蜘蛛
kurutto_mawatte
CAN’T MAKE描きかけだったやつのメイドちと気持ちだけ色のせたが。。メイドだけどフツーに掃除サボりまくって庭で毎日昼寝してる千歳に今日こそ仕事しろ!💢デカいんだから天窓拭け!💢てやっと掃除行かせたら掃除してないから蜘蛛の巣張っててすぐ俺くんのとこすごすご戻ってきて何やねん!💢て結局俺くんが掃除してあ〜助かったばい〜てほっとして明日からまた庭で猫と遊んでるタイプのメイド
↑急にどした?
臓物(GwT)
DONE3月25日に上げようかと思っていたのですが、当日は色々ありますし、お祝い感0になってしまったのでこちらにこっそり…。
アプデ前から細々と描いていたので蜘蛛の巣要素無いんですが( ; ; )
ありがとうゴーストワイヤー、おめでとうゴーストワイヤー。
oshi_suko1
DOODLE間接的に、正しく仇■そこらへんにいる蜘蛛と閣下とセシルスの話。蜘蛛の恩返し~朝の蜘蛛は仇でも逃がせ~ 人語を解す脳、同族とは一線を画す外見や能力が付与されたのは、神の恩寵ではなく神の怠惰の証とも言えるでしょう。愛を持って丁寧に造られれば、本来蜘蛛という生き物が持ち得る範疇を超えた力を持って生まれ落ちることはなかった。私はそう思うのです。
「ふむ。ふむふむふーむ」
それでも必死に生きて参りました。なんとか形だけでも蜘蛛社会に溶け込み、蜘蛛生まだまだこれからという時。私は今、死の危機に瀕しておりました。全身を青で染め上げた死神が、じっと私を覗き込んでいます。
青髪の青年は地べたを這いずる私をより近くで見つめる為か、しゃがみこんで私の一挙一動を見守っています。怖くて前足さえ動かせません。このまま私は殺されるのでしょうか。
2714「ふむ。ふむふむふーむ」
それでも必死に生きて参りました。なんとか形だけでも蜘蛛社会に溶け込み、蜘蛛生まだまだこれからという時。私は今、死の危機に瀕しておりました。全身を青で染め上げた死神が、じっと私を覗き込んでいます。
青髪の青年は地べたを這いずる私をより近くで見つめる為か、しゃがみこんで私の一挙一動を見守っています。怖くて前足さえ動かせません。このまま私は殺されるのでしょうか。
okome_oishiine7
MAIKING⚠︎ラフ ⚠︎蜘蛛(妖怪の方ではないそのままの蜘蛛)谷ザキ潤-郎の「刺青」オマージュと言うかパロと言うかの月さん
この作品私大好きなんですよね…めっちゃ尾月じゃないですか…???
余裕ができたら尾も描く予定
彫り師尾と尾に捕まった月さんの尾月になりそう
形にしたくてこねくり回してるけど後回しになりそうだから載せるだけ載せておこかなと🙏🥹 2
my_name_is_IKU_
SPOILER蜘蛛踊り 現行・未通過❌↓これの派生
https://twitter.com/my_name_is_IKU_/status/1630836471740661761?t=Ilc8ZTGwFKMFD_wUTBZUdQ&s=19
my_name_is_IKU_
SPOILER蜘蛛踊り 現行・未通過❌神田さんの夢枕にDiggy-MO'の物真似をしながら現れる祝部祢人の画像ください
(※Diggy-MO'さんの知識はわたしの事を喫煙者の30代配達員男性と思っているグーグル先生がオススメしてきたものでしか知りませんファンの方ごめんなさいあと神田さんごめんなさい)
310to
PROGRESS書きかけの蜘蛛32AUです。「幸福の王子」パロ。この後に「白鳥の湖」編と「雪の女王」編が続く予定……。【WIP】僕らがお伽噺だったころ【蜘蛛32AU】 眠りから覚めるときの、あの曖昧な感覚。瞼を透ける日の光がまどろみを穏やかに連れ去って、僕はベッドの中で目を醒ました。こんなによく眠ったのは久しぶりだ。誰かが僕の腰に腕を回していて、年若い僕の分身が一緒に眠っていたことを思い出した。僕が身じろぐと、ピートも目を醒ましたようだった。
「ごめん、起こしたね」
「ううん、起きてた」
口ではそう言いながらも、ピートが眠そうに目を擦る。栗色の髪が、寝癖でひどい有様になっていた。彼は身ぎれいにしていれば相当に美男子だと思うのだけれど、こういうところこそをたまらなく可愛いと思ってしまうのは、彼がもう一人の僕だからか、それとも恋人のひいき目だろうか。僕らが互いの宇宙を行き来できるようになって、しばらく経った。それがどういう仕組みで起こるのか、なぜ他の宇宙ではなくこの宇宙とだけ繋がっているのか、全ては謎だ。僕らが宇宙間を移動するときには、それはただ「起こる」としか言えない。
5418「ごめん、起こしたね」
「ううん、起きてた」
口ではそう言いながらも、ピートが眠そうに目を擦る。栗色の髪が、寝癖でひどい有様になっていた。彼は身ぎれいにしていれば相当に美男子だと思うのだけれど、こういうところこそをたまらなく可愛いと思ってしまうのは、彼がもう一人の僕だからか、それとも恋人のひいき目だろうか。僕らが互いの宇宙を行き来できるようになって、しばらく経った。それがどういう仕組みで起こるのか、なぜ他の宇宙ではなくこの宇宙とだけ繋がっているのか、全ては謎だ。僕らが宇宙間を移動するときには、それはただ「起こる」としか言えない。