謎
ミヤシロ
DONEクロム視点で『木漏れ日に顔を埋めて』の翌日のお話です。クロムの匂いってどんな匂いなんでしょう? 謎ですね…!
コーヒーを淹れながら シエルがオレの家に泊まった翌朝、オレはコーヒーを淹れながらシエルに訊いた。
「オレの匂いってどんな匂いなんだ?」
何度か互い家に泊まり合う関係になってから、オレもシエルも相手の家に部屋着を用意している。シエルは昨日の夜が響いたのか、普段よりゆっくり起床して先程着替えを済ませたところだ。部屋から出てきたシエルは体は起きているものの頭は少しぼんやりとしている。彼は柔らかい声で挨拶しながらダイニングリームの椅子に腰かけた。
「おはようございます、クロムさん」
と微笑む彼にオレはコーヒーをついだマグカップを差し出して。シエルがふと口にしたオレの匂いついて問うた。
「ありがとうございます。……クロムさんの匂い、ですか」
2078「オレの匂いってどんな匂いなんだ?」
何度か互い家に泊まり合う関係になってから、オレもシエルも相手の家に部屋着を用意している。シエルは昨日の夜が響いたのか、普段よりゆっくり起床して先程着替えを済ませたところだ。部屋から出てきたシエルは体は起きているものの頭は少しぼんやりとしている。彼は柔らかい声で挨拶しながらダイニングリームの椅子に腰かけた。
「おはようございます、クロムさん」
と微笑む彼にオレはコーヒーをついだマグカップを差し出して。シエルがふと口にしたオレの匂いついて問うた。
「ありがとうございます。……クロムさんの匂い、ですか」
はむのもの
DONEヒュポクリテスの楽しいお茶会⚠️内臓媺グロ 女装 意味不明オチなしクセつよ二次創作 ファイnonいじめ
ヤバゴラス先生 やばいモーデス様 不思議の国のアリスをモチーフにするにあたってざっくり調べたのですが、お茶会は3月の午後6時から永遠に続けていて終わらないらしい、さすがにきつい〜😿アナ先生にはスクール水着を着せたいが、令和の時代にどうかと思ってとりあえずバニーガール着せました(謎配慮 3
arrrumi
DOODLE※2枚目にやぎせんぱいとなんかあった👓しずまくん(差分)追加しましたまあ、これは、描きますわな…
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謎めがね超らくがき
しずまくんはこっち系の学生じゃないと思うんですけどね。。(もっと元気スポーティー系)
一回めがねしず描いてみたかっただけです〜
八木先生でもよかったか〜
本とか持たせるべきでしたけどその気力なし 2
nuy
DOODLEhttps://poipiku.com/8835367/11605209.html大臣夢
こちらのイチャつき?シーンです。
書きたいところだけ書いたので短め
⚠️注意⚠️
ハウス・オブ・マウス謎時空
ネームレス夢主
全体的に下品です
大臣がセクハラしてても大丈夫?
pass(y/n) 1918
nazoneko222
DOODLE@TRPG_TLCoC6版:まとえ!アトラックナチャイナ
KP:謎猫
PL:舟倉さん、まっつんさん、墨子さん
卓報告遅くなりましたが回させていただきました。KPは時として強制力を持たなければならないという事を学びました。そしてめちゃくちゃに笑いました。ありがとうございました!!!!
ガー
SPOILER龍頭第3章6占祖 思い出の写真館なんですけどー
占の服装悩む…西洋料理店だからスーツだと思う。私が店員なら口髭の方にはダブルのスーツを薦めるわ…食べてる時は革ジャン脱いでほしかったw写真館では着てる?謎コーデだけど祖は四年ぶりの再会でめちゃくちゃ褒めるやん?もーーーー祖は占の前ではダメです ダメダメです 2
莉 紗
DONE謎世界観ニキひい※ネームドキャラによるモブ殺しの描写があります。
月で輝くナイフより 日がとっぷりと暮れた、夜半前。天城邸の裏手に茂る森では、凍える風が樹々の隙間を吹き抜けるのもお構いなしに、梟の親玉が鳴き声を太く短く奏でている。ここからは自分達の独壇場だ、とでも言っているかのようだ。次第に高く掠れた声、低く伸びやかな声が重なっていき、森の小さな合唱団によるコンサートが粛々と始まった。
天城邸の森側には硝子窓が嵌められた廊下があり、耳をすませば彼らの歌声を聴くことができる。厨房の入り口はこの窓に面しているため、深夜に利用すれば聴衆になれるのだが。厨房に一人残っているニキは興味を持たず、廊下を素通りする日々を過ごしている。この時間、ニキが聞きたいのは待ち人である一彩が近づいてくる音のみなのだ。革靴が絨毯越しに床板を叩く音は、食事の準備を進めるニキに幸せな時間の始まりを告げてくれる。軽やかで時に忙しなく響くそれに、ニキは毎夜胸を高鳴らせていた。
6917天城邸の森側には硝子窓が嵌められた廊下があり、耳をすませば彼らの歌声を聴くことができる。厨房の入り口はこの窓に面しているため、深夜に利用すれば聴衆になれるのだが。厨房に一人残っているニキは興味を持たず、廊下を素通りする日々を過ごしている。この時間、ニキが聞きたいのは待ち人である一彩が近づいてくる音のみなのだ。革靴が絨毯越しに床板を叩く音は、食事の準備を進めるニキに幸せな時間の始まりを告げてくれる。軽やかで時に忙しなく響くそれに、ニキは毎夜胸を高鳴らせていた。
ココノキ@hrak
PROGRESSかっちゃん車と轟出。漫画10ページ(下書き)。ギャグです。【!】プロヒと先生/431話ネタバレ有(後日談)/車のイスガッツリ捏造/お互い名前呼び
座った所沈んでる→2人並んで密着しちゃったら周り高いイスの生地に囲まれてお互いの熱とか匂いとかで発情してもいいんじゃないですかね??という謎思考から
すみませんでした
今回も下書き段階。ペン入れ仕上げ後Xに投稿予定です。 10
じゃすみん
DOODLE初来店話の前日譚。本編無いのにビフォーとアフターの描写はある謎の人(外)と化してる🌸さん。肝心の来店話は…おいおいね。「?」ってなるとこもあるかも。伏線とかは程々に撒いてます、雰囲気重視。 2088
あとら
DOODLEらくがき!あげられそうなのこれくらいしかなかった。謎ポーズとホメロスとシルビアちゃん。ホメロスが貴様呼びしないのはグレイグの専売特許にしたいという個人的な思想によるものです。謎のこだわり。 2
Tears17549493
DOODLEVOID葉っぱ自陣墓穴を掘ったかもしれない話
※念のため背後注意※
(「だめ」をまだ早いだめと取るか、俺からするからだめと取るかで後半若干意味合い変わってくるという謎要素付き)
yonefuku
MEMOGrok検証その2ハーフトーン化ウォーターマークや虹色透過文字を使ったイラスト
背景変えはできちゃうけど、ハーフトーンは生きてる
「イラストにかかってる邪魔なものを消した」2枚は……サインや虹色透過文字消えちゃった
ただハーフトーンのせいか謎模様が残っており、そもそも原型を留めてない感じに
やっぱり防御の意味はありそう、でもXにイラストあげるのはもうやめといた方が良さそう 4
だんわしつなみおか
DOODLEまたしてもごぶさた&お久しぶりです…!どうにもネタが出ない時には季節ネタ…てなわけで、イースターに合わせてうさぎさん&謎ひよこ!これまた久しぶりのアナログ絵(コピック&色鉛筆)です!
数年前に買ったっきりになってた36色の色鉛筆がようやく活躍したよ…!!
Okusuri_noMeyo
DONEお題箱より【☔️と🎭の女体化】のお題を頂きました。これは個人的な謎なのですが女体化とTSの違いの認識を一生悩み続けてる人間なのでお題の意図を間違ってたら申し訳ないです……お褒めの言葉もありがとうございます……!
この2人だと冷静になったら自分の姿より仕事の方に意識がいきそうですね…🤔 2
FuzzyTheory1625
DOODLE何かに追われてロッカーに逃げ込む2人、謎シチュロッカー背後から聞こえる足音は、確かに”探している”音だった。規則的すぎるそれは巡回ではない。意図的に、粘っこく、じわりじわりと、追跡のリズムを刻んでいる。
金属音が近づいた瞬間、アドラーはウルリッヒの腕を掴んで強引にロッカーへと引きずり込んだ。ガコンと鈍い音を立てて扉が閉まり、急場しのぎの避難が完了する。だがそこからが本当の地獄だった。
狭い。いや「狭い」などという言葉では到底表現が足りない。2人で入ることなど設計段階で想定されていない古い型のロッカーだ。ウルフヘアーの毛先が金属の壁に押しつぶされ、アドラーの首が天井の鉄板に圧迫されている。
「……おい、ウルリッヒ。アンテナ……目に刺さるだろうが。」
低く、息を殺した声でアドラーが囁く。その眼前には、ぴくぴくと微細に揺れる集音器のアンテナがあり、瞬きするたびに恐怖が走る。
3045金属音が近づいた瞬間、アドラーはウルリッヒの腕を掴んで強引にロッカーへと引きずり込んだ。ガコンと鈍い音を立てて扉が閉まり、急場しのぎの避難が完了する。だがそこからが本当の地獄だった。
狭い。いや「狭い」などという言葉では到底表現が足りない。2人で入ることなど設計段階で想定されていない古い型のロッカーだ。ウルフヘアーの毛先が金属の壁に押しつぶされ、アドラーの首が天井の鉄板に圧迫されている。
「……おい、ウルリッヒ。アンテナ……目に刺さるだろうが。」
低く、息を殺した声でアドラーが囁く。その眼前には、ぴくぴくと微細に揺れる集音器のアンテナがあり、瞬きするたびに恐怖が走る。
sirom_9393
DOODLE月刊銀高にて投稿しました。テーマ:背伸び謎時空の同棲している銀高。
投票の結果も兼ねています。
高杉さんは銀時のことが好きです。
銀高ss「……取れねぇ」
戸棚の上の箱。目の前に取りたいものがあるのに、つま先を立ててピンと体を伸ばしてもあと数ミリ届かない。前に中の物を使っていたのは銀時だったか。
あいつ、変な所に置きやがって。そもそも元の場所と違うぞ。
力を何度も込め過ぎて足のつま先も痛み出した。仕方ない、踏み台を持ってくるかと振り返ってみれば。
さっきまで不在だった銀時がアホ面で此方を笑っていた。
「あらら高杉くんたら。お手伝いしましょうか?」
「いらねえよ。あとテメェ、物を使ったら元の場所に戻せ。」
「すみませんねえ、次は高杉くんの手が届く場所に置いたげるね。」
「沈めるぞ。」
これだから、身長差というものは嫌になる。特に、共に生活していると今回の様に些細な場面でその差が浮き彫りになることがある。その度にこうやって揉めるのもいつものこと。毎度毎度、しつこい野郎だ。
1471戸棚の上の箱。目の前に取りたいものがあるのに、つま先を立ててピンと体を伸ばしてもあと数ミリ届かない。前に中の物を使っていたのは銀時だったか。
あいつ、変な所に置きやがって。そもそも元の場所と違うぞ。
力を何度も込め過ぎて足のつま先も痛み出した。仕方ない、踏み台を持ってくるかと振り返ってみれば。
さっきまで不在だった銀時がアホ面で此方を笑っていた。
「あらら高杉くんたら。お手伝いしましょうか?」
「いらねえよ。あとテメェ、物を使ったら元の場所に戻せ。」
「すみませんねえ、次は高杉くんの手が届く場所に置いたげるね。」
「沈めるぞ。」
これだから、身長差というものは嫌になる。特に、共に生活していると今回の様に些細な場面でその差が浮き彫りになることがある。その度にこうやって揉めるのもいつものこと。毎度毎度、しつこい野郎だ。