軽率
らるぜの落書き入れ
DOODLE灰色と青パロ?松桜パロなのでワンクッション
聴きながらオサナナに想いを馳せました、というだけの落書き
高校卒業後、松桜は地元にのこるが、梅が上京するでな…とりあえず地元に残る組で。
軽率に地元帰ってきてな。こっちも軽率に遊びに行くでな。
何処に居ても皆変わらずオサナナなのじゃよ。
…松梅桜バージョンも描くか
どれだけ背丈が変わろうとも
変わらない何かがありますように…ってことで。
はづさ
DOODLEやっとやることが落ち着いてきたので…。何描こうかなって悩んでたらbotが可愛かったので軽率に…。
最近bot楽しく拝見しております。
三次創作になるのかな…。
(これ描いてて米を炊き忘れそうになった。)
nrzu8528
DOODLEロベおじとメアちゃん(ちょっとだけCP要素あるので注意)強欲軽率オタクなので、距離感バグってるけど絶対に何も起きない一生保護者目線世界線と、押されてる内にグラグラしてきてやばいやばいと思いつつメアちゃんが大人になった数年後ぐらいにおじが白旗上げて陥落するCP世界線、別々で両方見てえんだこの二人はよ……
hanpen
DOODLE💛に片想いしてる💙(高校生イメージ)付き合ってないのにキスします。たぶん甘さはないと思います。軽率に肌を見せてきたり💛がとても無防備。結構意味がわからない文章かも。書きたいところだけ書いたので、この後どうなったのかはわかりません……。自分が悪いって思いつつ、よくわからなくなって、結局💛のせいにしちゃう💙がいるかもしれないよね。みたいな妄想。お手柔らかにお願いします。 2816
nnkmd_wrb7
DOODLE苦手な人もいるかもなのでワンクッション…深夜テンションのド落書き(鉢尾)
ポイピク登録してみました
深夜の落書きとかXに載せにくいやつを軽率ぽいぽいしていく場にしたい… 3
秋冬🍁ちゅーずでー
INFOクトゥルフ神話TRPG「めいめいたるは、人の果て。」作◇馬小屋 様
HO神/KP◆みおさん
HO贄/PL◇秋冬
両者生還にて終幕。
面白かったーー!!好きな村です。たくさん嬉しかった。
でも軽率には他人に回せない……自陣が面白すぎたのもある。愛。
給料メンマ2本
DOODLE金の玉イベ見てお嬢鳥使いデザイナーのトリオこれか〜!になった 2枚目は責任を軽率に取りたがるハヤトと暴発するマーシュさんとまともだっとけどマーシュさんに便乗するエリカお嬢様メモです 2५✍🥸
DOODLE⚠️⚠️ケモ耳。現パロ📖🐱✍️🥸自分が色々と楽しみたいタイプなので、軽率にサイズをデカくしたりもします🪄︎︎𓈒𓂂𓏸☆
"ある条件"とは…?見てくださった皆さん、心で自由に想像してみて下さい🤗
あ。懐いていること、は絶対条件です☝✨
@ytktroji8
DOODLE学すす、学すす、軽率に学園帰りにもカラオケに遊びに行ってほしい件について。つるくんワンマンライブがはーじまーるよー♪(軽率につるくんとすす声優さんのキャラソンききにいったらめちゃくちゃ耳が幸せでよかったという感想)nano2_mov
DOODLEヒューノルって言わないとわからないやつ保存してた参考用写真に帽子のつばで顔が隠れるキスがあったのでしてほしかった。
屋外がいいんだけど、どこにパパラッチがいるかもわからんのにそんな軽率なことしないやろって理性が働いてしまい、どこだかわからなくなった
パス:英字と数字続けて
mtrk_mnhd
DOODLEちょっと迷ったけど、そこまででもないからまあええやろ、と軽率にポイする陛下と閣下。CP?主従?一応ただの主従のつもりですが生産元が腐っているので、なんでも大丈夫な方どうぞ。
飴と鞭で飼い慣らされているので、勝てた試しがない。 4
mtrk_mnhd
PAST陛下←閣下。私の書くものどうしてことごとく片想いなのか。ベッターにあげてたけど複数管理が面倒になって軽率にこっそりお引越し。
冒頭一文が思いついた為に描きたくなったもの。ただただ閣下が可哀想。なんでも大丈夫な方どうぞ。 7
ひつじのゆめ
DONE軽率に思いついた始祖の家族パロです。最初だけど捌のターン。設定はふわふわですが、とりあえず壱〜拾が小学生なことだけ頭に入れておけば読めます。
※まだ履修が甘いので、キャラ崩壊等が起こっているかもしれません。ご注意ください。
一番星のゼリー 新作のスナック菓子が出たとか、商店街に新しくできたケーキ屋さんが美味しいとか、クラスでは新しいおやつの話が飛びかっている。けれど、シングマンにとっての一番は小さな時から変わらない。
――スプーン良し、飲みもの良し、まさに完璧!
3回目の確認作業を終えて、シングマンは大きく頷いた。ここに同い年の兄たち(特に真ん中あたり)がいれば、念入りすぎると揶揄われていたかもしれない。けれど今この部屋にいるのは、シングマンともう一人だけ。
「待たせたな、シングマン」
上の方から優しい声がかかる。ぱっと顔を上げれば、そこには微笑むザ・マンの姿があった。シングマンが口を開こうとする前に、目の前へガラスの器が差し出される。
1523――スプーン良し、飲みもの良し、まさに完璧!
3回目の確認作業を終えて、シングマンは大きく頷いた。ここに同い年の兄たち(特に真ん中あたり)がいれば、念入りすぎると揶揄われていたかもしれない。けれど今この部屋にいるのは、シングマンともう一人だけ。
「待たせたな、シングマン」
上の方から優しい声がかかる。ぱっと顔を上げれば、そこには微笑むザ・マンの姿があった。シングマンが口を開こうとする前に、目の前へガラスの器が差し出される。