舐
おりや🎤🔞
DONE【jkar】⌚️🔫⚠️hnnmに理解のある同好の19歳↑の方のみの閲覧を、よろしくお願いします。
(※ストーリーは全年齢ものです)
⚠️軽度の眼球舐め
突然じくありに滾ってしまったので。
PW→nnmnを表す英字(3文字)とオリジナルrepライ千秋楽の日付(4桁)を続けてm(_ _)m 2635
guda_maru
DONE久坂さんの顔は右側は一部ケロイドっぽく、主に左側が焼けただれてほっぺに肉と歯茎が見える穴が開いてる。着物も焦げてて煤の汚れ。自害は切腹じゃなくて喉を突いた?かもなので頸動脈を切った痕、まだ血が流れてる。久坂さんが枕元から覗き込んだ時に口元に垂れた血を舐めて「今日の葡萄酒は特別甘いな」ってかぼそい声で呟く晋が見たいんだなあ………………
僻地。
DOODLEテラ俺(BLD) 眼球舐め後でセックスする続き書きたい
エーデルワイステラは友人である男とバーで待ち合わせをしていた。しかしこれは前々からの約束ではない。テラが業務を終える三十分ほど前に「ねえ、今日飲むよ」と一報した集まりで、このバーはテラの職場からは近いけれど、男にとってはそうでもない。なので、さっさと本日の仕事に片をつけてきてすぐさま入店したテラは、一時間ほど男を待つことになった。
はたして男が「遅れてごめん!」と言いながら入店した時には、ハイペースで飲み続けていたテラはもうすでにべろべろに酔いつぶれていた。
「やっと来たぁ」にぃっと子どものようにいたずらな笑顔を浮かべて、真っ赤になった指先をひらひらさせる。「ほら、横座んな」
それに従って男が横に腰を下ろして、とりあえずテラと同じものを注文している間に、テラは男ににじりよる。そして腿に手を置いて顔を覗き込んだ。
2814はたして男が「遅れてごめん!」と言いながら入店した時には、ハイペースで飲み続けていたテラはもうすでにべろべろに酔いつぶれていた。
「やっと来たぁ」にぃっと子どものようにいたずらな笑顔を浮かべて、真っ赤になった指先をひらひらさせる。「ほら、横座んな」
それに従って男が横に腰を下ろして、とりあえずテラと同じものを注文している間に、テラは男ににじりよる。そして腿に手を置いて顔を覗き込んだ。
saki
DOODLE2まいあるよ!BL風ロデエリ
(ロデエリ名物「どうして抱いてくださらないのですか」シチュの亜種)
(だれかもっとかいてください)
姐さんは年上っぷりを発揮してほしいし
貴族は結婚の92で多産の家系を舐めてはいけないしで大変です 2
真蔵(ポチ)
PROGRESS7/27 5:15前回「喉痛いわ~~」などと言った上で間が空くと本当にライフが切れていたかのようですが、単に仕事が遅出+無限に寝てしまっていただけなので普通に元気です!!つまりまたサボっていただけです!!!ウワーーー!!(爆散)
ちなみに喉は変わらずに痛いので、心優しき方が与えて下さった飴玉の絵文字に従いずっとのど飴を舐めています!!ライチ味美味しい!!
そして漸くゴールが見えてきた予感…!
ミチはむちゃん
SPOILERベネディクタ、金髪のぴちぴち衣装だし騎士サーの姫だし僕だけが部外者の会話をシドと繰り広げるし、しれ〜ちゃんじゃんと思ってたら下から舐め上げる三角州カメラワークもあってフフッてなった 3we_prli
DOODLE舐める話 / 夏アレ「暑い……」
「夏ですからね。温度、下げますか?」
「いい、おまえが体調崩したらダメだろ。アイスでも食べるか……」
「……アナタ、今日アイス食べるの何個目ですか?」
「まだそんなに食べてないから大丈夫だって。……三個目か?」
「はあ、お腹壊しますよ」
「大丈夫大丈夫」
「なんですか、その根拠のない大丈夫は。夕飯だって食べられなくなりますよ」
「子供じゃないんだから大丈夫だって」
「夕飯、食べられなくなって夏バテしても知りませんからね」
わざとらしくため息を吐いた夏準は、そう言いながらも俺とアンの体調に気を配った食事を準備してくれているのを知っているので申し訳ない気持ちがないわけではない。でも、この暑さから逃れるために涼を取りたいのだ。一番手軽なアイスに手を伸ばしがちな自覚もあるが、夏のあいだだけなので目を瞑ってほしい。
1195「夏ですからね。温度、下げますか?」
「いい、おまえが体調崩したらダメだろ。アイスでも食べるか……」
「……アナタ、今日アイス食べるの何個目ですか?」
「まだそんなに食べてないから大丈夫だって。……三個目か?」
「はあ、お腹壊しますよ」
「大丈夫大丈夫」
「なんですか、その根拠のない大丈夫は。夕飯だって食べられなくなりますよ」
「子供じゃないんだから大丈夫だって」
「夕飯、食べられなくなって夏バテしても知りませんからね」
わざとらしくため息を吐いた夏準は、そう言いながらも俺とアンの体調に気を配った食事を準備してくれているのを知っているので申し訳ない気持ちがないわけではない。でも、この暑さから逃れるために涼を取りたいのだ。一番手軽なアイスに手を伸ばしがちな自覚もあるが、夏のあいだだけなので目を瞑ってほしい。