masu_oekaki8810 @masu_oekaki8810 モブサイコに出会ってしまった。見よ、これが恩寵だ。すごい…これが。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 68
masu_oekaki8810☆quiet followDOODLE闇堕ち乱太郎を夢見てる。流血注意。成長if。 #猪名寺乱太郎 inounajiShuntaro #RKRN show all(+1 images) Tap to full screen (size:1378x2039).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow masu_oekaki8810DOODLEネットプリントで頒布した、「忍たまどハマり日記」から3ページ。(2枚目は見開き)※ネタバレだらけです!リクエストあればまたネットプリントに上げます。https://wavebox.me/wave/2qxovnr88de56jtw/ 2 masu_oekaki8810DOODLE闇堕ち乱太郎を夢見てる。流血注意。成長if。 masu_oekaki8810DOODLEにんたま、というか落乱。いやーアニメもすごいけど原作すごい。そしてまたアニメ(全員出動)を観て「すごい」となり、また尼子騒兵衛作品集とか読んで……甘いしょっぱい甘いしょっぱいの永久機関みたいな。 9 masu_oekaki8810DOODLE最近のモブサらくがき。めっちゃ💖を連打してくれた方がいたので……ありがとうございます!😘3枚目は映画「Wicked」を観て、やたら自信過剰の居丈高だけど悪いやつではなく意外と世話焼きタイプで持論を早口で展開しがちで動きがめちゃくちゃうるさい、善き魔女グリンダってやつが出て来てめっちゃ良かったんですけど、ちょっと霊幻ぽいなと。 4 masu_oekaki8810DONEシテイシティ5のお題「まじめな顔しながらふざける師弟」のSSです。別に二人はふざけてるわけでもないからちょっと違うかも。あと「師弟」というか「弟」かも。弟子としりとり 相談所のドアを開けて中に入ると、応接ソファで兄が所長の顔を黙って見ていた。なんだか目つきが厳しくて、僕が声をかけるのをためらっていたら、兄は表情を少し緩めて僕の方をチラッと見てくれた。 「律が来ましたよ。続けますか?」 「関係ないだろ、これはお前のためなんだから」 「…らしくないですね、いつももっと余裕そうなのに」 「人間には色んな側面がある。相手のことを簡単にわかった気になるな」 え? 喧嘩? 兄さんが霊幻を相手に? 「…なんでいつもそうやって人を遠ざけるのかな」 「なりふり構ってられないんだよ、大人のメンツってのがあるんだから」 「………楽な方に逃げてるだけなんじゃないですか?」 「勘弁しろよ、社会で生き抜くってのはそれだけで大仕事なんだぞ?」 1463 masu_oekaki8810DONEシテイシティ5の展示漫画です。ネタ帳に溜め込んでた小ネタを1ページ漫画にした5本立てです。以前にTwitter(現X)でつぶやいた内容もあります。師弟がいろんなかんじで仲良しです。(ネタ被りあったらすいません〜😅)⚠️最後の1作だけモブ霊前提になってます!(実際にはなんもしませんがやや下ネタです。)⚠捏造霊幻姉が出てきます。 5 related works masu_oekaki8810MAIKING乱太郎にはラスボスの器がある。呪術廻戦なら夏油の枠だと思ってる。(夏油、別にラスボスではないが、0巻では一応ラスボスということで。)ドクタケの首領にスカウトされてもおかしくないと思ってて、リーダーの素質があると思うし、実際は組のムードメーカーというか乳化剤というか。(見直しせず載せてるので一旦下げるかもですが直したら支部に上げます〜)闇堕ち?乱太郎妄想シリーズ、ドクタケに就職する乱太郎①「乱太郎、学園長先生がお呼びだ」 山田先生に声をかけられ、六年生用の忍たま長屋から学園長先生のいらっしゃる庵へ向かうと、廊下を進むごとにただならぬムードが立ち込めてきた。 この殺気は土井先生、この怒気は木下先生か、空間を支配するようなユラリとした気配は戸部先生、他にも、刺すような鋭さがある山本シナ先生の視線や、誰かを脅すように睨みつける食堂のおばちゃんの覇気まで……!? せ、先生方、どないしたんですか? と思わずギャグ漫画調に戻ってトトト…と廊下を後ずさりしていたら、背後に山田先生がいらっしゃった。いつの間に。 「実は乱太郎に、就職の話、つまりスカウトが来ていてな…」 背中をそっと支えるように添えてくださった先生の手には、触れないと伝わらなかった緊張と警戒の熱があった。 5634 さと(sato)DOODLEワンドロ参加2025.09.07【猪名寺乱太郎・夢前三治郎】 こーあんDONE成長(五年)の伏と乱 おつけもの5世DOODLEほけん! 019_cocoTRAINING百均のインクとガラスペン(+水筆)で乱太郎 無理ですDONE全員出動の段乱太郎が主人公してていいよね💯2枚目は劇中のかわいい団蔵(やや模写) 2 ジーマ@落書き部屋DONE全員出動の段、地上波待機だー! こすがDONE「おぼえまちがい」⚠️ギャグのつもりだったのですが一応おセンシティブ注意 2 masu_oekaki8810TRAININGカプのようでカプじゃないです。乱太郎ときり丸の重い友情が読みたくて……きり乱も悪くはない。うん、きり丸は左に置ける男だ。だが、乱太郎も左に置ける男なんだ……!なのでまだカプは書けないんですけど自分用の「乱きり」メモから。つぎの休み(仮)「きり丸、今度の休みは僕らバイトの手伝いしなくていいの?) 「あ〜、二年の久作先輩とまた里芋行者さんのとこの興行に手伝い行くことになったんで、大丈夫。サンキュー」 きり丸がこういう言い方をする時は、少しイジケてるって知ってる。 どうしてそんなこと思うのかわからないなけど、きり丸はたまに僕としんべヱとの「一蓮托生」の輪から少しだけ距離を置こうとする。 僕はきり丸の思考のクセや趣味嗜好、睡眠時間に体力や集中力の限界といった"習性"って言えるものは大体把握してるつもりだ。 でも、きり丸の考えてることなんて、僕にはわからない。 僕ときり丸は別の人間だし、きり丸が僕に求めてることも本質的にはきっと永久に理解できない。 812 recommended works ZashachePASTシャアム |アムロ♀ 23 RioCAN’T MAKE【嘘喰い】貘さん練習髪型が宇宙過ぎて分からん。 ranilzaleDONEシテイシティさんのワンドロライ企画参加作同棲してるモブ霊。※上に年齢操作してますお題「ケンカ」 ソファに座って、背中ごしに霊幻の気配を感じながら、茂夫は黙っていた。正確には、茂夫は茂夫の言いたいことをすべて言い終えて、霊幻の返答を待っていた。もう何回目かも分からない喧嘩だった。 「……なんとか言ったらどうですか」 霊幻は答えない。茂夫は舌打ちする。いつからか、霊幻は喧嘩の時にこうやって黙り込むことが増えた。以前なら怒濤のマシンガントークでやり込めたり煙に巻いたりしていたものを、茂夫が生来の空気の読めなさを遺憾なく発揮して反論することを覚えてから、そしてふたりが同じ家で暮らすようになってから、霊幻は、口をつぐみ、目を逸らすようになった。それは言葉が尽きたのではなく、言葉を飲み込んだように茂夫には見える。その言葉が何なのかを茂夫は知らない。知らないことが腹立たしかった。 1831 miuve_mobDOODLE出会って間も無い頃の師弟+モブ客おばさんとの一幕です。 4 くまだCAN’T MAKEモくんが告白した後、その返事をまだ返してないレが、急に夜の上下の相談を持ちかけるレのお話です(エロ描写は無しです)。なんだこれ。どっちがいいの「お前さ、どっちがいいの?」 夕飯のラーメンを食べての帰り道。 スーツに跳んだラーメンの汁の行方をそれとなく探していた茂夫は、投げかけられた唐突な質問に戸惑って霊幻を見た。 「どっちって、何のことですか?」 「抱くのと、抱かれるの。付き合いたいんだろ、俺と」 「急に何言い出すんだアンタ………大体、まだ告白の返事、貰ってないですよ」 茂夫がそう返すと、霊幻はふい、と顔を背けた。何か言いたげな後頭部が、歩く度に少し揺れる。 (……………かわいいな) そんなことを反射的に考えながら、はて、と茂夫は立ち止まる。 (師匠はなんで、急にそんなこと聞いたのかな) 頼もしくて、真っ直ぐで、それでいてどこか寂しげな背中が遠ざかっていく。 767 konichiwaJHDONEモブ律 / 茂夫律 生徒会室MobRitsu / ShigeoRitsu Student Council Room모브리츠 학생회실Are you 18+? yes/no 5 masu_oekaki8810TRAININGプロクリエイトで薄塗り練習。ほくちペンのセットに入ってたフェードブラシを太めで塗るとそれっぽい。デフォルトのアクリルや円ブラシは重ねたとこすぐ濃くなる〜ベタ塗りブラシで薄い色、もやってみたが筆圧で濃淡出ないからアナログ感が出ない。明日は多田由美先生のブラシセット入れてやってみよう。 masu_oekaki8810DOODLE師弟同軸リバオンリー「どっちもしていいでしょ?」で展示した4コマです。これだけR-18なのでpoipikuのみで… くまだMOURNING大学で同級生の両片思いモブ霊「霊幻くん、この前言ってた講義のレジュメ、持ってきたよ」 「わりぃなモブ、助かった」 茂夫が差し出した2枚のレジュメを、新隆は少しだけ眉を下げて受け取った。A4サイズのそれは夕陽を受けて、茜色に染まっている。 「最近バイトが忙しくてさ」 「学生の本分は学業だと思うけど……」 「だよなあ」 新隆は茂夫の顔を見ると、目を僅かに細めて優しく笑った。なんでそんな顔をするのだろう、と茂夫が思っていると、冷たくて心地よい秋風がふわりと吹いて、微かな煙草の匂いを運んできた。 「……霊幻くん、煙草吸うんだっけ」 「悪い、嫌いだった?」 「ううん」 心臓が、ひっそりと痛みを訴えてくる。 (なんだか、寂しい匂いだ) 茂夫の浮かべる表情から何を読み取ったのか、新隆はデニムのポケットから紙製の箱を取り出した。 999