電車
KAGI_0729
DOODLE初めてのTRPGのラクガキです!なるべくネタバレにならないようにラクガキしてますが シナリオ「海バス」「選択電車」のネタバレを含むかも知れないので要注意です!!!!!!!
パスワード:ネタバレ&ラクガキOK? yes/no 2
べろす丼
DONE木曜なのでアナログどんべな絵今日は誰かの家にお泊まり会をするみたいなどんべちゃんとカービィちゃんとリンクちゃん達。元は旅行の帰りの電車の中で描いたので旅行行くどんべちゃん達の感じだったが描いてる内にお泊まり会の方がらしいと思ったらしい。おまけは水溶性鉛筆で描いたどんべとひかりのらくがきと水彩虹色鉛筆で描いたイカ少女ちゃん。 4SuuZuu_0789
MEMOどうしてもアツム夢を書きたかった。3/30の朝10時。突如電車に乗っていたら、天からネタが降ってきたのでメモ代わりの冒頭部分です。半端なところで終わりますが、そのうち続きますたぶん。いつか書ききりたい夢小説の冒頭注意
・ネームレス
・夢主の自我設定強め(まだ冒頭なのでそこまで強くないですが、話が進むにつれて家族設定とか出てきます)
・メモ代わりなので推敲してません。悪しからず。
・エセ関西弁です
・なんでも許せる人向け
「あかん!!」
宮侑は筆箱の中身を眺めて絶叫した。
「消しゴムがない!!」
筆箱の中身を全部取り出して、空になったそれをひっくり返す。バタバタ振ってみるが小さなカスが落ちてくるだけである。
机の上にはシャーペン二本、シャー芯のケース一個、全然使わないマーカーとボールペン。やはり、消しゴムの姿はない。
侑は必死になって消しゴムを探す。そんな必死な侑を、クラスメイトが面白そうに眺めていた。
「次英単語の小テストやんな」
9916・ネームレス
・夢主の自我設定強め(まだ冒頭なのでそこまで強くないですが、話が進むにつれて家族設定とか出てきます)
・メモ代わりなので推敲してません。悪しからず。
・エセ関西弁です
・なんでも許せる人向け
「あかん!!」
宮侑は筆箱の中身を眺めて絶叫した。
「消しゴムがない!!」
筆箱の中身を全部取り出して、空になったそれをひっくり返す。バタバタ振ってみるが小さなカスが落ちてくるだけである。
机の上にはシャーペン二本、シャー芯のケース一個、全然使わないマーカーとボールペン。やはり、消しゴムの姿はない。
侑は必死になって消しゴムを探す。そんな必死な侑を、クラスメイトが面白そうに眺めていた。
「次英単語の小テストやんな」
310(さとう)
MEMO240322移動中に限って「あ!あそこ、こう編めばうまくいくんじゃ…」とひらめいちゃうのはなぜ? いきなり手帳取り出して、がしがし編み図起こしちゃった電車内よ…
くまさんのお膝でくつろぐおもちず
#ぬい撮りむぎかふぇ にて撮影
Takiro
DONE20240211、今度はバンドがorbital periodを迎えましたね。16年前、ホームシック衛星後のアリーナツアー・ホームシップ衛星に参加していました。
確か春一番が吹いて、電車も遅延したりしてね。懐かしい。
初めて生演奏で聴いたメーデーに泣きそうになった。
バンプのアルバムの中で1番聴いたアルバムはユグかオービタルか、くらい好き。
今回のツアーも見たかったよ。
行けないけれど応援してる。
kmntgb
DONE表紙絵見てから二人のことめちゃ描きたくて。うさぎ被り物も可愛すぎる。
秋音ちゃんは一重にまつ毛バシバシなビジュアルが好みで何度でも描きたい。
2年か3年のうちにはお付き合いしてくれよな。
背が伸びて秋音ちゃんを電車とかでガードする優希みたい。
もしくは付き合ってないのに距離近い二人でも良い。
きっと目立つから、同じ路線にカプ推しのモブとかいるよね。 2
k_b_r_h
MOURNING先日の雪すごかったですね。この世界のどこかで二人が「電車が止まったな」「じゃあうち来る?」って会話をしてると思うと寒さにも耐えられました。その妄想の産物です。在る雪の日に「うわぁ……」
「ひでぇな」
職場を出るなり二人はその光景に圧倒された。パラパラと雨が降っていたところまでは知っていたが、会議で引きこもっているうちに雪へと変わったようだ。道路一面が白く塗り替えられ、街ゆく人が足を取られぬよう慎重に歩いている。
びゅうと冷たい風が二人の肌に刺さる。
「寒っ!」
ハンジが肩を上げてぶるっと震えた。袖を伸ばして両手をしまいこんでいる。
「お前、雪が降ったら誰よりも早く外に出てなかったか」
「それ学生の頃の話だろ。今はもう寒さが辛い……」
「大人になったって事だな……クソっ」
スマホを操作していたリヴァイが顔を顰めた。
「どうしたの?」
「電車が止まってる」
リヴァイはスマホの画面をハンジに向けた。『○○線は大雪の影響で全線終日運休』と表示されている。
1473「ひでぇな」
職場を出るなり二人はその光景に圧倒された。パラパラと雨が降っていたところまでは知っていたが、会議で引きこもっているうちに雪へと変わったようだ。道路一面が白く塗り替えられ、街ゆく人が足を取られぬよう慎重に歩いている。
びゅうと冷たい風が二人の肌に刺さる。
「寒っ!」
ハンジが肩を上げてぶるっと震えた。袖を伸ばして両手をしまいこんでいる。
「お前、雪が降ったら誰よりも早く外に出てなかったか」
「それ学生の頃の話だろ。今はもう寒さが辛い……」
「大人になったって事だな……クソっ」
スマホを操作していたリヴァイが顔を顰めた。
「どうしたの?」
「電車が止まってる」
リヴァイはスマホの画面をハンジに向けた。『○○線は大雪の影響で全線終日運休』と表示されている。
kabe
DONEリーマンムコさんんが電車で痴漢に遭いそう…というのを見て、フェル部長に守られて欲しいと思い書いたSSです。笑い話にならなかった件 最近、朝の通勤電車で尻を触られている気がするが、なにせあの満員電車だ。どうやっても、周りの人とどこかしらが触れ合ってしまうのは毎日のことだから気のせいだと思っていた。
思っていたが、ここ数日確実に尻に当たる指が意思を持っている気がする。
それでもやはり満員電車だし、男だしな……と思い深く考えていなかったから、ついつい話してしまった。
「なんか最近、朝の電車で痴漢に遭ってるかもしれないんですよね〜」
お昼休憩の席で、お弁当を食べながら笑い話のようにうっかり口にしてしまった。
それを聞いたフェル部長は、持っていたフォークを落とし、すごい形相で詰め寄ってきた。
「どういう事だ!触られているのか?どこをだ!どんな奴だ!」
903思っていたが、ここ数日確実に尻に当たる指が意思を持っている気がする。
それでもやはり満員電車だし、男だしな……と思い深く考えていなかったから、ついつい話してしまった。
「なんか最近、朝の電車で痴漢に遭ってるかもしれないんですよね〜」
お昼休憩の席で、お弁当を食べながら笑い話のようにうっかり口にしてしまった。
それを聞いたフェル部長は、持っていたフォークを落とし、すごい形相で詰め寄ってきた。
「どういう事だ!触られているのか?どこをだ!どんな奴だ!」