粟
はらまる
DOODLE南海先生の兄弟がどうしても見たくてさ……彼の元主もかなり興味深い方なので是非調べてみて下さい。⚠︎もしもの話です。粟田口的な感じで兄弟間の年齢はあまり考慮してません。創作です。伝記では無いです。 2
ReeeenPom
DOODLEツイに投げてたらくがき一枚追加したけどオチとしては微妙になったッス
なおこのまんがはソ典でもおにでんでもないッス
鬼氏は心配した粟田口短刀に「大典太さんがお寂しそうなのでお話相手を…」とか言われて酒ぶら下げてやってきた 5
Blau_Wal004
PAST2016年くらいに書いたいちへしを発掘したので天日干しします。ちょっと体裁整えた。現代パロディ、粟田口一期さんと長谷部国重さん。高校生のふたり。
ある特別な日 ふと、目が覚めた。
目が覚める感覚は、好きではない。ああまた1日が始まった、と億劫な気持ちになるから。重い体を無理やり起こして顔を洗い、歯を磨き、朝ごはんを押し込み、制服に着替えて、靴を履いて外に出る。ここまでやってしまえばなんとかなる。やはりそれでも、目が覚めた瞬間の感覚は好きではない。
しかしいつもはギリギリまで寝ているのに、今日に限っては、1時間も早く目が覚めた。まぶたが重い感じもなく、体を起こせば、ずいぶん体は軽かった。
身支度をして朝食を作る。長谷部国重は高校生だが、一人暮らしだった。始めは勝手がわからず、できない自分にイライラもしたが、今はもうずいぶん慣れた。もう3年経つ。早いものだ。
8709目が覚める感覚は、好きではない。ああまた1日が始まった、と億劫な気持ちになるから。重い体を無理やり起こして顔を洗い、歯を磨き、朝ごはんを押し込み、制服に着替えて、靴を履いて外に出る。ここまでやってしまえばなんとかなる。やはりそれでも、目が覚めた瞬間の感覚は好きではない。
しかしいつもはギリギリまで寝ているのに、今日に限っては、1時間も早く目が覚めた。まぶたが重い感じもなく、体を起こせば、ずいぶん体は軽かった。
身支度をして朝食を作る。長谷部国重は高校生だが、一人暮らしだった。始めは勝手がわからず、できない自分にイライラもしたが、今はもうずいぶん慣れた。もう3年経つ。早いものだ。
mugitea0001
DOODLE砥水 影と般の短い幻覚漫画(※荒い)以下ネタバレ
公演第一部終わった後カゲぐんはあ”””””!???ってなった
嘘だろ…お前…刀剣男士になれよ・・お願いだよ…
一緒に粟田口のお兄ちゃんとしてやってきてくれよ…
ここで終わりなんて言わないよな…?なぁ…?
そんなすさまじい殺陣見せておいて…なぁ…? 2
rnai1155
MOURNING7-11net限定プリント 有効期限2023/04/01 23:59※罂粟花くり 482GD3GH
※罂粟花つる C97JJYXP
※刀帳番号日くりつる 6YCET7N5
※葵咲&三百年(初演)ミュ衣裝くりつる SM9GAXLT 5
A_wa_K
DONE【創作お題】RTされたら指定された受けの台詞を使ってCPの作品を描(書)きましょう(https://shindanmaker.com/580294)様から:お題「あなたは3RTされたら「俺は少しでも…あなたの支えになれてるかな?」の台詞を使って粟子宅のアオ主を描(書)きましょう。」ふたりであるから「俺は少しでも……アオガミの支えになれてるかな?」
先ほどまでの激戦の名残もなく、静かな丘の上。
唯一残ったナホビノが――知恵の少年は、青色の髪を揺蕩わせながらぽつりと呟いた。荒野を抜ける風の音にかき消されそうな小さな声。傍らに立っている相手が居ても届かないだろう程に微かな声。
故に、半身たるアオガミは気づくことが出来た。彼らは今、一つなのだから。
『少年、何を』
「俺よりもアオガミに相応しい知恵がいるじゃないかなって」
堰を切ったようにあふれ出すか細い声。己の口から吐き出される言葉にアオガミ以上に驚いているのはナホビノ自身であった。こんな事を言いたかったわけではないのにと。
(でも)
それでも、と。
1504先ほどまでの激戦の名残もなく、静かな丘の上。
唯一残ったナホビノが――知恵の少年は、青色の髪を揺蕩わせながらぽつりと呟いた。荒野を抜ける風の音にかき消されそうな小さな声。傍らに立っている相手が居ても届かないだろう程に微かな声。
故に、半身たるアオガミは気づくことが出来た。彼らは今、一つなのだから。
『少年、何を』
「俺よりもアオガミに相応しい知恵がいるじゃないかなって」
堰を切ったようにあふれ出すか細い声。己の口から吐き出される言葉にアオガミ以上に驚いているのはナホビノ自身であった。こんな事を言いたかったわけではないのにと。
(でも)
それでも、と。
Marimo
MOURNING羞恥に胸が破裂しそうになりつつも、同時にこの人が戦いの後でなら俺を拒まないことも知ってしまっているから、これから与えられる快楽を思うと自然と背筋が粟立ってしまう。もう、居ても立っても居られない。自分はいつからこんなに欲張りで恥知らずになったのだろう。
この人に毎日恋をする度に、自らの本性を思い知って行くような…そんな気がする。
A_wa_K
DONE140文字SSお題。>貴方は粟子宅のアオ+主で『いや、うん、うっかり。』をお題にして140文字SSを書いてください。
>https://shindanmaker.com/587150
いや、うん、うっかり。 ぽかん、と表現するにぴったりな半身の表情。
「あっ」
メンテナンスから帰ってきたアオガミを出迎えた際、少年は反射的に彼の青色の髪に手を伸ばしていた。
出会った頃とは異なり、少年の傍から離れたくないと、メンテナンスを忌避する主張を見せてきたアオガミ。"嫌なこと"を終えてきた彼を少年は褒めたかったのだ。
その行為が――頭を撫でる。
だが、少年は何の前置きもなく突然勝手に触れてしまった。己の反射的な行為を反省し、少年は謝罪を述べようと口を開こうとしたのだが。
「……」
普段の表情に戻ったアオガミは、無言で少年の手が離れた己の頭部に手を伸ばしていた。
「君は、私を褒めてくれたのだろうか?」
468「あっ」
メンテナンスから帰ってきたアオガミを出迎えた際、少年は反射的に彼の青色の髪に手を伸ばしていた。
出会った頃とは異なり、少年の傍から離れたくないと、メンテナンスを忌避する主張を見せてきたアオガミ。"嫌なこと"を終えてきた彼を少年は褒めたかったのだ。
その行為が――頭を撫でる。
だが、少年は何の前置きもなく突然勝手に触れてしまった。己の反射的な行為を反省し、少年は謝罪を述べようと口を開こうとしたのだが。
「……」
普段の表情に戻ったアオガミは、無言で少年の手が離れた己の頭部に手を伸ばしていた。
「君は、私を褒めてくれたのだろうか?」
ゆきや
PAST粟飯原 直(あいはら すなお)わがまま吸血鬼ダンサー
https://iachara.com/char/1792774/view
【クトゥルフ神話TRPG】探索者くんたちのログ置き場です。
よその探索者さん達もお借りしてます。通過済の方は分かるかもしれない程度のネタバレも含みます。削除依頼がありましたらお手数ですが@moryuまでお声がけください。
描いたらここに追加していきます。 9