闇
yodoka16
MEMO2025/05/10https://x.com/yodoka16/status/1920886290268000317
闇深少年メーカー
https://picrew.me/ja/image_maker/9681
水縹-みはなだ-
SPOILER⚠️ネタバレ注意!品行崩壊この闇 HO4.悪魔祓い視点からのFAになります。視点とシナリオのネタバレを含みます。
また、キャラ立ち絵やご本人様立ち絵を参考に捏造衣装とかも入っていますので注意です。
漫画風らくがきも追ってあげます! 2
matumi_nana
MOURNINGモモユキ『闇鍋』短編集の自己総括というかあとがきの長い版というか。。。。『闇鍋本』裏話 自己解釈『サイケデリック・エモーション』
テーマは『破滅願望』と『演劇』でした。
爆弾というモチーフはかなりパフォーマンス性の誇張だと思ったので、社会を板上に見立てて道化を続けざるを得ない爆弾魔の話にしようと思いました。演劇をテーマにしたのはメタ的に長台詞という演出を入れたかったのと、爆弾魔自身を役者に見立てて彼のパフォーマンス=爆破行為を虚構として際立たせたかったからです。私は爆弾魔をひどくかわいそうな男だと思っているので派手さと悲劇性を同時に演出するために、とにかく台詞は統一性がない不安定さに勢いをつけることを意識しました。彼の暴力衝動の開花は青年期の初めの中学3年生くらいをイメージしていて、青年期の初めから止まっている精神年齢から幼さも際立たせたかったです。
2208テーマは『破滅願望』と『演劇』でした。
爆弾というモチーフはかなりパフォーマンス性の誇張だと思ったので、社会を板上に見立てて道化を続けざるを得ない爆弾魔の話にしようと思いました。演劇をテーマにしたのはメタ的に長台詞という演出を入れたかったのと、爆弾魔自身を役者に見立てて彼のパフォーマンス=爆破行為を虚構として際立たせたかったからです。私は爆弾魔をひどくかわいそうな男だと思っているので派手さと悲劇性を同時に演出するために、とにかく台詞は統一性がない不安定さに勢いをつけることを意識しました。彼の暴力衝動の開花は青年期の初めの中学3年生くらいをイメージしていて、青年期の初めから止まっている精神年齢から幼さも際立たせたかったです。
nuchatea3
DOODLE⚠️🔴🔵(♀)/闇深/TS薬🔵さまが好きすぎて💊使った話
パス:本当に見る?(YES or NO)
◾️メモ
元々は普通のお付き合いしてたけど、どうしても目に見える愛の結晶として子供が欲しくなった🔴が思いついた策が🔵さま性転換。
あらゆる手を尽くして薬を手に入れて同意なく飲ませた。身体の構造を変える強い薬だから服用したら気絶するはずだけど🔵さまがタフすぎて気絶しないまま生き地獄。 6
nonter_seiken
MOURNING正しい性奴隷の使い方(イベント名:竜の残滓編 竜と魔王と)のパロディ漫画。
エコマナのアンジェラがぐれんまをフランマと認めなかったのは、ぐれんまを「記憶によって闇から世界に復元された粗悪な模造品」にしか思えなかったからなのではと思ってる。
tadanoakuta
DOODLECoC「今夜はとてもひえるので」シナリオ:銀食器様
KPC:蓋匣 乙女/さわちゃん
PC:蓋匣 運歩/ただのかげきち
闇に鈍痛前にいかせていただいてた。あったけあったけ~
wsw_boti
MEMO⟡.· ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⟡.·CoC「闇に鈍痛」
シナリオ:すなだばー様
KPC:蓋匣 運歩/ただのかげきちさん
PC:蓋匣 乙女/さわちゃん
両生還!
色々と嬉しかった〜!!
⟡.· ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⟡.·
tadanoakuta
DOODLECoC「闇に鈍痛」シナリオ:すなだばー様
KPC:蓋匣 運歩/ただのかげきち
PC:蓋匣 乙女/さわちゃん
生還!いろいろ嬉しい描写多くて回してて楽しかった~!
やっぱ運歩KPCならこういうのやね 3
39ri
DONE闇の夢字書きの話。彼岸花を彼に 椎名くんが死んでいる。いつものことだ。キーボードから指を離し、前の文章から読み返す。うん、ちゃんとつながってる。大丈夫だ。
小西の小説の中では、椎名くんはいつも死んでしまう。気づいたら亡くなっている。むしろ椎名くんが亡くなる前提で進むプロットを書いてしまう。愛があるのになぜそんな物語を書くのかと言われても、小西にはわからない。思考が自然とそちらに足を向けるのだ。
ふぅ、と一息ついてノートパソコンの右隣、アーモンドグリーンのマグカップに口をつける。すっかり冷めてしまった夏限定のレモンの紅茶が、集中で渇いた喉を潤していく。爽やかな風味が小西の体から緊張をほどく。家事を早めに終え、推しのことだけを考えていられる休日のこの時間が、小西にとって至福のひとときだった。
14583小西の小説の中では、椎名くんはいつも死んでしまう。気づいたら亡くなっている。むしろ椎名くんが亡くなる前提で進むプロットを書いてしまう。愛があるのになぜそんな物語を書くのかと言われても、小西にはわからない。思考が自然とそちらに足を向けるのだ。
ふぅ、と一息ついてノートパソコンの右隣、アーモンドグリーンのマグカップに口をつける。すっかり冷めてしまった夏限定のレモンの紅茶が、集中で渇いた喉を潤していく。爽やかな風味が小西の体から緊張をほどく。家事を早めに終え、推しのことだけを考えていられる休日のこの時間が、小西にとって至福のひとときだった。
鳥居鉄工所
DONEこの章の翻訳は結構意訳が多い章になった。匂わせとか当て擦りとかばんばんと入って来ていて、直訳するとコレジャナイ!となる感じですもんあと、ちょっと老溫が心の闇を覗かせている…闇の深い男だよ 8083