長尾
みや522
INFO #にじそうさく09 【N-09】 糸が半分V のサークル情報です。 https://checklist.familiar-life.info/?e=21906&circle_id=a63b20766f5fbc80d2042d14956a1990昨年の水彩まとめ本(既刊)、長尾のネタ多めな漫画本(新刊/描き途中)、あと出せたら何か(もしかしたら人外教室とか…?)がでます!
葡萄汽水甜年年
DONE是参与《浮世,浮世》的解禁内容~cb向,描述的是晴弦被一本魔法书吸入异世界与景相遇的故事
全文2w8k,祝大家阅读愉快!
【VΔLZ】异世界冒险之旅甲斐田晴在大扫除这天晚上从纸箱底部翻出一摞蒙尘的旧书,纷飞的灰尘呛得他猛打喷嚏。他搬起这摞书打算摆放在书房的角落里,经过客厅时腿不慎撞在沙发一角,身体失去平衡手中的书散乱铺了一地。弦月藤士郎听到动静放下手中的书本走出来查看情况,两人跪坐在地毯上逐本收拾,顺带翻看这些看起来明显不属于他们这个时代的古旧书籍。
一本尤其破旧的厚书吸引了甲斐田晴的注意,封面没有书籍名称,金箔纸制成的三角形拼接成一个六芒星形状的图案印在正中央,细细的闪粉在灯光的映照下能清晰看见蒙了一层灰尘。甲斐田晴吹了口气,灰尘腾空纷飞扑在两人脸上引起此起彼伏的咳嗽声。弦月藤士郎捂着口鼻打开身侧的风扇,呼呼的大风吹散尘烟将两人解救出来。
“不好意思,我也没想到、咳咳!居然这么灰......”
29184一本尤其破旧的厚书吸引了甲斐田晴的注意,封面没有书籍名称,金箔纸制成的三角形拼接成一个六芒星形状的图案印在正中央,细细的闪粉在灯光的映照下能清晰看见蒙了一层灰尘。甲斐田晴吹了口气,灰尘腾空纷飞扑在两人脸上引起此起彼伏的咳嗽声。弦月藤士郎捂着口鼻打开身侧的风扇,呼呼的大风吹散尘烟将两人解救出来。
“不好意思,我也没想到、咳咳!居然这么灰......”
_siba_
DOODLEついったーに載せた分のおまけ髪下ろし差分。鈴懸は元々が髪下ろしの方がデフォルトのキャラなのですが、比較の際にポニテでそろえた方がいいか…と思い、ポニテで比較しました。だが、逆に(?)髪下ろしでも比較するか……と思っておそろいで髪下ろさせました。
長尾の髪下ろしが初出しなので、卓の席でしかみたくないぜ!!!!ってしとるくんは(????)ここで帰っておいてくれ……
Ryu
SPOILERとりあいボイス -オリバー・エバンス&長尾景編-&EX(オリバー教授)の軽い感想とイラスト加筆。初めてボイス買ったけど何度聞いてもやっべかった。教授のEXの味見はもう確信犯な気がする...これが大人の余裕...。もう友達には戻れない... 2りき色
PASTセラフ、長尾、ぽんちゃん、甲斐田後輩のバイト先「待てっおいっ待てって!!」
昼過ぎの太陽の光が届かない、狭い裏路地に若い男の声が響く。
180はあるだろう身体を器用に滑らすように窮屈な道を走り抜く。
だが、徐々にスピードを落とし足を止める。
目の前にはビルの壁と、その前に座り込む影。
「よーし。行き止まりだな」
その影に目線を合わせるように若い男が屈み右手に持っていた物の袋を破る。
その袋に反応したのか目の前の影がのそりと動き男の右手に近寄る。
「あーやっぱりお腹すいてるのかよ。ほら」
そう言って男は目の前のクリーム色をして赤色の首輪を付けた猫へチュールを差し出す。
すると猫は待ってましたとばかりにペロペロと舐め始めた。
「えーと…クリーム色の身体に赤色の首輪。目の色は水色で…お前、メレか?」
5811昼過ぎの太陽の光が届かない、狭い裏路地に若い男の声が響く。
180はあるだろう身体を器用に滑らすように窮屈な道を走り抜く。
だが、徐々にスピードを落とし足を止める。
目の前にはビルの壁と、その前に座り込む影。
「よーし。行き止まりだな」
その影に目線を合わせるように若い男が屈み右手に持っていた物の袋を破る。
その袋に反応したのか目の前の影がのそりと動き男の右手に近寄る。
「あーやっぱりお腹すいてるのかよ。ほら」
そう言って男は目の前のクリーム色をして赤色の首輪を付けた猫へチュールを差し出す。
すると猫は待ってましたとばかりにペロペロと舐め始めた。
「えーと…クリーム色の身体に赤色の首輪。目の色は水色で…お前、メレか?」