舌
tmgkkghn1152
DOODLE冷静になって何してるんだろうって気持ちになってきたので供養。描き文字したかっただけだよ!何かこの将軍凄く竿役っぽい(不敬)そう言えば持明族の舌が長いってエロ同人設定見た事あるけどエッチだ…。happy10311
DOODLE王九と信一 幼少期捏造 王九子供の頃目隠しされて「鍛えてやる」のやつやられてたと思います。王九の肩を掴んでる人間は兄貴分で王九が青年期殺してジャケットを奪った嫌裏設定がある。2枚目は大人王九の水責めと舌灰皿 2わわわ
DONEどう考えても小籠包なんて猫舌の不倶戴天の敵だろうがふざけんな!の気持ちと、食べたら美味しいって知ってる気持ちでじっと小籠包を警戒する、今日の九哥。隣で子分達はハフハフいいながら食べてるよ。
sizizzzz
DOODLEちゅっちゅする龍千🐉🚀 〜差分を添えて〜復興後に触れ合うようになる龍千、🐉は恋愛初心者の🚀ちゃんに合わせてゆっくり段階を踏むことができる男だけどそれをおありがたく思いながらもちょっと先に進みたくなった🚀ちゃんが🐉を襲うのが見たい
…と理想を妄想するも描き手が我慢できず復興前でもちゅっちゅしてほしいのでちゅっちゅしてもらいました。初めてのキスで舌を入れ🚀ちゃんの腰を砕けさせる男 2
naesala1063
MENU【あらすじ】ネサラの仕事についていくと言って聞かないリアーネに対し、ネサラはリアーネの「キスで子供ができる」という間違った認識を利用する事に……、という内容です。
※キス以上の事はしません。服も乱れたりしません。
※ネサラの舌技に堕ちるリアーネちゃんが描きたかったという趣味漫画です。
【頒布価格】本文20ページ/400円 7
Kurofji
DOODLEあざみーの趣味、二度寝と昼寝かぁ☺️可愛い〜と一瞬長閑な気持ちになったけど、コレ…二度寝(寝てるとは言ってない)な可能性もあるなと思って真顔に戻りました。マーガリントーストも色々考えはじめると切なくなるけど、子供舌なセンター長可愛いな!で思考は止めておこうと思います。うん、かわいい。 9成れ果て⚖️
SPOILERTRPG「よる花舌。」作:朝おきて白湯様
▼生還
KPC:獅科さん(科部 陽太)
PL:成れ果て(加間切 幽透)
※ネタバレ注意
CoCじゃないTRPG初めてやりました。
即興劇みたいで楽しかったです。
回してくれてありがとう! 11
XWQAH
DOODLE24/10/16気に入らなかった虐めっ子女子を縮めて呑み込んでやろうとする陰キャ女子
虐めっ子は懇願しているがこの後無慈悲に呑まれます
庇おうとした男子も舌先になんとか引っ付いているが…
個人的には気付かれてなくて虐めっ子を口を閉じた際に唇に挟まれてやっと気付かれるとかだと妄想が捗りますね
構想の時点では呑み込んでほしいと言われて困惑している陰キャというイメージ 2
sano
DOODLEぶらっくえすぴすを探せ!完成版
① ブラックエスピスと悪エスピス君たちを探してみよう
② おどろいて🍊を飛ばしているエスピス君がいるよ
③ 舌を出して寝てるエスピス君がいるよ
時間があったら、探してみてください
もう二度と描けない絵だと思ってます
ただただ、楽しかった!!!!
くれは*kleha
PROGRESSこういう表情描くの何気に初めてかもしれない🙄(特に🔚)あとちゃんと歯を描くと表情もまた良くなるのも発見😳(⚔️の舌の位置はおかしいから直しましょう😇)
漫画描くといろいろ勉強になっていいな!
むぎこ
DOODLE橋姫やりました 水上好きだ…水玉(水店)が見たかったので衝動のままにかきました 店主かけなすぎるから練習したいですかわたま時とかで水店が梅鉢堂で事故チュ~(G○2)して店主押し倒してしまって止まらない水上が見たい 舌入れてきて本か何かでぶっ叩かれる
かおたまのおまえがわたしに…のたまもりさんのえろさに脳を焼かれた民 5
Saihate7_15_31
DONEショタザベ同士のエグエグ。唇が、もう一度重なる。
今度は、さっきより深く、迷いがなくて。
舌先が触れ合うその一瞬、世界のすべてが甘く溶けた。
きっとそれで正解君と出会った日のことを、僕は今でも鮮明に覚えている。
鏡のように似た姿、同じ名前、同じ過去を抱えた僕達。
それなのに君は、僕よりずっと自由で、優しくて、真っ直ぐだった。
「こんな風に惹かれるのは、おかしいよね」
君が笑いながら言ったあの日、僕は何も言えなかった。
だってその笑顔が、僕の胸を痛いほど締めつけたから。
愛されることが許されない存在。
でも、惹かれることは、きっと――避けられなかった。
夜の風が、ふたりの距離を縮めた。
君の手がそっと、僕の指先に触れる。たったそれだけで、僕は心臓を打ち抜かれたみたいに息を詰めた。
手のひらが重なる。
熱が伝わって、鼓動が同じリズムを刻み始める。
「ねぇ、目を閉じて」
君の声が、耳の奥で優しく響いた。
1161鏡のように似た姿、同じ名前、同じ過去を抱えた僕達。
それなのに君は、僕よりずっと自由で、優しくて、真っ直ぐだった。
「こんな風に惹かれるのは、おかしいよね」
君が笑いながら言ったあの日、僕は何も言えなかった。
だってその笑顔が、僕の胸を痛いほど締めつけたから。
愛されることが許されない存在。
でも、惹かれることは、きっと――避けられなかった。
夜の風が、ふたりの距離を縮めた。
君の手がそっと、僕の指先に触れる。たったそれだけで、僕は心臓を打ち抜かれたみたいに息を詰めた。
手のひらが重なる。
熱が伝わって、鼓動が同じリズムを刻み始める。
「ねぇ、目を閉じて」
君の声が、耳の奥で優しく響いた。