腐向け
yama_08_11
DOODLE #ゲタ水版ワンドロワンライお題【おねだり/反省】……ヒドい人
延長戦してしまいワンライじゃなくなってすみません。
付き合ってる〓💧
ほとんどが💧の独白。
最後ちょっぴり大人的な。
前回【家庭訪問】……嘘はつかない
のうっすら続きっぽくなりましたが、前回の話読んでなくても大丈夫です。 9
ほなや
DONE『スiクiウiェiアiのiトiムi・ソiーiヤ』ディック×トム140字SS5つ。1つ,2つ目はトム視点、3つ目以降はディック視点。
ラブラブだったり片想いだったり暗いものだったり。
タイトルは診断メーカーから↓
https://shindanmaker.com/392860 5
8roly_0nininm
CAN’T MAKErioさん(@jutushikitenka1)から、超絶カッコイイ現パロ長ラン哀ちゃをお借りしました!楽たゃに媚薬盛られた哀ちゃの楽哀です。でもrioさんとこみたいなカッコイイ素敵な哀ちゃはいませんw笑(_`Д´)_カケネェ!!あんな素敵に描けない!
だし、腐向け要素入ってるので、ポイへ。
カッコイイ受けは、いいゾ!
何でも許せますか?→y/n
ラッ君
DOODLE2月2日はツインテールの日♡クレナイ君の可愛いポニテをツインテにしちゃった♪
誕生日とツインテールの日がかぶっちゃうそんな男の子はクレナイ君♡
ポニテも可愛いしツインテも可愛い!
クレナイ君は全てが可愛い!
セトニシ
DOODLE【腐】∑L(M+L)⚠️ゲーム本編ネタ注意
今回はLとピーチ姫の和解のお話です♪
腐向けだけど…ここの三角関係は敢えて描いてます…その方が面白いかなって🙏(苦手な人はごめん)
ΣLの婚約指輪がやたらと出てきますが、形見みたいなものなので許してください。Σとの唯一の接点の約束の指輪ですから…(p_;💦
次回はお得意の精神世界ターンです(苦笑
ちょっと長めなのでまた更新遅いかも…😭 8
mnht_e_kjyou
DONE【腐向け】NSFW⚠️源三郎さんの逆バニー絵※下半身は出していませんがtkbは出ています。
現役時代含めて関東支部からの依頼でこういうトンチキな先入捜査とかやって欲しい…
ニーソはニナミのミニスカの切り込みを参考にしました。
pass🔑cafekujyou
ふうすい
DONE【腐向け】自宅ガン太×ショタパラ小説(全32p)※固有設定爆盛り
※正史ではありません
※正史ではくっつきません
読みやすいかもと思って画像にしてみましたが却って読みにくいという場合はこっちをどうぞ→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21471763(ギャレリアにもあります) 32
いしえ
DONE2011年+2023年、CPなし幽白ログ(CPなしとして描いたものですが、当方が普段腐をメインにかいているので、気になるかたはご注意ください。)鈴木、若ほか六人衆と、一枚だけ蔵馬、御手洗も。凍矢単体も一枚。蔵馬は髪色を黒で塗りたかったんですが当時うまくいかなくて赤にしたそうです。
ブログでのワンクッション用単体絵も入れたので、文字で『2枚目から腐向け』的に入っていますがこの投稿はCPなしです。 22
ほなや
DONE小説16作目。FCゲーム『スiクiウiェiアiのiトiムi・ソiーiヤ』ディック×トム。※「認めたくない気持ち」の続き。数年後の設定。
※欠損描写有
とある青年の日常カランッ
「あっ」
力を上手く入れられず、手に持っていたバケツを落としてしまい、汲んでいた水が床一面に染み込んでいく。木の板は瞬く間に黒茶色に変化していった。
トムは落としたバケツの取っ手を持ち、元にあった位置に戻しそれを見下ろした。今朝、井戸で汲んできたなみなみと入っていた水はほんの少しだけになってしまっている。料理用レンジの横に立て掛けてあるモップを手に取り、慣れた手付きで床を拭き始める。もう一度井戸に行かなければ、と溜め息を吐いた時。
コンコン
途端、玄関のドアから音が聞こえてきた。トムは顔を上げモップを持ったまま、叩かれるドアに向かって駆け寄ろうとした。すると、ドアの向こう側から聞き覚えのある声が発せられた。
5807「あっ」
力を上手く入れられず、手に持っていたバケツを落としてしまい、汲んでいた水が床一面に染み込んでいく。木の板は瞬く間に黒茶色に変化していった。
トムは落としたバケツの取っ手を持ち、元にあった位置に戻しそれを見下ろした。今朝、井戸で汲んできたなみなみと入っていた水はほんの少しだけになってしまっている。料理用レンジの横に立て掛けてあるモップを手に取り、慣れた手付きで床を拭き始める。もう一度井戸に行かなければ、と溜め息を吐いた時。
コンコン
途端、玄関のドアから音が聞こえてきた。トムは顔を上げモップを持ったまま、叩かれるドアに向かって駆け寄ろうとした。すると、ドアの向こう側から聞き覚えのある声が発せられた。