衝
siba_tnk
SPOILERCoC TRPG「ディープブルーにキラめいて」作:霧島ジャック様
⚠️NPCのコスプレ写真注意⚠️
被写体:@siba_tnk @pome_cos
「高ンゴにキラめいて」でブルキラと出会い、あまりの衝撃に感情が高まった結果、コスプレで二次創作したいと思い撮影に行ってきました!
今後高ンゴにキラめいてのPCとの写真もアップロード予定です🙇♀️
↓
↓
↓ 2
4031
MOURNING【心臓がちょっとはやく動くだけ】現行未通過×通過直後に通りすがった衝動さん達と一緒(アルゴリズム体操)
元動画【 https://youtu.be/_B3ed2Z2qgs?si=e1laQ0TcMacf6DFZ 】 2
ssgb808
DOODLE⚠️顔有り刀さに♀驚きの白さな雑ゥ落書き+おまけ濃ゆーい刀さには衝動で描いてるので落書きして自分の中だけで満足しがち集です。
清書…いつかするのかもしれないいつか…
もっとイチャイチャな刀さにをいっぱい描きたいね〜 9
UC_sosaku
DONE①パロ小説🍰ユウ君としーちゃんの社会人ケーキバースパロディです。
本編とは一切関係ありませんが、性格のベースは本編と同じです。
ユウ君(フォーク)
他のフォークと比較して、ケーキを求める衝動が強い。発作を抑えるために、抑制剤を服用しながら、定期的にしーちゃんから体液を貰っている。
しーちゃん(ケーキ)
高給取りでユウを養っている。
髪の毛から血の一滴に至るまでユウに捧げたい。 7
kurubus_i
DOODLE若ハドくんが衝撃すぎた 少年バ様もくれませんか!!!??ハドラーくんからみても魔界って神から捨てられた牢獄なんだ…(「今や」という言い回しが気にならなくもないが)ロンベやバランの通ったはずの地上への道は強者じゃないと通れないんだろうか。
ハド氏はなんだかんだ理解者を求めて拗らせがあり、バ様ひいては3バは、そもそも理解は無理を前提に人付き合いしてるイメージになってきた
オパナピ置き場
SPOILER⚠️種自由人間関係ネタバレあり なんでもいける人オル←イン、イングリットの妄想話です 1回目見た衝動で爆速で書いてしまったので、変なところあるかもしれない 小説とかまだ読んでない人が書いているため、ちょっとキャラクターに違和感感じるかもしれないです
深海のわお
DOODLE1枚目:先任とランプレヒト描いたら楽しくなっちゃって2直と3直のリーダーも描いたやつです
ランプレヒトが先任のお守り(※妄想)してて3直の2人目のリーダーになれないところがほんといいよね…
おかげでクリーヒバウムの忙しさが最高潮になってるのもいいよね…
2枚目:髭なし操舵長って若見え〜
3枚目:セキセイインコの密輸に衝撃を受けた時に描いてしょうもなすぎて放置してたやつ
4枚目:犬ボート3バカ 4
かえる
DONE「恋よ衝きし想い」現パロ転生鯉月SS集
記憶有り鯉登音之進と記憶無し月島基のお話
・ピロォトークしもはんか、
朝チュン事後のSS
・味噌汁いっぱいの愛
同棲生活のSS
・あと一歩がもどかしい
お付き合いをする前のSS
同じ時間軸のお話です。
ページが進む事に時間は逆戻りしています。 10
kogi_sy1mgr
DOODLE漫画家さんやイラストに携わる方(プロアマ問わず)描き続けてくとデフォルメしていったり丸くなるやつあると想うんですが、怪人枠でも起こるんだって面白かったので比較狭間2人コンビ生まれて衝動で最初に描いたのが5月末てあっという間に1年経っちゃうんだなって怖くなった
amakihsu
MOURNING2月に出した本「氷解」では上官にカウンセリングみたいな真似をさせて無事木っ端微塵にされたわけですが、部下の心情を気遣う一方自分は消滅に対して抑えきれない衝動と喜びを感じてたらそれはそれで燃えるな…と思うなどしましたマトマトマ
DONEトネさんのバレンタインにて得られた衝動で突き進んだ結果ですぐだトネ/モル要素とバレイベのネタバレ注意です
(一部R-15くらいの表現あるので、それも注意してください)
バレンタイン延長戦「リツカって、バレンタインになるとどれくらいプレゼントを貰うんですか?」
どこからか通路を歩いている足音や、互いの静かな息遣いさえ聞こえてきてしまいそうなほどに、図書館は気持ちの良い静寂に包まれている。
だからわたしは隣にいる彼だけに聞こえるよう、細心の注意を払った声の大きさでひそひそと頁を捲る彼に語りかけた。
「え、」
「リツカ。図書館では静かに、ですよ」
「……ごめん」
しかしその当の声をかけた相手は、わたしの言葉の内容に驚いてしまったようで、少し大きい声を上げてびくりとその身体を跳ねさせてしまった。
「でも急にどうしたの?」
ぱたりと読んでいた本に青色の栞を挟むと、彼はその栞に似た青い瞳で疑わしげな視線を投げてくる。だが、それを向けたいのはこちらの方であると、彼へ視線を投げ返した。
7687どこからか通路を歩いている足音や、互いの静かな息遣いさえ聞こえてきてしまいそうなほどに、図書館は気持ちの良い静寂に包まれている。
だからわたしは隣にいる彼だけに聞こえるよう、細心の注意を払った声の大きさでひそひそと頁を捲る彼に語りかけた。
「え、」
「リツカ。図書館では静かに、ですよ」
「……ごめん」
しかしその当の声をかけた相手は、わたしの言葉の内容に驚いてしまったようで、少し大きい声を上げてびくりとその身体を跳ねさせてしまった。
「でも急にどうしたの?」
ぱたりと読んでいた本に青色の栞を挟むと、彼はその栞に似た青い瞳で疑わしげな視線を投げてくる。だが、それを向けたいのはこちらの方であると、彼へ視線を投げ返した。