電車
木崎✈︎
MEMO今日はお休みだった😭でもお茶だけ買わせてもらえた…帰りに寄ったKARA(1月閉店)ではちょーーーー話長い店員とお客に待たされ、走って間に合わせたはずの電車は来ない、ホーム違いの後発が先に出るのにアナウンスも間に合わせない、(エッ!?てなって移動して階段駆け上がったら出られた)
もう、酷い厄日でした。なにも…何もいいことがない…
せなん
PROGRESSデュノルのはず電車で思いついてそのまま書いたもの
――
「貴方はどうするのです?」
樹海の帰路、稀代の魔道士と呼ばれる彼女はノールに問うた。彼女は故郷に戻り魔道の研究を続けるらしい。
「さぁ……」
彼女はノールの煮えない返事にひとつ、ふたつと瞬きをした後「そうですか」といつも通り感情がわからない声色で相槌を打ち、背を向けて人の輪の中へと去っていった。あちらはルネスへ向かう一団だ。
ノールはどこの誰とも違う方角へ脚を向けた。きっと誰とも会うことはないだろうと、そっとかつての仲間に背中を向けた。
「ふう。これが。」
ノールは満足気な顔を本に向けた。この本は今は禁書と呼ばれる闇魔道――魔物の召喚について記載されたものだ。傍から見れば古ぼけている黒い紙束だが、ノールにとって喜んで数ヶ月分の生活費を投げ打つ代物だった。
1856「貴方はどうするのです?」
樹海の帰路、稀代の魔道士と呼ばれる彼女はノールに問うた。彼女は故郷に戻り魔道の研究を続けるらしい。
「さぁ……」
彼女はノールの煮えない返事にひとつ、ふたつと瞬きをした後「そうですか」といつも通り感情がわからない声色で相槌を打ち、背を向けて人の輪の中へと去っていった。あちらはルネスへ向かう一団だ。
ノールはどこの誰とも違う方角へ脚を向けた。きっと誰とも会うことはないだろうと、そっとかつての仲間に背中を向けた。
「ふう。これが。」
ノールは満足気な顔を本に向けた。この本は今は禁書と呼ばれる闇魔道――魔物の召喚について記載されたものだ。傍から見れば古ぼけている黒い紙束だが、ノールにとって喜んで数ヶ月分の生活費を投げ打つ代物だった。
1YU77
DOODLE満員電車がだいきらいなやぎしずの八木さんがちかんされる話※もぶおじさんに八木さんがぺたぺた触られますがほぼ未遂?阻止できるので少しおさわりのみ。※八木さん動揺してよわよわですw
やぎしずは既にできてるらぶらぶ
らくがき文章崩壊🥰
俺の彼氏(26歳180↑㎝)がちかんされたってまじ?臭い気持ち悪い。八木は口を噤んでなるべく息を止めていた。
自分が周りよりも背が高くて良かったとこういう時に実感したりする。
絶対転勤する。心の中で毎日毎日決意し、そことなく上司にほのめかしているし希望も出しているがなかなか声はかからない。本社勤務なんてろくなことがない。
なにせ、八木は毎朝毎朝これが大嫌いなのだ。こんなことを続けていたらどうにかなる。
地下に滞留し電車と共に吹き込んでくるあの生温かい濁った空気も嫌い。
へんな臭いも嫌い、臭い。喉が痛くなりそう。肺が汚れそう。
自然にかこまれ人混みにも遭遇しない田舎育ちの八木には苛酷な環境だった。
だいきらい、満員電車。なんとかならんか。
老若男女ごった返す地獄。ぎりぎり身体が触れぬか触れないかの距離に人がいる。
5459自分が周りよりも背が高くて良かったとこういう時に実感したりする。
絶対転勤する。心の中で毎日毎日決意し、そことなく上司にほのめかしているし希望も出しているがなかなか声はかからない。本社勤務なんてろくなことがない。
なにせ、八木は毎朝毎朝これが大嫌いなのだ。こんなことを続けていたらどうにかなる。
地下に滞留し電車と共に吹き込んでくるあの生温かい濁った空気も嫌い。
へんな臭いも嫌い、臭い。喉が痛くなりそう。肺が汚れそう。
自然にかこまれ人混みにも遭遇しない田舎育ちの八木には苛酷な環境だった。
だいきらい、満員電車。なんとかならんか。
老若男女ごった返す地獄。ぎりぎり身体が触れぬか触れないかの距離に人がいる。
mjkk_tarou
CAN’T MAKE学パロ🌊🔮通学電車内の2人(※モブ→🔮要素あり)
⚠️場所を利用した、見る人を選ぶ描写が含まれております⚠️
最終的に解決しますが、無理だと感じたらブラウザタブを閉じてください
🗝→🌊height + 🔮heigh (3) 5507
ちゅう
MEMO10月15日のイベント(銀弾4)と前日のバタバタ日記。帰りの電車でぽちぽち書いてた。
イベント限界女の日記。~前日(14日)~
昨夜仕事から帰ってきてお品書き作ったり他なんかしてたので寝たのが朝4時だか5時で、3時間くらいしか寝てないうちから工事音で起こされる。おはようイベント前日。
寝起きから翌日雨という気圧のてめぇこのやろうとしか言い様のない頭痛とだるさに襲われる。
午前から記憶がとんでいるけど別に寝ていたわけではない。ひたすらしんどかっただけ。横になってた気がするけど覚えてなさすぎ。
息を吹き替えしはじめたのがおそらく午後3時過ぎ。タイツで頭いたいと呟いているので。
午後3時から4時くらいの間から無配を書くとか言い出してる別垢の自我ツイートがあった。
そのあたりからなんか書き始めた翌日のイベント準備なんも出来てないのに。
4671昨夜仕事から帰ってきてお品書き作ったり他なんかしてたので寝たのが朝4時だか5時で、3時間くらいしか寝てないうちから工事音で起こされる。おはようイベント前日。
寝起きから翌日雨という気圧のてめぇこのやろうとしか言い様のない頭痛とだるさに襲われる。
午前から記憶がとんでいるけど別に寝ていたわけではない。ひたすらしんどかっただけ。横になってた気がするけど覚えてなさすぎ。
息を吹き替えしはじめたのがおそらく午後3時過ぎ。タイツで頭いたいと呟いているので。
午後3時から4時くらいの間から無配を書くとか言い出してる別垢の自我ツイートがあった。
そのあたりからなんか書き始めた翌日のイベント準備なんも出来てないのに。
きんぎょ
DOODLE爛爛 げんみ❌…?イメージはワールズエンド・ダンスホール
ホップ・ステップで踊ろうか
世界の隅っこでワン・ツー
ちょっとクラッとしそうになる終末感を楽しんで
パッとフラッと消えちゃいそな
次の瞬間を残そうか
くるくるくるくるり 回る世界に酔う
傍観者だけの空間。
レースを最終電車に乗り込んで、
「全然良いこともないし、ねえ、この手を引いてみようか?」
HiKage_811
DOODLEにょたゾ痴漢※モブがいます、ほんのりパンツ
寝坊しブラを着忘れたまま家を飛び出でるドジなゾちゃんいてもいいな〜から
いつもより遅めの電車に乗って運悪く痴漢されたら可愛いなの絵
肝が冷える思い
DOODLE電車に揺られてたらいきなり肩にガン!と何かぶつかった振り返るとお母様に抱かれながらものすごいガクガク船を漕いでるお子の頭部があった あぶねぇ
あたしの前の席が空いた時、さらりとお母様に席を譲れてよかった 3
kmntgb
DONE30話の二人めちゃ可愛いーニッシのドキドキとワクワクが伝わってきて、可愛くて仕方がないよー。
山田はイケメンでは無いけども、素の振る舞いが思いやりがあって良い彼氏すぎる。
(付き合って無いけど)
不安になりがちなニッシを、安心させてくれる良い相性の二人だと思います。
いつも通り構図を迷って、最後の電車の一コマに。
デコだしが好きで。私の描いたニッシ薄目開けててごめんね🙇♀️
ケニクリームカロッケ
DOODLE2人とも帰宅部クラス違う。高校2年生の夏休み前くらいから委員会の集まりで仲良くなる。
放課後一緒に遊んだり、長期休みはほぼ毎日会ってたり。
そんな感じでとっても仲がいいのに、お互い進路の話とかせずに高校を卒業する。
じぇ〜がチャリ通でそんふんが電車通だから卒業後ばったり〜みたいなのが無い。
疎遠...!!疎遠...!!からのポメガバース
〜このポメ、なんだかアイツに似てるんだよなァ
おめでとう
住めば都
DONEあくねこ、ボスキ夢。冷房の効きすぎた電車が寒すぎて、途中下車して帰ってきた主様をボスキが出迎える話。
ボスキは、自己肯定感はそれなりだけど、自己評価はあんまり高くなさそうだなと思っています。
気遣いは細やかだし、ひとのことを全然見てないようで、一番見ているのは実は彼なんじゃないかなと思います。
気づけばあんたのことばかり いつ主人が帰ってきてもいいよう部屋を整えたボスキは、作業を終えると手持ち無沙汰になって、時計を見やった。
時刻は二十時をすぎたところだ。いつもならあちらの世界で仕事を終えた主人が帰ってくるころだが、今日は予め、遅くなると聞かされている。少なくともあと一時間は帰ってこないだろう。
つい「早く帰ってこねえかな」と独り言ち、ボスキは慌てて周囲を見回した。屋敷の主人の帰宅を待ちわびているのは彼だけではないが、それをほかの執事に聞かれるのは面映ゆい。ましてや本人に聞かれてしまったら、しばらくはどんな顔をすればいいのかわからなくなるだろう。
緩んだ気を引き締め直すように深呼吸を一つ。待っている間にトレーニングでもしようかと思ったところで、まだしばらく帰らないはずの主人が帰ってきた。
2420時刻は二十時をすぎたところだ。いつもならあちらの世界で仕事を終えた主人が帰ってくるころだが、今日は予め、遅くなると聞かされている。少なくともあと一時間は帰ってこないだろう。
つい「早く帰ってこねえかな」と独り言ち、ボスキは慌てて周囲を見回した。屋敷の主人の帰宅を待ちわびているのは彼だけではないが、それをほかの執事に聞かれるのは面映ゆい。ましてや本人に聞かれてしまったら、しばらくはどんな顔をすればいいのかわからなくなるだろう。
緩んだ気を引き締め直すように深呼吸を一つ。待っている間にトレーニングでもしようかと思ったところで、まだしばらく帰らないはずの主人が帰ってきた。