音のみ
akiajisigh
PAST1/21『いろキミ2』展示作品会話と擬音のみ。
付き合い始めの次男が四男から猫の撫で方を教えてもらう、それだけの至って健全な…健…全…少なくとも四男は真剣です。
※次男が四男のテク?にメロメロなので、一カラに見えがち?
苦手な方は回避願います。
正しい猫の撫で方「オレも路地裏に連れてってくれ!」
「何いきなり」
「フフーン。お前とももう他人の関係では無くなったからな!」
「いや元から他人じゃないよね」
「照れるな照れるな。とにかくお前と深い仲になった以上、お前の大事なキャッツたちとも他人と言うわけには行かない!ひとつ挨拶をしておこうと」
「却下」
「ホワイ?!なぜ!」
「お前煩いし動きも煩いし、猫逃げるし」
「うるさくしない!静かにするから!」
「それに、お前絶対、猫撫でるの下手だし」
「へっ?!」
「明らかに下手そうだし。下手くそ松。」
「下手くそじゃないもん!!あ、いや、ゴホン
…フッ、そうだな。お前はまだオレのテクを知らないからなぁ。オレのゴッドハンドを持ってすれば、どんなキティもメロメロさぁ!」
1926「何いきなり」
「フフーン。お前とももう他人の関係では無くなったからな!」
「いや元から他人じゃないよね」
「照れるな照れるな。とにかくお前と深い仲になった以上、お前の大事なキャッツたちとも他人と言うわけには行かない!ひとつ挨拶をしておこうと」
「却下」
「ホワイ?!なぜ!」
「お前煩いし動きも煩いし、猫逃げるし」
「うるさくしない!静かにするから!」
「それに、お前絶対、猫撫でるの下手だし」
「へっ?!」
「明らかに下手そうだし。下手くそ松。」
「下手くそじゃないもん!!あ、いや、ゴホン
…フッ、そうだな。お前はまだオレのテクを知らないからなぁ。オレのゴッドハンドを持ってすれば、どんなキティもメロメロさぁ!」