響
310(さとう)
MEMO231016今日のMTG、一緒に行くひとーー?
はーい(×2)
ゆざわや、いくよな?
うん、いくよ
だいそーと せりあは?
いくよ
がちゃも!
いこうね
あとね、しゃとれーぜ!
フォロワーさんの影響大だねw
今日のMTG先、徒歩5分圏内に全部あるんだよね~
主も実は結構楽しみにしてるんだよね 5
ざだるおん
MEMOノイ響永遠にいられる方法考えてみた響の口の中に入りたがるピーちゃん
休日の朝、沢山寝るぞー!と朝食を食べた後すぐにベットで寝息を立て休む響
いびきをかきながら開閉する大きな口、いい夢を見てそうな顔
その様子を隣で眺める小鳥
生きとし生けるものに悲しみがある限り消滅することさえ叶わず永遠の時の流れを生きる生き物
「お前の寝顔はいつも飽きないな」
ピーちゃんの日課は響たちの生活を通してたくさんの喜びと悲しみを分かち合い、観察すること
寝ることも忘れずっと彼女のピアノの音や心臓の音を聴いていたり、寝相の悪い彼女が風邪をひかぬように自らの羽毛で温めたり…そして
「もっと大きな口を開けてはくれないか…」
ずっとその時が来る機会を伺っていた
それはこの身なればできること
1076休日の朝、沢山寝るぞー!と朝食を食べた後すぐにベットで寝息を立て休む響
いびきをかきながら開閉する大きな口、いい夢を見てそうな顔
その様子を隣で眺める小鳥
生きとし生けるものに悲しみがある限り消滅することさえ叶わず永遠の時の流れを生きる生き物
「お前の寝顔はいつも飽きないな」
ピーちゃんの日課は響たちの生活を通してたくさんの喜びと悲しみを分かち合い、観察すること
寝ることも忘れずっと彼女のピアノの音や心臓の音を聴いていたり、寝相の悪い彼女が風邪をひかぬように自らの羽毛で温めたり…そして
「もっと大きな口を開けてはくれないか…」
ずっとその時が来る機会を伺っていた
それはこの身なればできること
Patala
PROGRESS20231011スケッチブックにシャーペン
LOVE & ICE CREAMの広喜と響司
広喜が何か違う~!と思って書き直ししまくった記録(1枚目→2枚目)
頭がデカくて首も長かったので調整(2枚目→3枚目) 3
まるでろくでなし
MEMOローゼズ・グラド36歳198cm 4/26
町の技術者・義肢装具士
ごく平凡に育った男
品行方正で、親の影響で機械いじりが好き
自分の機械の設計ミスで幼い頃に目を怪我する
家の手伝いをよくやっていて、後に親父の工房を引き継ぎ働く
仕事熱心で集中していると周りが見えない事がある
仕事は期日一日前には仕事を済まし、貫徹した後に酒を呑むのが好き
ただ、酒癖は悪くないが安い瓶酒ばっか呑んでいる 3
esabacoo
DONE1~4枚目…漫画。テメのおじーちゃんペースに振り回されたり調子が狂ったりしてたら面白可愛いソローネくん。不満げな声を上げながらも付き合ってくれるんだろうな…5枚目…おまけ(気持ちパルキャスかもしれない)
6枚目…踊り子衣装のはずが色々いじりすぎて、だれおま感がすごい
今やってるアニメを見ながら描いてたので、その影響で危うくテメの顔に何度か泣きボクロを付けるところだった。何のアニメとは言わないが 6
yuakanegumo
PROGRESS番設定のオメガバヴィク勇❄⛸勇利くんと番になった影響で初めてラット(αのヒート)を起こしてしまったヴィクトルが、ヒートに向けて巣作りの準備をしていた勇利くんを手加減なしに抱いてしまうお話です。冒頭のみ 3115
pf_rui
DOODLEすぐ影響受けるマンなのでなんちゃって貴族風ぼくもの推しカプ描いた✌️チハヤだけ謎に執事ポジ(見えないけど)になっちゃったけど身分差もまたヨシ(笑)(最終的にハッピーになればヨシ!!) 4
ざだるおん
REHABILIノイ響限定のハーモニーパワーノイズが響たちと共に外部からの敵と戦闘を続けて早数ヶ月
夜の公園にて仲間たちに内密に響とノイズの新たな新技の特訓を開発していた
しかし体格差もあってかなかなか上手くいかずにいた
ノイズ「私一人でも強い、なのに何故今更合体技など…」
響「だってもしも奏たちと離れ離れになった時に必要になるかもしれないじゃない!」
ノイズ「そもそも何故私なんだ」
そう聞くと響は恥ずかしそうに顔を俯かせた
響「だって…ノイズは私が助けて欲しいときにいつも助けに来てくれるじゃない///」
ノイズ「なっ///」
ここのところ敵の攻撃でキュアメロディがピンチの際、ノイズは身をもってメロディを庇ったり攻撃が当たらぬよう敵の技を相殺したり尽力していた
1128夜の公園にて仲間たちに内密に響とノイズの新たな新技の特訓を開発していた
しかし体格差もあってかなかなか上手くいかずにいた
ノイズ「私一人でも強い、なのに何故今更合体技など…」
響「だってもしも奏たちと離れ離れになった時に必要になるかもしれないじゃない!」
ノイズ「そもそも何故私なんだ」
そう聞くと響は恥ずかしそうに顔を俯かせた
響「だって…ノイズは私が助けて欲しいときにいつも助けに来てくれるじゃない///」
ノイズ「なっ///」
ここのところ敵の攻撃でキュアメロディがピンチの際、ノイズは身をもってメロディを庇ったり攻撃が当たらぬよう敵の技を相殺したり尽力していた
yufong✨羽葑
MOURNING× 是嚮哨啪囉的夏五(嚮導夏x哨兵五)注意!× 很突然的就開始惹!有很多私設、最後是HE&一點點虛假的破鏡重圓文學。(我不會寫)
× 沿用前一篇的哨嚮乙香文的設定世界觀,但沒看過不影響閱讀。
× OOC歸我,角色屬於原作。
× 密碼一樣是夏五日(三數字)。 3907
桐 子
INFOXでのセンシティブ警告、その顛末と注意事項まとめ。警告出たけど私は無実、あちらのAIさんの誤認です🥺
しかし今回は何かあったらすぐ行動しないと影響範囲が広くなって大変だという学びを得ました…。
20230824, 20231004 10
ZIA
MOURNING新曲の描いたら再燃したので過去の影響受けまくったやつ解説したくなった。一応テーマごとに描いてた。球体を全て理解してるわけではないけど、自分(理想)の承花に説明要らずなほどハマった。じゃあ描かなくてええやんとも思ったけど大知さんの力借りて視覚に捉えたかった。色が見たかった。まとまりがない書き方ですまんけどとりあえず球体聴いてくれ。 4
ざだるおん
REHABILIノイ響は永遠に不滅よ響に擬態するノイズ様遥先の未来
ノイズの存在を知る者は愚かその記録も内容すら忘れ去られるくらい長い時が経った頃
1人の髪の長い少女が街の住人たちの笑顔を見つめている、住人たちの幸せそうな姿にほっと胸をなでおろし少女は自身の体を優しく抱き締める
「お前たちが守ってきた笑顔は今でも健在だぞ、響」
ノイズは人々から悲しみが消えない限り何度でも蘇る宿命をもって生きている
伝説の戦士プリキュアはそんな彼を救ってくれた
ノイズは彼女たちに感謝してもしきれない思いをまるで、昨日のことのように思いを馳せる
「懐かしいな…」
嬉しさと同時に彼女たちにもう会えない寂しさ、悲しさのあまり涙を流す
ふわり、と舞い落ちる黒い羽根
悲しみの化身自らから流した涙から生まれた悲しみの断片
654ノイズの存在を知る者は愚かその記録も内容すら忘れ去られるくらい長い時が経った頃
1人の髪の長い少女が街の住人たちの笑顔を見つめている、住人たちの幸せそうな姿にほっと胸をなでおろし少女は自身の体を優しく抱き締める
「お前たちが守ってきた笑顔は今でも健在だぞ、響」
ノイズは人々から悲しみが消えない限り何度でも蘇る宿命をもって生きている
伝説の戦士プリキュアはそんな彼を救ってくれた
ノイズは彼女たちに感謝してもしきれない思いをまるで、昨日のことのように思いを馳せる
「懐かしいな…」
嬉しさと同時に彼女たちにもう会えない寂しさ、悲しさのあまり涙を流す
ふわり、と舞い落ちる黒い羽根
悲しみの化身自らから流した涙から生まれた悲しみの断片
ざのまね
PROGRESS9' 9"(改) 進捗 / セリフだけ外しましたががっつり本文です。ハルブぴせっかくジョルブの10年間かいてるから、どうでやるなら月日によってパワーバランスが変わっていったり逆転したら、おもしろいからそういうのばっか描いてしまう。
なんでも付き合いたてはブチャラティがリードするんだろうと思うけど、そこをハルノは見てて自分でもやってみて、最終的に、シャイなハルノがブチャラティっぽいやり方や価値観に変わっていく過程とかまじ楽しみだしカワイイ。
影響を受けあえる人間関係っていいよな〜
水無月
DONEまだVRAINS見終わってなくて…。しかもハノイの塔の影響がどんなだったかもちょっとうろ覚えで…。それなのに書いてしまった私を許してください。罪人は妄想を積み重ねた私です。積み重ねた罪人たち 「いくら了見様のお言葉でも―それに従うことは出来ません。」
外の天気とは正反対の、どこまでも澄み渡った高い空のような、迷いのない真っ直ぐな瞳。その瞳に映る自分は、今どのような顔をしているのだろう。
「…お前は何もわかっていない…。」
絞りだした声は、自分でもわかるほどに掠れていた。
「ハノイの塔の完成が何を意味するのか…混乱に陥った世界が、我々ハノイを如何に憎み、断罪し、追放するか。そのような事態に、むざむざお前を巻き込めと言うのか。」
「ならば尚更です。了見様お一人に背負わせるわけには参りません。」
「三騎士がいる。」
「三騎士は良くて私は駄目だと?私とて実力では彼らに劣らぬつもりですが。」
2110外の天気とは正反対の、どこまでも澄み渡った高い空のような、迷いのない真っ直ぐな瞳。その瞳に映る自分は、今どのような顔をしているのだろう。
「…お前は何もわかっていない…。」
絞りだした声は、自分でもわかるほどに掠れていた。
「ハノイの塔の完成が何を意味するのか…混乱に陥った世界が、我々ハノイを如何に憎み、断罪し、追放するか。そのような事態に、むざむざお前を巻き込めと言うのか。」
「ならば尚更です。了見様お一人に背負わせるわけには参りません。」
「三騎士がいる。」
「三騎士は良くて私は駄目だと?私とて実力では彼らに劣らぬつもりですが。」