続編希望
00SnksSkns99
PROGRESSまだ9月……まだ9月……(洗脳)忘却願望これにて完結。大変お待たせして申し訳ありませんでした。
続編希望の声本当に励みになりましたありがとうございました。
最後の方に支部投稿予定についても書いてあるので良ければ一読してくだしあ……
忘却願望(後編)2 僕のスマホは襲撃時の衝撃か、画面がバキバキに割れていた。半月ほど放置されていたのもあってもう電源も入らない。契約しているキャリア会社に連絡してみたところ補償の対象内らしく、交換修理で対応してもらえることになった。壊れた本体を郵送して三日後には新しいスマホが届いたし、中身のデータは知らない間に行われていたバックアップのおかげで無事だった。
電源を入れた途端に続々と届くメール通知や不在着信を見て、改めて自分の行いがどれだけの人間に迷惑をかけているのかを目の当たりにしたが、特に何をすることも出来ないので返事は出さず、ただ安否確認のメールを開いては閉じ、開いては閉じを繰り返した。七海や灰原からのメールも確認したが、今の状態で何と返せばいいかも分からなくて結局返事をせず仕舞いだ。
21779電源を入れた途端に続々と届くメール通知や不在着信を見て、改めて自分の行いがどれだけの人間に迷惑をかけているのかを目の当たりにしたが、特に何をすることも出来ないので返事は出さず、ただ安否確認のメールを開いては閉じ、開いては閉じを繰り返した。七海や灰原からのメールも確認したが、今の状態で何と返せばいいかも分からなくて結局返事をせず仕舞いだ。
に~やん
PAST一番最初に描いたと思われる真主まとめ。①らくがき(2014年8月20日)
②①に色付けたイラスト(2014年8月22日)
③②のキャプションに書いてあったやつ
④真主(真結)のまんが(2013年12月19日)
⑤④をアップしたら続編希望されたので続けたまんが(2013年12月28日)
⑥⑦SS(2013年6月5日) 7
・ℛ・
DOODLE※ちんちん出ます※マシュマロにいただいてた続編希望のやつです、が、描いてるうちに全然別物になってしまったので途中で断念したため下描きですみません......(さとるを拘束したらついつい楽しくなってしまったので)もちろんこのあとすぐるはひっくり返されます 4
neno
PROGRESS続くとは思うけど続かないかもしれない…。続編希望あったら多分確実に書く。
なくても書くかもしれん。類司。
前言ってたツにはたじたじのルが書きたかった。
甘えたがり①司くんのことが好きだ。
この想いを彼に告げたら拒絶されるだろうか。
彼は優しい。そういった偏見はないだろうが、その対象が自分に向けられたらどうだろう。
嫌悪感があっても、きっとなにも言わずに受け入れてくれるんだろうな、なんて、容易に想像できてしまう。
僕は彼に無理をさせてまで受け入れて欲しいとは思わない。だから、この気持ちは胸の奥にしまっておくことにした。
「っ、神代くんのことが好きなの。…こ、恋人になってくれませんか…!?」
そんなときに告白をされた。相手は確か、同じクラスの可愛いと評判の女子生徒だ。どうやら彼女は僕に本気らしい。その赤く染まった頬が物語っている。緊張しているのか指先まで震えていた。
「どうして?どうして僕が好きなの?」
6354この想いを彼に告げたら拒絶されるだろうか。
彼は優しい。そういった偏見はないだろうが、その対象が自分に向けられたらどうだろう。
嫌悪感があっても、きっとなにも言わずに受け入れてくれるんだろうな、なんて、容易に想像できてしまう。
僕は彼に無理をさせてまで受け入れて欲しいとは思わない。だから、この気持ちは胸の奥にしまっておくことにした。
「っ、神代くんのことが好きなの。…こ、恋人になってくれませんか…!?」
そんなときに告白をされた。相手は確か、同じクラスの可愛いと評判の女子生徒だ。どうやら彼女は僕に本気らしい。その赤く染まった頬が物語っている。緊張しているのか指先まで震えていた。
「どうして?どうして僕が好きなの?」
neno
MOURNING類司🎈🌟!R15くらい!続編希望あれば続くかもしれません。飢えた獣は離せない今日は司くんにランチに誘われた。内心浮かれて昼休みまで口角が上がりっぱなしだった、のだが。
「『今日のランチは無しにしてくれ、少し体調が優れなくて、すまない。この借りは必ず返す』……か」
司くんのつれないメッセージに思わず眉を顰めてしまった。それにしても司くんは大丈夫だろうか。様子を見に行こうと席に立ったとき、見知らぬ女子生徒が駆け寄ってきた。
「神代くん、ちょっといいかな…?ふ、二人きりで話したいことがあるの」
そう頬を赤らめて言った彼女は僕の袖を掴んでくる。さっさと司くんの所へ行きたいのに。でもこういうとき司くんから真摯に答えるんだろう、そう思って一応彼女の言うことを聞いた。すると案の定、告白だった。それだけなら良かったのだけれど。
3228「『今日のランチは無しにしてくれ、少し体調が優れなくて、すまない。この借りは必ず返す』……か」
司くんのつれないメッセージに思わず眉を顰めてしまった。それにしても司くんは大丈夫だろうか。様子を見に行こうと席に立ったとき、見知らぬ女子生徒が駆け寄ってきた。
「神代くん、ちょっといいかな…?ふ、二人きりで話したいことがあるの」
そう頬を赤らめて言った彼女は僕の袖を掴んでくる。さっさと司くんの所へ行きたいのに。でもこういうとき司くんから真摯に答えるんだろう、そう思って一応彼女の言うことを聞いた。すると案の定、告白だった。それだけなら良かったのだけれど。