芹
warori_anne
DOODLE空ツリーに初めて行った、草芹。(中の人の動画ネタなので、ポイピク使います。ワンクッションしますが、すけべではないです)
中の人が定期的にsutさんの声やってくれるので、その度にニコニコしてしまいます😌
しんや
MENU #ゆいなれ 新刊サンプル『しあわせはキミのそば』A5/32P(表紙込) 漫画(+小説4P)
SRカドストのエピソードをベースに
卒業→交際した後の篠唯+たい焼きクッションのお話。
漫画はしんや作、小説は芹香さんをゲストにお迎えしています。
BOOTHにて頒布
https://stoc4ny1.booth.pm/items/4660501 12
pagupagu14
DONE強さ、とは/芹仁菜(ダイナー)シチュCD久々に聞いて書きたくなったので
強さ、とは 芹が。結崎芹が本命の女の子ができたらしく人間関係を整理しているというのは風の噂で聞いた話だった。芹と遊んでいる一人だった私も、私以外の女も芹が自分を通して誰かを見ているというのは気づいていた。だからとうとうやってきたか。という思いだったがそれとしても私や私以外の芸能界で活躍している数多の女をフってまで選ぶ女なのかと芹の本命が気になってしまうのもまた事実だった。
「どんな子なの」
「はあ?」
別れを切り出された時、そう聞けば芹は怪訝な顔をする。
「言うわけないだろ」
私が何かすると思っているのだろうか。だとしたら傲慢もいいところだ。別に私は芹に対して特別な執着も、何も抱いていないのだから。単純な興味しかない。
1956「どんな子なの」
「はあ?」
別れを切り出された時、そう聞けば芹は怪訝な顔をする。
「言うわけないだろ」
私が何かすると思っているのだろうか。だとしたら傲慢もいいところだ。別に私は芹に対して特別な執着も、何も抱いていないのだから。単純な興味しかない。
mp111555
DOODLE恋バナから恋に発展しそうな芹霊駆け引き 人は酔うと暑くなると知ったのは、霊幻に飲みに連れられたときだった。
着ていたスーツも暑くなって脱ぎ捨て、酔い潰れた霊幻をおぶったときは背中が燃えたように暑かったのを覚えていた。翌日、互いに限界酒量を越えた摂取で二日酔いになりながら、なぜ酔うと暑くなるのか、暇な時間に霊幻が理屈を説明してくれた。アルコールで血管が拡張して、血流が早くなって起こる現象らしい。
それ以降、霊幻と飲みに行くことは今の所タイミングが合わずにないが、学校の友人に誘われてみんなが酔っ払ったときに彼の説明が頭を過ぎるようになった。
彼の言葉は芹沢の中で知識や知恵としてそこかしこに残っていた。例えば、トイレ掃除のときには酸性とアルカリ性の洗剤は混ぜないほうがいいとか、徒歩五分は大体五百メートルとか、依頼では人が嘘をつくときは、本当のことを言うときとの反応の違いと比べると分かりやすいとか。
3174着ていたスーツも暑くなって脱ぎ捨て、酔い潰れた霊幻をおぶったときは背中が燃えたように暑かったのを覚えていた。翌日、互いに限界酒量を越えた摂取で二日酔いになりながら、なぜ酔うと暑くなるのか、暇な時間に霊幻が理屈を説明してくれた。アルコールで血管が拡張して、血流が早くなって起こる現象らしい。
それ以降、霊幻と飲みに行くことは今の所タイミングが合わずにないが、学校の友人に誘われてみんなが酔っ払ったときに彼の説明が頭を過ぎるようになった。
彼の言葉は芹沢の中で知識や知恵としてそこかしこに残っていた。例えば、トイレ掃除のときには酸性とアルカリ性の洗剤は混ぜないほうがいいとか、徒歩五分は大体五百メートルとか、依頼では人が嘘をつくときは、本当のことを言うときとの反応の違いと比べると分かりやすいとか。
vea_____
MOURNING【グロ】「重たい攻めと危うい受け」のお題ガチャで
「芹が咳込むのを聞いた草が何気なくそちらを振り返ると、目をまんまるにして立ち尽くす芹の姿。咄嗟に口元を押さえたらしい袖に血がついている」が良すぎて描いてしまいました
hotori_m
MEMO芹澤と煙草と草太さんのお話(プロット)煙に羨望(仮題)芹:草太、コレ行かね?
芹澤は煙草を吸う仕草をしながら草太に声をかける。
ゼミ終わりの教室は開放感に溢れ、ざわめいていた。芹澤も、ようやく開放され、ひと息をつきたいと思い、先週知り合ったばかりにも関わらず同じゼミでまた隣の席に恵まれた草太に声を掛けていた。
草:あ…俺は煙草は
芹:もしかして、吸わないほう?
草:あぁ
芹:なんだー
色々な話をしつつ休憩もとれる、しかも大学入っての初めての知り合いに(友人)という一石三鳥のチャンスと思いきや、当ての外れた芹澤は少し大きめの声で残念がった。
それを見て、おかしく、でも嬉しく感じた草太は
草:でも、休憩はしたいかな
と思わせぶりな顔をして、芹澤の誘いを受けた。
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芹:お前はこっちな
549芹澤は煙草を吸う仕草をしながら草太に声をかける。
ゼミ終わりの教室は開放感に溢れ、ざわめいていた。芹澤も、ようやく開放され、ひと息をつきたいと思い、先週知り合ったばかりにも関わらず同じゼミでまた隣の席に恵まれた草太に声を掛けていた。
草:あ…俺は煙草は
芹:もしかして、吸わないほう?
草:あぁ
芹:なんだー
色々な話をしつつ休憩もとれる、しかも大学入っての初めての知り合いに(友人)という一石三鳥のチャンスと思いきや、当ての外れた芹澤は少し大きめの声で残念がった。
それを見て、おかしく、でも嬉しく感じた草太は
草:でも、休憩はしたいかな
と思わせぶりな顔をして、芹澤の誘いを受けた。
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芹:お前はこっちな