蜻蛉切
39raya48
DONE「彩と紅葉、秋侘し」※文或nkhr×がっつり自我のある司書
※刀剣と微クロスオーバー
※山姥切国広✕蜻蛉切←審神者の失恋描写あり
※独自設定諸々あり
司書の設定https://twitter.com/39raya48/status/1353912849446309888?s=19
パス:夢十夜で運慶が出てくる話数数字1字+「ゆあーんゆよーん」が出てくる詩のタイトルカタカナ4字で 16
kumamimm
DONE夏の日、畑の打刀/後家兼光と桑名江と蜻蛉切早朝の畑で作物の収穫をしながら畑に立つ理由について話す二振りの話。
桑名くんが畑に立つ理由を書き始めたら長くなってしまいましたが、出してきた個人誌でも書ききれなかった部分を言葉にできたので満足しています。蜻蛉切さんも来るよ!
※来歴等歴史の関わる部分に関しては、私にとって最大限に都合のいい解釈で書かれています。 9
mzsora_tsu
DOODLE12/1神奈川マチネ・長義のビジネス顔サンバ(無表情)
・虎徹手合わせ:長曽祢「勝手にぶら下がるんじゃやない」
・近い距離で蜻蛉切さんがこう歌ってて目のやり場まじわかりませんでした…
・旅人のうたの振り鬼丸が雲くんに近づいた時雲くんびくびくして手拍子止まってた…
・桑名がサッと花道を通った時目がチラ見えて私は僕は俺は
12/1ソワレ サンバ(長谷部としたその後南泉ともした) 6
imawano_smkm
DONE性癖パネルトラップの詳細です!①五月雨江(ボンデージ)
②小狐丸(開口器)
③源清麿(咥えゴム)
④蜻蛉切(緊縛)
⑤村雲江(獣化)
⑥冨田江(吸血鬼)
⑦歌仙兼定(人妻♂)
⑧姫鶴一文字(刺青+角)
でした!
テンプレ以降はトリミングしてない全体画像を①~⑧の順番通りに並べてあります。
とてもお待たせしてしまいましたが、癖と魂込めて描きましたので楽しんでいただけたら幸いです☺️ 9
ebiten_onigiri2
MEMO何故最後反時計回りなのかメモ✍️村正は迷い込んだ場所でゆっくりゆっくり花を愛でながら歩いていったから久しぶりで、蜻蛉切は顕現する前話なので槍としての何百年の記憶があるにしては短いなと思ったのかもしれない、迷い込んだ場所の時間の流れはどうなってるのか分からないが……
ginnnniji
SPOILER千子村正/蜻蛉切 双騎出陣 大千秋楽おめでとうございました!💐色々吹っ飛んでなにも描けてなかったので…せめて何かを残しておきたかった…2部の衣装…すごかったね…特に好きなパーツ
akaiutaka
SPOILER村正双騎初日で現地観劇して起きた事。嘘のような本当の話。夢とか幻覚ではなく現実に起こった事。ファンサと言うには殺しにかかってきていて命の危機に瀕した。蜻蛉切様、罪深すぎる… 4
daikotaiko
DONE # フォロワーさんの推しが描きたい個別のイラストです
①セイバーオルタ
②キャスターギルガメッシュ
③テミス
④蜻蛉切
⑤石切丸
⑥マンドリカルド
⑦デイビット
⑧迅悠一
⑨タルタリヤ
楽しく描かせて頂き、有難う御座いました! 9
tom_y_2
DONE女審神者オンラインイベントー紫陽花ーの展示作品です。とんさにです。花雷は二度咲く 花火は初秋の季語だそうだ。秋の初め、つまりは夏の終わり。たしかに日が短くなり始めた頃の夜空に火薬の光は良く似合うかもしれない。が、物事には必ず例外がある。ある本丸の審神者にとって花火大会は、夏を知らせるものであった。
「お、今年もこの時期か」
政府のお知らせに一枚のちらしが交じっていた。まだ夏とは言い切れないこの時期に審神者が拠点とする地域では花火大会をする。残念ながら――というか、なんというか、その花火大会は決して有名ではない。有名ではないが、そこそこの数が打ちあがるため地域にとっては一大イベントなのであった。
「防寒具は必須……まだ寒いものね」
本丸からその花火を見ることはできない。地図を見ると近くの川で打ちあがっているらしいから、きっと政府が空間を区分しているのね、と審神者は納得するようにしていた。審神者は歩きながらそのちらしを眺めた。A席、座敷席、観覧席……地元の小さな花火大会と侮っていた。思ったよりもいろんなチケットがある。審神者はチケットを買って花火を見るという文化は知っているけれど、したことはない。そもそも、花火大会に行ったのも、ずいぶん昔の話――
5973「お、今年もこの時期か」
政府のお知らせに一枚のちらしが交じっていた。まだ夏とは言い切れないこの時期に審神者が拠点とする地域では花火大会をする。残念ながら――というか、なんというか、その花火大会は決して有名ではない。有名ではないが、そこそこの数が打ちあがるため地域にとっては一大イベントなのであった。
「防寒具は必須……まだ寒いものね」
本丸からその花火を見ることはできない。地図を見ると近くの川で打ちあがっているらしいから、きっと政府が空間を区分しているのね、と審神者は納得するようにしていた。審神者は歩きながらそのちらしを眺めた。A席、座敷席、観覧席……地元の小さな花火大会と侮っていた。思ったよりもいろんなチケットがある。審神者はチケットを買って花火を見るという文化は知っているけれど、したことはない。そもそも、花火大会に行ったのも、ずいぶん昔の話――