蛙
soarer94
DOODLEpケmンらくがき置き場(kbnkb)嫉妬と牽制inスポンサー様ご接待パーティー
前身頃に「蛙」の絵いれる、「帰ってきてね=浮気しないでね」っていう素敵な洒落を呉服屋さんで聞いたもので!!!
「きみが守ってくれるんだよね?門番さん」っていう…。
目に見えて相手の要素取り入れて牽制する🐉さんと、思っている以上に惚れこんでる🔥さん。 4
やづきひな
SPOILER夜の蛙は眠らないよるのかえる・TOP4マダミス
⚠2枚目以降はネタバレ⚠
セリフなど略したり前後してるのもあるけどご愛嬌で。
最後のはみんなで動画見て嬉し泣きしたらなぁって妄想☺💭 7
miro
MEMO『電話交換手』エモクロアTRPG(https://bitdayo.booth.pm/)
作/DL:びっとさん
(2021/09/05 実施)
共鳴者:鍋敷 美子
PLとして初めて参加したシナリオ。そしてロールとエモクロアの楽しさを知る。
怪異による奇妙さと不思議な世界観を同時に感じられて楽しかった。
今思うと彼女の好奇心の強さに圧倒される。 蛙くんと友達感覚で話すその根性!
sushiOHden
DONE【エワ即展示用】●三輪隊ホラー短編
・第一話 お地蔵さん
※事故の簡易的な描写あり(ほぼ無傷)
※インスパイア元:『関西怪談』田辺青蛙
ホラー短編が5本ほどできあがったら、修正して再録本を出します。 4
❄青火❄(FromMallow)
DONEHitoshi Shinso and Tsuyu Asui like the phantom of the opera※I really like to draw these two characters together (I would love for the ship to be canon)
かりん
DOODLE僕のヒーローアカデミアより蛙吹梅雨さんです。普段なかなか描かないタイプの子だったので描いてて楽しかったです!なるべく原作に忠実にと思ったのですが可愛らしさが表現できてたらいいなと…!maru
DONE会社で65歳の爺を65と55歳のマダムが取り合ってて65は見た目ちょっと牛蛙っぽい感じで55は後ろ姿は20代みたいにスタイル良くていつもTシャツから乳見えるかブラ透けてるから爺は55にゾッコンラブ(古)なの。顔は田舎のスナックのママぽい(ってだれか言ってた)だから仲良い子と2人で65を本妻55を愛人て呼んでる。どっちも曲者過ぎて私も過去色々されたんだけど何故か今2人共毎日お菓子くれる。いらん。masasi9991
DONE土蜘蛛さんとまだ子蛙の大ガマさん氷賣 曇りのないまなこでじいっとこちらを見上げている。この蛙もようよう永く生きたものだが、未だに尾の切れたばかりのような顔つきをしている。といって、吾輩には蛙の顔つきの違いなどよくはわからぬが。しかしどうもこの蛙はいつまでも若いように見える。
「今日のような日は、蛙も池にもおられぬようですね」
と言い残し、氷賣は頭を下げて出ていった。かなり軽くなったであろう荷を背負って、土間の上に鎮座する子蛙をひょいと避けた。門を超えるとすぐさま「ひゃっこい、ひゃっこい」と、節を付けて云っているのが聞こえてくる。
「親切な氷賣で助かったな、お主。おとついは蹴飛ばされそうになっていたものな」
蛙を誂うのも人の目から見れば滑稽であろうが、既に屋敷に人はおらぬ。
1032「今日のような日は、蛙も池にもおられぬようですね」
と言い残し、氷賣は頭を下げて出ていった。かなり軽くなったであろう荷を背負って、土間の上に鎮座する子蛙をひょいと避けた。門を超えるとすぐさま「ひゃっこい、ひゃっこい」と、節を付けて云っているのが聞こえてくる。
「親切な氷賣で助かったな、お主。おとついは蹴飛ばされそうになっていたものな」
蛙を誂うのも人の目から見れば滑稽であろうが、既に屋敷に人はおらぬ。
misaki
SPOILERやっと子猫ちゃん持ち描けた!これで大人しくなっちゃう🐴様が本っっっっ当に可愛くて!!!!💕6日のソワレだけ羽交い締めだったらしいけど、それ以降はやってないのか…全然見れない😭
あと、理鶯の献立も蝙蝠と蛙の2パターンあるらしいけど蛙しか…。
下の帝幻は11日のソワレ。ほんと最後までイチャイチャしてて可愛い💛
まだまだ描きたいの山盛りある~~!!!
s1e0n0n0
MEMOシナリオ【蛙の国】KP :69さん
PL(PC):グリーンさん(久遠寺 すみれ)
茜染せろ(雨河 える)
生還です!!!!!本当にすみませんでした!!!!!!!!!!!!本当に!!!!!!!!!!暴れまくりました!!!!!!!!!!!最高だな!!!!!!!!シナリオ題材が好きすぎる!!!!!!あ~~~~~~~~~(叫び)
masasi9991
DONEまだ蛙の姿の小さい大ガマさんと土蜘蛛さん天気予報雨の匂いがすると言う。わらかぬでもない。確かに天候の変わる前、彼方より雨雲を押し運んでくる風の匂い、それは水気を含んだ彼方の土地の匂いとして、わずかに感ぜられる。
「ヘン」
と咳払いをした。蛙が咳払いとは不思議なものだ。蓮の葉の上に座って、小さな身体でふんぞり返る。
「まだまだだな」
蛙の喉から、人らしき声が。いややはり人とは少し違っている。まだうまく舌を回して言葉にするのが難しいらしく、音の一つ一つが舌っ足らずな。それに小さな身体に釣り合って、微かで、跳ねるように高い。
その声を聞き漏らさぬために、こちらも池の淵にしゃがみ込む。
「まだまだとはどういうことだ」
「雨の匂いについて、まだちっともわかっちゃいないってことさ。仕方ねえな。人間てぇ、そんなもんか」
「吾輩は妖怪だが」
「どっちも一緒だ。どう違うのかよくわからん。少なくとも蛙じゃない」
「蛙は特別か」
「そうだ、特別だ。こんなに雨に親しいのは蛙だけだ」
「それはそうかも知れぬな」
「うん、あんたはよくわかっている。いいか、雨の匂いというのは、水の匂いや土の匂いだけを嗅いではだめだ。それだけじゃねえ、ええ、 1190