金田一
chelsea_maddog
DONECoCキャンペーン「K県警K課 最終話」作:ヴォンボ様
KP:きせのん
法螺吹き:鷽間 常雄/もみじ
好色:双成ザクロ/かしま
守銭奴:金田一大介 /かくろう
無能:御神楽護/Chelsea
ついに終わってしまったK課!
すごく楽しかった!気持ち良くなってんだ、シナリオに無能って言われんの…
magu
PAST2014~2015年の全然色塗りしなくなってた頃。宝塚・2.5次元(金田一/高金)・3次元・ベビステ(エーナツ好きだけど池栄も好きで…)という謎まとめなので閲覧注意です。本当はもっと枚数あるものの内容的に載せづらいのでこれだけ… 29nemutai_xx1
SPOILERそういえば細すぎる自探索者のチェックシート、テンプレをお借りして金田一でやったのであげておく!なんか喋ってるうちに変わったりするかもだけどとりあえずで
一応ネタバレ要素あるかもしれないのでぽいぴくですyo
yuuzuki230
DOODLEらくがき耕助さん。金田一耕助のことこの世で一番かわいい探偵だと思っているのでどう描いても可愛くなる。可愛いの塊。等々力さんとのコンビも好きだし磯川さんとのコンビも好き。パトロンがいるのも良い。
w4_kb8
REHABILI【ある意味死ネタのらくがき】金田一少年の事件簿の劇伴が好きでたまに流してるんですけど、哀歌っていう犯人独白ソングが流れてくると「ngroちゃんのどっちかが何かの悪意によって不慮の死を遂げて、残された方が復讐に走るも真相を暴かれて狂気笑顔or虚無顔で故人への愛を語りまくる図」みたいなのが浮かぶう〜萌ええ〜と思って描いてみたけどあれだ…相変わらず萌えと解釈がズレてるのでポイピクハラミ
DOODLEあー間に合わんかった!やっぱりコマ数が多すぎるのか。基本3段だもんな。 今日のBGM。ぽけもん。https://www.youtube.com/watch?v=83Ay259XbfM もうちょっとで追加コンテンツが来るから困った。時間が無くなる~! 今日は「そしてだれもいなくなった」を読んだんですが、これ金田一のオマージュじゃん?と一瞬考えてしまったが、そうじゃない 2かりん
DOODLE #ゆかりんが知らないキャラを知らないなりに描くシリーズ『金田一少年の事件簿』より金田一二三さんです(29歳)単行本買って読んでます!色々すっ飛ばしてアラサーですけど、JK時代のフミちゃんどんなのなのかすごく気になる。。
猫みかん
DOODLE絵の下書きできるたびに『なーんでまた下書き増やすんだろ』って思うんですよね。落書きという名の下書き。薔薇が上手く描けない…地獄の傀儡師こと高遠です。金田一面白すぎる。高遠と明智さんがすき。
風呂_huro
DONE石坂金田一さんのフラットを覗くストーカー的な男にニコニコ話しかける磯川さんニコニコの磯川さん「おう、そこ、そこのアンタ…なぁ兄ちゃん、こんな夜更けにどうしたんじゃ、ここじゃあなぁ、サツの締め付けばキツうてすぐ職質じゃけえ、そんな成りしてなァ、さも不審者と言わんばかりじゃな、ハハハ…そのなァ、持ってる双眼鏡で見たいモンでもあるんけぇ、おぉ、こりゃあ立派なカメラじゃなァ、一体幾らするモンやら、ハハハ…なァ、兄ちゃん…お巡りさんってなァ、実はよ~う近くにおるモンじゃ、どんなに逃げてもなァ、必ずしょっ引くけぇ…全部分かっとンのじゃ、意味ィ分かるか?いつ引っ張ってもなァ、わしゃあ構わんけぇ…用心せんと…コレ、喰らわせるぞ…?覚悟せえ…」(手錠を見せる)
279風呂_huro
DONE金田一短編どうか許してね 黄色い砂が吹き荒れる、人気のない商店街を歩いている。商店街と云っていいかも分からないが、商店らしき硝子戸の奥には何者かが動く気配がする。その奥で、ごとごと何かが鳴っている。丁度、箪笥の引き出しが上手く閉まらず、無理に手で押した時のような、ギッギッという音もする。
僕は依頼主がいる山の上へ行きたいのだが、どうしてもこの寂れた商店街を通らねばならなかった。道が分からねば人に聞こうと思っていたが、この有様では期待が持てない。からころ下駄を鳴らしながら、乾いた生温い風をかき分けるように、山の方へ目指す。
だが、幾ら歩いても寂れた商店街が続くのである。歩いても歩いても、一向に坂の根元まで辿り着かない。道は合っている筈なのだが、鬼ごっこで逃げる相手にぐんぐん距離を取られるような、途方もなさが感じられた。
1192僕は依頼主がいる山の上へ行きたいのだが、どうしてもこの寂れた商店街を通らねばならなかった。道が分からねば人に聞こうと思っていたが、この有様では期待が持てない。からころ下駄を鳴らしながら、乾いた生温い風をかき分けるように、山の方へ目指す。
だが、幾ら歩いても寂れた商店街が続くのである。歩いても歩いても、一向に坂の根元まで辿り着かない。道は合っている筈なのだが、鬼ごっこで逃げる相手にぐんぐん距離を取られるような、途方もなさが感じられた。