耳たぶ
はるみんてぃあ
DOODLEのわびあふたりだけがわかる今からえちしますよの合図とかあったら最高やなって思いながらガリガリ。
手の甲じゃなくて内側にちゅってしたり、激しくするで♂って合図は耳たぶやうなじ噛んだりしてくれ~
○⚪︎○(ワッカ)
DOODLEツードロラクガキ。(またも模写)耳たぶって不思議…。
この🔥さんのもっちり耳たぶをモチモチしたくてしたくてしたくて(変態)
この作画さんの絵は本当に魅力的で魅力的で魅力的で(しつこい)簡単には真似できないと常々思っております。
もう線一本一本の重厚感が違う…と素人👁線に思います…。
いつも素敵な🔥さんをありがとう。🙏
🔥🧹🧹小説の方は着々と進めております。
off用
MOURNING2019 log5min(ハリ―の元漫画)の落書き再掲
岩海苔攻防・耳たぶ、動脈・おにぎり道場・おでこいじめる
最後のカラーだけ、ラフだった絵を2年越しに今年塗ったもの
※全て古い上にハリー〜とは流れが少し違いますが同じ世界線です。
再掲ものの為、公開範囲変更しました。閲覧ありがとうございました 12
wacca3577
DOODLE耳たぶ※以下同文「お前って白いよなぁ~」
「なにィ?(あぁ、また始まった…)」
東堂はいつものメールでの定時報告を終え
携帯を閉じると、
隣で雑誌をめくっていた荒北の耳に手を伸ばす…
「どうしてお前の肌はそんなに白いのだ?
風呂だって短いくせに…
サラサラの黒髪、滑らかな肌それに………」
一つ一つ確かめるように
耳から髪、首筋へと東堂は指を滑らせていく
「ッゼ!」
くすぐったさを感じた荒北が東堂の手を払う、そんないつもの素っ気ない対応に今日は顔を近づけ…
「すごくいい匂いもする…」
荒北の首筋に顔を埋めて、大きく息を吸うと
口を開けて耳の柔らかい部分を舌にのせ
パクっ
「!!!」
無防備な耳への突然の刺激に
荒北は思わず雑誌を落としてしまう
「バッカッ!離せ!」
「へ、ぁ…」
「ヤメッ!喋んな!!舐めんなぁ!!」
逃げようとする荒北の肩をがっちり掴み
東堂は耳の柔らかい部分を存分になめ回す
「もぉ………やめ………て/////」
荒北の反応に満足した東堂は
最後に少し強く吸うと
ゆっくりと唇を離していった
「もし、ここに穴を開けることになったら……
そうだなぁ………
お前に穴を 595
中落ちカルベイベ
DONEライト荒泉花穂(あらいずみかほ)東京花菱大学付属女子高等学校野球部(東花女子)の右翼手(ライト)。
長い足と耳たぶがチャームポイントで、好きな食べ物は鴨せいろ。
読売ジャイアンツの坂本勇人選手の熱狂的なファンであり、大体次の日、学校で彼女に会うと「おはよう!昨日のハヤト見た!!?😍😍😍😍」で始まる。
shioooon328
DOODLE零晃らくがき 耳たぶじゃなくなってしまったな…?!🤨https://twitter.com/shioooon328/status/1252535827504099329?s=20