神器,但此刻那不详的金色光芒又是如此熟悉。他——自己,本应见过的吧——笛捷尔所讲述的那段也曾经属于自己的过去。
发抖的指尖与剧烈跳动的心脏都仿佛都在叫嚣着让他回想起那段记忆,哪怕仅仅是身体的记忆也好。
空气中安静得仿佛连一根针掉在地上的声音都清晰可闻。
kara
MEMORÁNDUM[圣斗士LC][笛卡/蟹师徒/政军/双子/白礼x阿弗尼尔]不记得那些过去但未来是可以努力的 第十章 都什么年代了,不要大洪水啊!6
好在窗户下面的三个人也没有非得等到后半个仓库里一个人都不剩了才翻窗进去。见一高一矮两个人离开,而剩下的那个正背对着他们打开了一个长方形的箱子。阿斯普洛斯朝着两人挥了下手,三个人轻轻推开窗子,一个个翻了进去。
可是即便脚步再轻,德弗特洛斯那样的身高体重落在地上也做不到悄无声息。然而在这明显会被发现的动静过后,背对他们的瘦削男人竟然没有回头,依旧专注于面前打开的长方形箱子,同时口中念诵着不甚清晰的某种语言。
——“Poseidon, rex pelagi, per tridentem tuum, vim maris mihi impertias!”
3125好在窗户下面的三个人也没有非得等到后半个仓库里一个人都不剩了才翻窗进去。见一高一矮两个人离开,而剩下的那个正背对着他们打开了一个长方形的箱子。阿斯普洛斯朝着两人挥了下手,三个人轻轻推开窗子,一个个翻了进去。
可是即便脚步再轻,德弗特洛斯那样的身高体重落在地上也做不到悄无声息。然而在这明显会被发现的动静过后,背对他们的瘦削男人竟然没有回头,依旧专注于面前打开的长方形箱子,同时口中念诵着不甚清晰的某种语言。
——“Poseidon, rex pelagi, per tridentem tuum, vim maris mihi impertias!”
mado342
HECHO渋将ちゃんの日用に書いてた小話。やっと書き上げられました。
付き合いたて。二人とも恋愛初心者🥰
可愛いふたりを書きたくて…お楽しみ頂けましたら幸いです。
質問ごっこよく晴れた空から差す太陽の光がやわらかくて冬にしては暖かい。そんな日曜の午後。
「好きな食べ物は何ですか?」
「鯖の味噌煮……かなぁ。風祭は?」
「ぼくは……カレーかなぁ。唐揚げ乗っかってるやつがいいです」
「トッピングか。豪華になって良いよな。今度一緒にカレーでも作ろうか。ここのキッチンをお借りすることになるだろうから、ご家族の了解が取れたらだけど」
「兄なら大丈夫だと思います。少し多めに作って……兄の分もいただけたら、喜んでOKしてくれるんじゃないかなぁって」
「ああ、もちろん。たくさん作ろう。カレーはその方が美味いしな」
「ありがとうございます! 楽しみです。じゃあ……次、先輩の番ですよ」
大きな瞳をきらきらと輝かせ、将が渋沢を見上げて笑う。
5923「好きな食べ物は何ですか?」
「鯖の味噌煮……かなぁ。風祭は?」
「ぼくは……カレーかなぁ。唐揚げ乗っかってるやつがいいです」
「トッピングか。豪華になって良いよな。今度一緒にカレーでも作ろうか。ここのキッチンをお借りすることになるだろうから、ご家族の了解が取れたらだけど」
「兄なら大丈夫だと思います。少し多めに作って……兄の分もいただけたら、喜んでOKしてくれるんじゃないかなぁって」
「ああ、もちろん。たくさん作ろう。カレーはその方が美味いしな」
「ありがとうございます! 楽しみです。じゃあ……次、先輩の番ですよ」
大きな瞳をきらきらと輝かせ、将が渋沢を見上げて笑う。
kara
MEMORÁNDUM[圣斗士LC][笛卡/蟹师徒/政军/双子/白礼x阿弗尼尔]不记得那些过去但未来是可以努力的 第十章 都什么年代了,不要大洪水啊!5
仓库的大门正紧紧关闭着,显然对方没有一点热情好客的打算。
“我们是把门撞开还是……喂!”
正要提议是撞门还是撬开门的长发青年眼睁睁看着马尼戈特走上去,用力敲了敲大门。
与此同时,一直萦绕在两人身边的寒气仿佛突然被阳光的温度同化了一样的消失了——当然阳光是无法让灵体消失的,他们只是按照马尼戈特的指令先一步穿过墙壁进入到仓库内等待行动的时机而已。
刚刚的敲门声并没有获得任何回应,马尼戈特又攥起拳头,在上面咚咚咚地用力敲了起来。
在卡路迪亚开始觉得敲门声吵得耳朵疼的时候,转动门锁的咔哒声总算是成功阻止了马尼戈特抬起来的脚。
3304仓库的大门正紧紧关闭着,显然对方没有一点热情好客的打算。
“我们是把门撞开还是……喂!”
正要提议是撞门还是撬开门的长发青年眼睁睁看着马尼戈特走上去,用力敲了敲大门。
与此同时,一直萦绕在两人身边的寒气仿佛突然被阳光的温度同化了一样的消失了——当然阳光是无法让灵体消失的,他们只是按照马尼戈特的指令先一步穿过墙壁进入到仓库内等待行动的时机而已。
刚刚的敲门声并没有获得任何回应,马尼戈特又攥起拳头,在上面咚咚咚地用力敲了起来。
在卡路迪亚开始觉得敲门声吵得耳朵疼的时候,转动门锁的咔哒声总算是成功阻止了马尼戈特抬起来的脚。