胸糞注意
ぱすぱるーと
DOODLEアリアちゃんBADEND⚠️胸糞注意リナーシェは死にカルーモは投獄され
そのままヴィゴレーの妻として迎えられたが
すっかり心を閉ざしてしまったアリアちゃん
流されるまま何度目かの行為中不意に目前の相手から自分が父と姉の仇である事を暴露され
自分の最愛の家族を殺した相手に身体を許していた事に嫌悪と憎悪の表情を浮かべながらも
力では敵わず睨みつける事しかできないアリアちゃんを描きた
さんじゅうよん
DOODLE高専五→歌胸糞注意(実際にはしてないけどそういう描写がある)
サロメ(仮題) ────ずっと、その唇に触れてみたいと、想っている。
「……ちょっと。五条?」
「あ、ごめん」
ぼーっとしてたと、呼ぶ声に遅れて答える俺に君は怪訝な顔をした。
「珍しいじゃない。疲れてんの?」
「まっさかあ。歌姫じゃあるまいし、あの程度の任務でへばったりしねーっつの」
「あんたねえ……ッ」
いちいち一言多いのよ、と苛々と吐き捨てて歌姫は膝の上で拳を握る。新幹線の中なので、怒るに怒れないでいるらしい。声を顰めながらも小言を零し、歯を食いしばりながらこちらを睨みつけるのがあまりにも歌姫らしい。
つい、笑ってしまった。
するとますます女の目がつり上がる。
「何がそんなに可笑しいのよ」
「そりゃ、歌姫見てたらいつでも愉快だろ」
17315「……ちょっと。五条?」
「あ、ごめん」
ぼーっとしてたと、呼ぶ声に遅れて答える俺に君は怪訝な顔をした。
「珍しいじゃない。疲れてんの?」
「まっさかあ。歌姫じゃあるまいし、あの程度の任務でへばったりしねーっつの」
「あんたねえ……ッ」
いちいち一言多いのよ、と苛々と吐き捨てて歌姫は膝の上で拳を握る。新幹線の中なので、怒るに怒れないでいるらしい。声を顰めながらも小言を零し、歯を食いしばりながらこちらを睨みつけるのがあまりにも歌姫らしい。
つい、笑ってしまった。
するとますます女の目がつり上がる。
「何がそんなに可笑しいのよ」
「そりゃ、歌姫見てたらいつでも愉快だろ」
鹿羽🦌
DONEシンデさんとタッグ的な存在になるバナさんの設定を考えたよ☆胸糞注意
キバナ 設定現在の姿
ダンデのイマジナリーフレンド。
寡黙。顔に紙が貼ってあるのでどんな表情をしているのか分からない。ふくらはぎくらいから先が見えない。霊体なのでどこでも飛んでいけるが、大体はシンデの側にいる。
特殊な魂の器なのでシンデにしか見えない。故に一人でに喋っているシンデがいたら大体このキバナと話している。シンデとはとても仲良さそうにイチャイチャする。見ないふりしてあげて。
死んでいるので本人には心がない。キバナ自身が起こしている行動はシンデの妄想がほとんど。彼のいいように作られた存在であると言っても過言ではない。というかもはやキバナではない。シンデが自分を満たすためだけのものとして空気を見ているだけかもしれない。
1405ダンデのイマジナリーフレンド。
寡黙。顔に紙が貼ってあるのでどんな表情をしているのか分からない。ふくらはぎくらいから先が見えない。霊体なのでどこでも飛んでいけるが、大体はシンデの側にいる。
特殊な魂の器なのでシンデにしか見えない。故に一人でに喋っているシンデがいたら大体このキバナと話している。シンデとはとても仲良さそうにイチャイチャする。見ないふりしてあげて。
死んでいるので本人には心がない。キバナ自身が起こしている行動はシンデの妄想がほとんど。彼のいいように作られた存在であると言っても過言ではない。というかもはやキバナではない。シンデが自分を満たすためだけのものとして空気を見ているだけかもしれない。