電車
kmntgb
DONE表紙絵見てから二人のことめちゃ描きたくて。うさぎ被り物も可愛すぎる。
秋音ちゃんは一重にまつ毛バシバシなビジュアルが好みで何度でも描きたい。
2年か3年のうちにはお付き合いしてくれよな。
背が伸びて秋音ちゃんを電車とかでガードする優希みたい。
もしくは付き合ってないのに距離近い二人でも良い。
きっと目立つから、同じ路線にカプ推しのモブとかいるよね。 2
k_b_r_h
MOURNING先日の雪すごかったですね。この世界のどこかで二人が「電車が止まったな」「じゃあうち来る?」って会話をしてると思うと寒さにも耐えられました。その妄想の産物です。在る雪の日に「うわぁ……」
「ひでぇな」
職場を出るなり二人はその光景に圧倒された。パラパラと雨が降っていたところまでは知っていたが、会議で引きこもっているうちに雪へと変わったようだ。道路一面が白く塗り替えられ、街ゆく人が足を取られぬよう慎重に歩いている。
びゅうと冷たい風が二人の肌に刺さる。
「寒っ!」
ハンジが肩を上げてぶるっと震えた。袖を伸ばして両手をしまいこんでいる。
「お前、雪が降ったら誰よりも早く外に出てなかったか」
「それ学生の頃の話だろ。今はもう寒さが辛い……」
「大人になったって事だな……クソっ」
スマホを操作していたリヴァイが顔を顰めた。
「どうしたの?」
「電車が止まってる」
リヴァイはスマホの画面をハンジに向けた。『○○線は大雪の影響で全線終日運休』と表示されている。
1473「ひでぇな」
職場を出るなり二人はその光景に圧倒された。パラパラと雨が降っていたところまでは知っていたが、会議で引きこもっているうちに雪へと変わったようだ。道路一面が白く塗り替えられ、街ゆく人が足を取られぬよう慎重に歩いている。
びゅうと冷たい風が二人の肌に刺さる。
「寒っ!」
ハンジが肩を上げてぶるっと震えた。袖を伸ばして両手をしまいこんでいる。
「お前、雪が降ったら誰よりも早く外に出てなかったか」
「それ学生の頃の話だろ。今はもう寒さが辛い……」
「大人になったって事だな……クソっ」
スマホを操作していたリヴァイが顔を顰めた。
「どうしたの?」
「電車が止まってる」
リヴァイはスマホの画面をハンジに向けた。『○○線は大雪の影響で全線終日運休』と表示されている。
kabe
DONEリーマンムコさんんが電車で痴漢に遭いそう…というのを見て、フェル部長に守られて欲しいと思い書いたSSです。笑い話にならなかった件 最近、朝の通勤電車で尻を触られている気がするが、なにせあの満員電車だ。どうやっても、周りの人とどこかしらが触れ合ってしまうのは毎日のことだから気のせいだと思っていた。
思っていたが、ここ数日確実に尻に当たる指が意思を持っている気がする。
それでもやはり満員電車だし、男だしな……と思い深く考えていなかったから、ついつい話してしまった。
「なんか最近、朝の電車で痴漢に遭ってるかもしれないんですよね〜」
お昼休憩の席で、お弁当を食べながら笑い話のようにうっかり口にしてしまった。
それを聞いたフェル部長は、持っていたフォークを落とし、すごい形相で詰め寄ってきた。
「どういう事だ!触られているのか?どこをだ!どんな奴だ!」
903思っていたが、ここ数日確実に尻に当たる指が意思を持っている気がする。
それでもやはり満員電車だし、男だしな……と思い深く考えていなかったから、ついつい話してしまった。
「なんか最近、朝の電車で痴漢に遭ってるかもしれないんですよね〜」
お昼休憩の席で、お弁当を食べながら笑い話のようにうっかり口にしてしまった。
それを聞いたフェル部長は、持っていたフォークを落とし、すごい形相で詰め寄ってきた。
「どういう事だ!触られているのか?どこをだ!どんな奴だ!」
木崎✈︎
MEMO今日はお休みだった😭でもお茶だけ買わせてもらえた…帰りに寄ったKARA(1月閉店)ではちょーーーー話長い店員とお客に待たされ、走って間に合わせたはずの電車は来ない、ホーム違いの後発が先に出るのにアナウンスも間に合わせない、(エッ!?てなって移動して階段駆け上がったら出られた)
もう、酷い厄日でした。なにも…何もいいことがない…
せなん
PROGRESSデュノルのはず電車で思いついてそのまま書いたもの
――
「貴方はどうするのです?」
樹海の帰路、稀代の魔道士と呼ばれる彼女はノールに問うた。彼女は故郷に戻り魔道の研究を続けるらしい。
「さぁ……」
彼女はノールの煮えない返事にひとつ、ふたつと瞬きをした後「そうですか」といつも通り感情がわからない声色で相槌を打ち、背を向けて人の輪の中へと去っていった。あちらはルネスへ向かう一団だ。
ノールはどこの誰とも違う方角へ脚を向けた。きっと誰とも会うことはないだろうと、そっとかつての仲間に背中を向けた。
「ふう。これが。」
ノールは満足気な顔を本に向けた。この本は今は禁書と呼ばれる闇魔道――魔物の召喚について記載されたものだ。傍から見れば古ぼけている黒い紙束だが、ノールにとって喜んで数ヶ月分の生活費を投げ打つ代物だった。
1856「貴方はどうするのです?」
樹海の帰路、稀代の魔道士と呼ばれる彼女はノールに問うた。彼女は故郷に戻り魔道の研究を続けるらしい。
「さぁ……」
彼女はノールの煮えない返事にひとつ、ふたつと瞬きをした後「そうですか」といつも通り感情がわからない声色で相槌を打ち、背を向けて人の輪の中へと去っていった。あちらはルネスへ向かう一団だ。
ノールはどこの誰とも違う方角へ脚を向けた。きっと誰とも会うことはないだろうと、そっとかつての仲間に背中を向けた。
「ふう。これが。」
ノールは満足気な顔を本に向けた。この本は今は禁書と呼ばれる闇魔道――魔物の召喚について記載されたものだ。傍から見れば古ぼけている黒い紙束だが、ノールにとって喜んで数ヶ月分の生活費を投げ打つ代物だった。
mjkk_tarou
CAN’T MAKE学パロ🌊🔮通学電車内の2人(※モブ→🔮要素あり)
⚠️場所を利用した、見る人を選ぶ描写が含まれております⚠️
最終的に解決しますが、無理だと感じたらブラウザタブを閉じてください
🗝→🌊height + 🔮heigh (3) 5507
ちゅう
MEMO10月15日のイベント(銀弾4)と前日のバタバタ日記。帰りの電車でぽちぽち書いてた。
イベント限界女の日記。~前日(14日)~
昨夜仕事から帰ってきてお品書き作ったり他なんかしてたので寝たのが朝4時だか5時で、3時間くらいしか寝てないうちから工事音で起こされる。おはようイベント前日。
寝起きから翌日雨という気圧のてめぇこのやろうとしか言い様のない頭痛とだるさに襲われる。
午前から記憶がとんでいるけど別に寝ていたわけではない。ひたすらしんどかっただけ。横になってた気がするけど覚えてなさすぎ。
息を吹き替えしはじめたのがおそらく午後3時過ぎ。タイツで頭いたいと呟いているので。
午後3時から4時くらいの間から無配を書くとか言い出してる別垢の自我ツイートがあった。
そのあたりからなんか書き始めた翌日のイベント準備なんも出来てないのに。
4671昨夜仕事から帰ってきてお品書き作ったり他なんかしてたので寝たのが朝4時だか5時で、3時間くらいしか寝てないうちから工事音で起こされる。おはようイベント前日。
寝起きから翌日雨という気圧のてめぇこのやろうとしか言い様のない頭痛とだるさに襲われる。
午前から記憶がとんでいるけど別に寝ていたわけではない。ひたすらしんどかっただけ。横になってた気がするけど覚えてなさすぎ。
息を吹き替えしはじめたのがおそらく午後3時過ぎ。タイツで頭いたいと呟いているので。
午後3時から4時くらいの間から無配を書くとか言い出してる別垢の自我ツイートがあった。
そのあたりからなんか書き始めた翌日のイベント準備なんも出来てないのに。
きんぎょ
DOODLE爛爛 げんみ❌…?イメージはワールズエンド・ダンスホール
ホップ・ステップで踊ろうか
世界の隅っこでワン・ツー
ちょっとクラッとしそうになる終末感を楽しんで
パッとフラッと消えちゃいそな
次の瞬間を残そうか
くるくるくるくるり 回る世界に酔う
傍観者だけの空間。
レースを最終電車に乗り込んで、
「全然良いこともないし、ねえ、この手を引いてみようか?」
HiKage_811
DOODLEにょたゾ痴漢※モブがいます、ほんのりパンツ
寝坊しブラを着忘れたまま家を飛び出でるドジなゾちゃんいてもいいな〜から
いつもより遅めの電車に乗って運悪く痴漢されたら可愛いなの絵