誰
デデ王沼の芋月
MOURNINGヒスイノボリとヒスイにポーンしたクダリが邂逅してから数週間後くらいのイメージ。ノボリの一人称視点、と言うより独白。誰かに聞かせているとかではなく、自分の中で考えている感じです。行間に色んなものを詰め込んでいる『古のHPの手法』なので画像化小説ではなく通常の文章としてポイします。なんでも許せる方のみお付き合い下さい。 734KMT
PROGRESS久しぶりの投稿です(まだ2回目なんですけどね……笑)。『人間ごっこ』の仁君と詩音ちゃんで、混浴イラストを描いてみました! ポイピクで特別に先行公開しちゃいます!異性の体が間近にあって、ドキドキしちゃう両想いな二人……てぇてぇですね……(〃´ω`〃)💕
え? 後ろに誰かいるって? 気のせいじゃないかな?
流伊須
DOODLE創作人物を練ってるうちにできた子今のところ誰になる予定もないけど可愛いので直興の子孫の誰かとして出したいかも…
それか木俣以外の家臣の子(鈴木采女) とか
容姿から逆算して人物を創作したことがないので誰にも当てはまらなかったらボツで
さえぐさ
DOODLEレオジャミ日常食堂にて、誰もいない休憩時間ということで。
色塗るつもりなかったんだけど気づいたら塗ってた
◆作画過程(クリスタ)…
アタリ(鉛筆)→線画(らくがきミリペン)→塗り(ぬる水ブラシ/紙質強調)→和紙トーン(乗算)+茶色オーバーレイ
…下描きなんてしねぇ!!!
エリンギ
DONEとある街に引っ越してきた🐯が毎夜誰にも言えないことをしている──それは誰よりも好きな🐶の墓を掘り返していること……って感じから始まるパロとかドラマだと思っといてくださいメリバ 3864
Preta_Bible
PAST名称:隕滓(インシ)☄消えゆく星の陽炎☄
流れ星の燃焼を糧とする白い珠 「待ち人」の幻覚を見せ振る舞う が
それを悪用するわけでもない様子 性格まではコピーできない
どこかの世界で人工的に生み出されており 誰かをモデル?にしているらしい
活躍…
☄Stella Board 試遊会 LEVEL 2:ENo.616 詳細:https://privatter.net/p/8961953 2
ななみ
DONEサイラーオンリー開催おめでとうございます。末席に加えていただいたにも関わらず、誰得でもない組み合わせのお話で申し訳ありません。
惚れた分だけ苦労する哀れなアヴク・ラージュ(出戻り)と、ナラシムハーの息子、スッバイヤ(ラムチャ顔)の出会っていたらこんな感じなのかな?を自分なりに詰め込みました。※作中オリキャラ出てきます。お好きな顔でご想像ください。
パス:英字+数字(6文字) 2837
あんり⁂
DOODLE🗼番外編24感想。検索汚染していたからXをやめ、ポイピクでも検索汚染して他の方の素敵作品を埋めてたから検索避けしてはや数ヶ月。
この投稿で、100ぽいぽい目ー!わーい!拍手ー👏
誰が見てくれているでも無いしそれが故にリアクションが貰えるわけでも無いけど、作品も先輩もアキトも大好きすぎて描(書)くのが楽しすぎる!ひゃっほい!
(WIPとかNSFWとかの非公開があるから公開中は92) 2
もちきり✌️
DOODLE柳生九兵衛の話※「土方が同性の誰かを好きになった」が前提にある話です
※オリジナルなキャラクターが出てきます
⚠️性差別、性別二元制に基づく性役割の強要、同性愛嫌悪、さまざまなマイクロアグレッションの再現が含まれます。閲覧には十分注意してください
柳生篇の土方の最低な発言、行動をどうしても許せなかった。謝罪の機会が必要だと思った。
僕の書き方では至らない部分があるかもしれません。申し訳ありません 4
Preta_Bible
PAST通称:コウガイさん❂不老不死の異邦人❂
オオミスジコウガイビルの虫毒により 腹より下が完全に「虫」と同化している
誰かの「孤独の世界」に現れては虫毒を起こし 行く末を見つめる謎多き人物
かつて九十九ほどの「虫」を喰らい不老不死を手に入れたというが…?
なぜかいつも不機嫌
活躍…
❂【マイオリジ】虫毒者ら 詳細:https://privatter.net/p/2450621 の用語集 4
sumiwatari
SPOILER鴉の名がなくぜぇ!!!!!アレンを守ろうとするあまり、前に集中しすぎて後ろからアレンが飛び出すのを止められない元鴉。
スタエフネタ。アレンの胃袋をゲットするのは誰だ〜! 2
マミコ
MOURNING思いついたネタを小話みたいにして残すことがあるんですけど、まぁまぁ長く打ったのが残っていて、漫画にすることもないかなと思ったので。拙いし途中文にするの飽きたな感もあるしで、恥ずかしくなったら消します。誰か清書してください…
歳の差エール(30×17)自暴自棄になっていた。
幼い頃から、顔も知らない犯罪者の子どもと罵られ、鬼の子だと厭われ、世界を憎み、自分を疎み、だからといって死ぬ覚悟もないまま、ただ泥を啜って生きてきた。
いつの間にか踏み入っていた裏の世界で、ヘマをしてボロ雑巾以下になって道端に文字通り落ちていた。
土砂降りだった雨は止んでいるが、ぬかるんではねた泥や血や何かでぐちゃぐちゃなおれを、誰も見つけたりはしない。
腹も減っているが指一本動かせず体も冷え、ただこのまま死を迎えるだけかと、薄目で見つめていた雨の跡が残る水溜まりに、小さな黄色い長靴が現れた。
「でけェいぬがいる!」
「…犬じゃ、ねェ」
好奇心旺盛な、履いている長靴と同じくらい明るい声が降りてきた。
3558幼い頃から、顔も知らない犯罪者の子どもと罵られ、鬼の子だと厭われ、世界を憎み、自分を疎み、だからといって死ぬ覚悟もないまま、ただ泥を啜って生きてきた。
いつの間にか踏み入っていた裏の世界で、ヘマをしてボロ雑巾以下になって道端に文字通り落ちていた。
土砂降りだった雨は止んでいるが、ぬかるんではねた泥や血や何かでぐちゃぐちゃなおれを、誰も見つけたりはしない。
腹も減っているが指一本動かせず体も冷え、ただこのまま死を迎えるだけかと、薄目で見つめていた雨の跡が残る水溜まりに、小さな黄色い長靴が現れた。
「でけェいぬがいる!」
「…犬じゃ、ねェ」
好奇心旺盛な、履いている長靴と同じくらい明るい声が降りてきた。