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    @ようかいとういか14

    MEMOtf/oneで考えてる二次創作
    本編後、オプたちはアイアコンの復興や新しい社会の仕組み作りとか、メガたちは地上で拠点となる基地作りやエネルギーの調達とかをやってて
    まだまだ残ってる問題は山積みやけどちょっと落ち着いてきたかなぁって頃、デ軍がついにオトボに宣戦布告
    は、まだしなくて、その事前準備のために地下に偵察というかスパイを送り込むってお話

    を小説か漫画にしたいよね〜〜っていうメモのコピペ
    これ1時間後には共テの前日になる時のメモらしい情報盗むだけなら音波さんやコンドルことレーザービークもおるけれど…
    スカワとサンクラに行って欲しい レーザービークも着いてってるけど

    傷だらけの二機が空から降ってきて、「やいプライム!なんで俺たちをまとめて地上送りにしたんでぃ!」「資源は乏しいし、いつクインテッサがやってくるかも分からないんです!」と、
    すわ何事か、と武器を構えて包囲するものの、2人は大人しく武装解除、戦う気は無いらしく「そろそろ追っ手が来るかもしれねんだ 早く助けやがれ」「俺たちはメガトロン率いる新たな組織、ディセプティコンが嫌で逃げてきました」と言うもんだから一旦保護
    勿論スパイを疑いはするけれど、デ軍の情報を流す割には地下のことは最低限の近況くらいしか聞かないし、そういえばかつてはサイバトロンを守る親衛隊で悪いやつじゃないもんなぁ全員が全員あの場で破壊行為してたわけじゃないだろうしなぁと信用されてくスカワサンクラ
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    鬼忍者可愛い

    DOODLEアオイ実装前に勝手に妄想して書いてたアオイ→クレナイのやつちょっと修正してあげておく>x<ww
    元の奴はまぁ、元のまま放置しとこぅwww(あれはあれで実装前の妄想詰め込んだ感じでw)
    アオイがクレナイの側を離れてウンブラにいるのがとても興奮する設定(ぉぃ!)なのでどうしてそこに居るのかなー?って勝手に妄想した。
    アオイの一人語り (アオイ→クレナイ)青鬼「私」の大切な友人赤鬼「クレナイ」
    楽しそうに満面の笑みを浮かべて笑い私の名前を呼ぶお前の笑顔が元気な声が私は好きだ。
    お前の表情はくるくると変わり見ていて飽きない。
    私が知るどんな鬼達よりも心優しく少々泣き虫だな。
    私はお前に泣かれると少し困ってしまう。
    「人間と仲良くなりたい」そう泣きついてきた幼く世界の理不尽を知らない私の大切な友人。
    成長するにつれてお前の願いは夢に変わって正義と優しさで赤鬼であるお前は人間達に寄り添おうと努力を続けた。
    けれど、私達鬼は人間にとって脅威であり受け入れてもらえるはずもない。
    私と二人このまま楽しく暮らしていればいい。
    「今日は人と少し言葉を交わせた」「今日助けた人に命乞いをされた」「今日は石を投げつけられた」「今日は子供達に混ざり遊んだ」
    1994