緑間真太郎
kyrckr
MEMO緑間真太郎が昔対戦した時のことを思い出すかどうか前にどこかで、ふとしたきっかけで真ちゃんが高尾くんと対戦したことを思い出す話を読んで、それはそれでありだと思ったけど、ウチの真ちゃんはたぶんずっと思い出さないし高尾くんもそれでいいと思ってる。その代わりってわけじゃないけど、自分の恋心を掘り下げて、いつどのタイミングで高尾くんに惚れたのか、真ちゃん自身がわかっていたとしても絶対高尾くんには教えてやらないくらいでいい。
真ちゃんなりの高尾くんへの恋や愛の言動を、恥ずかしいとか思ってないから普通に出ちゃうような(付き合ってからは尚更)、あまり出し惜しみしないタイプの真ちゃんが好みなんだけど、これだけは絶対言わないんだなあ。
楽しんだもの勝ちで生きてる高尾くんだから、ひとに対して強いマイナス感情を持つ前に消化したり流してしまいそうなんだけど、そんな中で悔しさや嫌悪の混ざった強烈な感情を年単位で向け続けた唯一が、帝光時代とはいえ自分だという事実に優越感を満たされる真ちゃん。
オレは高尾の唯一特別なのだよ。 430
kyrckr
MEMO緑間真太郎のビジュアルの話真ちゃんに夢見てるというか良い男手間あってほしい感は否めないけど、ざっくりいうと基本ステータスは高スペックで、対人関係のみ数値が他要素にほぼ全振りしてる的な感覚かなあ。すごい好物件だけど高尾くんのみが許容できる(他の人はできなくていい)事故ポイントがあるというか…
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真ちゃんを美人もいいけど美形って書きたい。
女装するとまつ毛バッサバサの壮絶美人なんだけど、女っぽさより美しさによる威圧感が勝ってしまうタイプ。高尾くん方がまだ愛嬌ある仕上がりになる 237