限界
yuu_2111
DOODLE服伊らくがきこの後いっぱいハットリクンの上で頑張るも体力の限界が近くなって「ぅ、くぅ……っ あと、1回だけね」って息も絶え絶えに言うんだけど下にいるハットリクンはあまり動かなかった分体力が有り余ってて「先生……まだいけるでしょう?」って鬼畜なお願いする
れてぃ
SPOILER刑事編ひと区切りつきました…!情報量の多さに殴られて頭が糖分を欲しているたけみっちゃんかっこいい…自分で書きながら限界化してました。次くらいからいよいよ物語が動き出すかなといったところ。ひきの強い結びが出来たんじゃないかなと自画自賛しております
年度末で死にそうなので次の更新は来月かな…!更新できるといいな…! 8399
らんじゅ
DOODLEバッカスに愛なんてもの押し付けられて勝ち逃げされてボス殺しの容疑で拷問されてもう限界でほとんど吐息のようにあはあは笑い出す白くんとあ、これダメだこいつはもう耐えられないと白への追求を終わらすために殺害を認め出す黒くんはいると思うんですIiiiina_cos173
MEMO限界ヲタクが好きな曲聴いてたら推しに当てはまりすぎて辛くて1人じゃ抱えきれないので大丈夫な人だけ共有したかったシリーズ。第1弾はpkmnSVの🍎くんです。限界ヲタクが幻覚見過ぎて幻聴聞きまくってて結構うるさいので本当に大丈夫な方だけ読んで下さい。
あくまで自分の解釈である事をご了承ください。好評だったら他の曲&推しも書きたいです。
ここで紹介した曲聴いてくれたらめちゃくちゃ嬉しいです!! 1502
yukasita_nae
DOODLE自分でも可哀想になってきたけどこれが俺の限界……カモ…………!?ふっつうになんか痛そうなので自己責任
高APPが殴られてるの見たい。この人泣かなさそうなんだよな……………
yama_08_11
DOODLE歪な愛をひとつ、ふたつ死ネタ。
昭和31年から42年後。水木はゲ謎当時30歳設定、鬼太郎も同年誕生。
水視点。鬼↔水 NOT恋人。水は村での記憶なし(42年後の1998年はファブ〇ーズ新発売)
診断メーカー「限界オタクのBL本」で診断された以下のネタから、題がちゃうけど
【題】ひとつに
【帯】歳を重ねるほど臆病になる
【書き出し】最近は服に染み付いた煙草の臭いを消すのも面倒になってしまった。 14
yorutama
DOODLE限界成人女性の末路。※
マイちゃんの絵へのリアクションで🍼を送りつけてくる謎の勢力を見て、どういう意味なのかと考えた結果。
マイちゃんに必要なのは、安心してバブれる存在、イライラ防止のカルシウム…そして、哺乳瓶ならうっかり倒しても中身がこぼれない!(パソコンも安心)
つまり、““正解””なのかもしれねぇ……
どうでもいいけど、最近ずっと寝不足で深夜テンションのままラクガキしてる。
う~~~
REHABILI🦈🐸X LOG9・うさみみ好きすぎ
・こわいストーリーじゃないといいな
・怪しいメガネじゃないとやーやーなの
・描いてて楽しかったです
・クマ好きすぎ
・いいこいいこ
・にゃんこネタはいつも描いていいか迷う
・大変すぎて描いてるあいだ泣き言ばっかつぶやいてました
・イベント中とイベント終わりに生み出された限界らくがき 10
杏雛@5/3東3メ25b
INFO2024/1/7 ついにリョー想い新刊サンプルです。
サークル:LDC
スペース:4号館も77a
『限界腐男子ヤス』
A5 / 52P / イベント頒布価格600円
ヤス視点で繰り広げられる、両片思いの三リョのお話です。
全編ギャグ。
詳細はこちらをご覧ください!
https://www.pixiv.net/artworks/114884015
※とらのあなにて通販も予約受付中です 9
trsbrdon_
DONE前々回の続き。その③です。伏黒くんがちょっとだけ宿儺様の限界オタクみたいになってしまいました。なんでもありな人だけお願いします。
好きな人に会いに行くならお洒落するだろ③あつい。暑い。熱い。
思考がぼんやりしている。目の前は霞んでよく見えない。仰向けに横たわったまま、指1本動かせない。全身にじんわりと汗をかいているのが分かる。
光が遮られた。誰かが自分に覆いかぶさっている。シャツのボタンを1つ1つ外され、晒された肌が空気に触れてひんやりした。
何をしているんだろう。何をされているんだろう。
頭がうまく回らない。なんとか起きようとすると、それを咎めるように瞼に大きな手が置かれた。視界が暗くなり、優しく撫でられると力が抜ける。
伏黒は襲いかかる眠気に抵抗できなかった。
ハッと目が覚める。
目の前には見知らぬ天井。木目。消えている照明。明るい部屋。知らない匂い。
何処だ、ここ。
ガバッと勢いよく起き上がる。心臓が嫌な音を立てている。全く見覚えのない和室に寝かされていた。布団も、今自分が着ている浴衣も、何も知らない。朝か昼か、太陽が完全に昇りきっていることは分かる。
3518思考がぼんやりしている。目の前は霞んでよく見えない。仰向けに横たわったまま、指1本動かせない。全身にじんわりと汗をかいているのが分かる。
光が遮られた。誰かが自分に覆いかぶさっている。シャツのボタンを1つ1つ外され、晒された肌が空気に触れてひんやりした。
何をしているんだろう。何をされているんだろう。
頭がうまく回らない。なんとか起きようとすると、それを咎めるように瞼に大きな手が置かれた。視界が暗くなり、優しく撫でられると力が抜ける。
伏黒は襲いかかる眠気に抵抗できなかった。
ハッと目が覚める。
目の前には見知らぬ天井。木目。消えている照明。明るい部屋。知らない匂い。
何処だ、ここ。
ガバッと勢いよく起き上がる。心臓が嫌な音を立てている。全く見覚えのない和室に寝かされていた。布団も、今自分が着ている浴衣も、何も知らない。朝か昼か、太陽が完全に昇りきっていることは分かる。