迦
ちょこ表裏
DOODLE※捏造注意※ みみちゃん釈迦みみえむぜ漫画。単純なトマトジュースの話を描くつもりが、気づけばみみちゃとしゃかみの設定深堀になってるようでなってないかもしれない話になってた((( 9_chira_chirawo
SPOILER雪天 現行未通過❌幕渡成弩立出目洗熊舎火釈迦鶏温菓匣降麗羽振歩度馬九鳴潜々四諦世高等学校2年4組で確実に使用する1枚と片方は使わないと思う2枚
何だこの高校名⁉️
追記:確定したので増えたしどっちも使わないらしい😀 4
ugou_no_syusuke
SPOILERユ待ちおよびメロブ特典SSを読んでヴィヤコのオタクが思ったこと。いろんなネタバレ詰め太郎。釈迦が堕ちては意味がない、なんかそんな感じで描いた。
パスワードはメロブ特典で所長が食べてたもの。もしくは所長の好物。 4
s0j1_2
DOODLE8/2から8/21に至るまで描き溜めていた👯♀️らくがき(雑多)①②W③くれび④ひじ爺⑤釈迦ぴ
⑥初描きブンクラ←
⑦新刊発売(祝)神と拝み屋
何でも許せる方のみ:pass
「8/21は○○○○○の日」(英語) 8
naginoko
MOURNINGCoC6版「激突!コズミックウェディングvsビッグバンブライド!」宇迦之 珠(うかの たま)で回してもらいました〜。
制作「雨乞い」と芸術「鬼火」許可してくれたKPのせれのさんに夏の大感謝祭です。
ファンブルとクリティカル差分があって、ファンブルしたら「変装」振って元に戻るシステムにしてたんですけど、1回しかファンブらなかったし、そーっと元に戻れたのでバレずに済んで笑った。 3
いちる
SPOILER⚠︎ネタバレ注意⚠︎ ⚠︎ちょいグロ注意⚠︎らいじん/葛葉/ローレン/RainBrain/釈迦(敬称略)の
5/28狂気山脈の漫画ラフです。まだかけてない描写が幾つかあるのですが、多分完成しません。 14
ImaedaKatsuya
DONE【羔羊的城邦】反讽或是隐喻罢了雅各(James)×厄梅迦·阿尔瓦(Omega Alva)
【羔羊的城邦/JΩ】反讽或是隐喻罢了卯的名字只有这样一个单名,也可以说是姓。厄梅迦对她的印象较于研究所其他人更多一些,天生的一头橙色长发,工作时会束个高马尾,别在脑后固定起来,看起来干练又精神。初来乍到做自我介绍的时候,卯对着一干同事吐了吐舌头说,可以叫她More。语气很俏皮,年纪不大,好像从来都朝气满满的样子。
因而见到她持续几天都状态低迷,就显得很不寻常。虽然实验进程没有出任何差错,但小姑娘的情绪肉眼可见地不好——厄梅迦等了几天终于找到个机会把人叫来谈了个话。
所有的实验机体现在都已进入观察舱半小时,属于等待数据解析不需要人看着的状态。厄梅迦熟练操作着轮椅在她身边停下,骨碌碌地轮轴响动像是独属于他的一种问候。卯转过头同他语调平常地打招呼,十分顺畅地汇报起了最近的实验情况,然后就停下来安静等着厄梅迦下一步的指示。
4655因而见到她持续几天都状态低迷,就显得很不寻常。虽然实验进程没有出任何差错,但小姑娘的情绪肉眼可见地不好——厄梅迦等了几天终于找到个机会把人叫来谈了个话。
所有的实验机体现在都已进入观察舱半小时,属于等待数据解析不需要人看着的状态。厄梅迦熟练操作着轮椅在她身边停下,骨碌碌地轮轴响动像是独属于他的一种问候。卯转过头同他语调平常地打招呼,十分顺畅地汇报起了最近的实验情况,然后就停下来安静等着厄梅迦下一步的指示。
SABAYAMASAN
SPOILERマーダーミステリー 「狂気山脈 陰謀の分水嶺」釈迦卓ネタバレあり山狂いらいじんとエンディングの釈迦さんの落描きがあります
該当シーン→
https://youtu.be/yJTJV25v4KU?t=8450 2
JIN
DONE那落迦企画幻覚に苦しむヴェルトと、主治医の蠍君のちょっとしたお話。
現と夢の狭間にて熱い…
熱いのに体がどんどん冷えていく感覚がする。
倒れこんだ体は気だるく起こすことができず、周りを見渡してみれば黒い影が取り囲んでいた。赤く滴っている影、黒が際立つ焼け焦げた影、膨張しブヨブヨになっている影。様々な姿をした影が、ひたすら自分に向けてぼそぼそと何かを呟いている。その声は死んだ友人のもの、初陣と意気込んでいた部下、敵国の兵士、無抵抗に殺してきた幼子までいた。そして言っている言葉はくぐもってノイズの酷いものだが、どれもこれも俺に対しての助けを求める言葉や罵り、なぜお前は生きているという呪詛の塊だった。
長年国の為に戦争に身を投じてきた。生まれが純粋な帝国人でなかったために指を差され在りもしない噂を流され、時には日頃の鬱憤を晴らされる的にもされた。属州出身ってだけで肩身の狭い思いをする生活を変えたくて、必死に戦い戦果をあげそれこそ血反吐が滲む思いで属州民で与えられる最高称号の「サス」をもぎ取った。
2136熱いのに体がどんどん冷えていく感覚がする。
倒れこんだ体は気だるく起こすことができず、周りを見渡してみれば黒い影が取り囲んでいた。赤く滴っている影、黒が際立つ焼け焦げた影、膨張しブヨブヨになっている影。様々な姿をした影が、ひたすら自分に向けてぼそぼそと何かを呟いている。その声は死んだ友人のもの、初陣と意気込んでいた部下、敵国の兵士、無抵抗に殺してきた幼子までいた。そして言っている言葉はくぐもってノイズの酷いものだが、どれもこれも俺に対しての助けを求める言葉や罵り、なぜお前は生きているという呪詛の塊だった。
長年国の為に戦争に身を投じてきた。生まれが純粋な帝国人でなかったために指を差され在りもしない噂を流され、時には日頃の鬱憤を晴らされる的にもされた。属州出身ってだけで肩身の狭い思いをする生活を変えたくて、必死に戦い戦果をあげそれこそ血反吐が滲む思いで属州民で与えられる最高称号の「サス」をもぎ取った。