魂
akisaki
DONE2025.02.15GBC学パロPart1 牛桃ももこさん
Twitter相互さんの合作絵企画に参加させていただきました!
ももちゃんは「魂っぽさもあるけどちゃんとももちゃん」な絵にしたかった。あと学生服なのは分かってるけど刀は背負ってて欲しかった!!(わがまま)ので刀背負ってます。
どうでもいい小話をするとシャーペンはパイロットのS3。私がお気に入りで使ってるやつそのまま描きました。 2
電波らくがき置き場
DOODLE電波=死後の魂説がマジで刺さったので生前🖤🍩🖤໒꒱兄妹でもすごい雑にifる
生前🖤🍩(和)
ごく普通の大学生。決して明るいとは言い難い性分で、遠回しな発言で他人を困らせることが多かった捻くれ者。極稀に真面目な顔が見える。たまたま馬が合った💛🍶(又三郎)とは悪友とも言える仲。
生前🖤໒꒱(聡里)
ごく普通の大学生で、兄の和と同じ大学に通っていた。真面目でしっかり者故に、同級生やバイト仲間からも信頼を得ている。アパートの隣人で、よく遊びに来る高校生の女の子と仲が良かった。
214生前🖤🍩(和)
ごく普通の大学生。決して明るいとは言い難い性分で、遠回しな発言で他人を困らせることが多かった捻くれ者。極稀に真面目な顔が見える。たまたま馬が合った💛🍶(又三郎)とは悪友とも言える仲。
生前🖤໒꒱(聡里)
ごく普通の大学生で、兄の和と同じ大学に通っていた。真面目でしっかり者故に、同級生やバイト仲間からも信頼を得ている。アパートの隣人で、よく遊びに来る高校生の女の子と仲が良かった。
pon
DOODLEX相互のオルカさん作、《吸血魂/ご都合邪祟の話》の儀くんがかわいいので読んでください…🥹↓https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23932708
白瑠璃緋翠
DONE名前:叢原 灰理(ぞうげん かいり)魂華:キリシマツヅジ
昇華:鬼火
最近凛花市に越してきた高校一年生の少女。繚乱高校とは別の高校に通う花師。
元々はS県某市で暮らしていたお嬢様だとかなんとか。
ある目的のために暗躍しようとしたら、あまりにも魔境な凛花市にガチビビりして尻込みしているチワワ系花師。
――最近蝕への抵抗感が無くなっている事に違和感すら感じなくなりつつある、危ないお嬢様。
hisei_uhae
MEMOCoC7版「立山反魂譚」作:千草様KP かこーさん
PL なはさん/ひなさん/サクヤさん/ひせい
PC 佐藤喜助/麻尋はる/法霊崎嶺邦/島村小夜
<全生還>
-「お茶に珈琲入れる練習しますね!」
ちゃつぼ
PAST転生。魂で恋をした男たちの話。
2024.2.3 今夜帳の中で【5】
愛の領域 女のように長い髪。低い声と重い筋肉を持つ男。
子宮なんてありはしないから、尻の奥に精を注ぐ。
マメのできた硬い掌だろうと繋ぐだけで嬉しくて。
悪い内緒話をいくつもして、馬鹿みたいにはしゃいで一緒に転げ回った。
うぜえ説教は癪に障るし、鼻血吹くほど殴ってくるし、楽しいことばかりでもなかったけど。
恋だった。
あの日オマエが隣からいなくなっても。
今日この手がオマエを殺しても。
「恋は愛に、ってね」
*
彼の気配を感じることが、目にするよりも好きなのだと思う。そこにいると知っている、それだけでいいのだと。
足音と呼ぶ声、存在感が、綺麗に混ざり合って私へと覆い被さる。上着を羽織った時の感覚に近い。肩を掴まれた掌に然したる力は込められてはいなくとも、抗うことなんて思いつきもしないのだとばかりに、私は腰を捩って向きを変えている。探すまでもなく恐らく最短で視線の出所へ行きつくと、すぐさま眼差しを掬い取られて、ふんわり柔らかく抱き締められる。応えたいという欲求が湧き立つのと、開いた口に舌を差し込まれるのはいつも同時で、正確に、少しだけ上向けていた眼をそっと閉じて、私も彼を抱き返す。触れ合う度、彼の言う「体が覚えている」ということについて考える。確かにそうだと感じる。思考と動作のどちらが先んじているのか、はっきりとは分からない。肉体に引っ張られているのなら、それだけ私たちは愛し合っていたのだ、心から。
13304子宮なんてありはしないから、尻の奥に精を注ぐ。
マメのできた硬い掌だろうと繋ぐだけで嬉しくて。
悪い内緒話をいくつもして、馬鹿みたいにはしゃいで一緒に転げ回った。
うぜえ説教は癪に障るし、鼻血吹くほど殴ってくるし、楽しいことばかりでもなかったけど。
恋だった。
あの日オマエが隣からいなくなっても。
今日この手がオマエを殺しても。
「恋は愛に、ってね」
*
彼の気配を感じることが、目にするよりも好きなのだと思う。そこにいると知っている、それだけでいいのだと。
足音と呼ぶ声、存在感が、綺麗に混ざり合って私へと覆い被さる。上着を羽織った時の感覚に近い。肩を掴まれた掌に然したる力は込められてはいなくとも、抗うことなんて思いつきもしないのだとばかりに、私は腰を捩って向きを変えている。探すまでもなく恐らく最短で視線の出所へ行きつくと、すぐさま眼差しを掬い取られて、ふんわり柔らかく抱き締められる。応えたいという欲求が湧き立つのと、開いた口に舌を差し込まれるのはいつも同時で、正確に、少しだけ上向けていた眼をそっと閉じて、私も彼を抱き返す。触れ合う度、彼の言う「体が覚えている」ということについて考える。確かにそうだと感じる。思考と動作のどちらが先んじているのか、はっきりとは分からない。肉体に引っ張られているのなら、それだけ私たちは愛し合っていたのだ、心から。
睡眠先生
DONE▶ 胡桃炸裂症候群 - Drosselmyer Syndrome - ◀𝗛𝗢 | 刑事
𝟮𝟬𝟮𝟱 𝗝𝗮𝗻𝘂𝗮𝗿𝘆 𝟯𝟬 ~ 𝗙𝗲𝗯𝗿𝘂𝗮𝗿𝘆 𝟮
悪魔に魂売ったのでドロマイに吾妻恵で行けます(激アツ)やっと吸えるぜ〜〜〜!!吾妻恵のドロマイをよ〜〜〜〜!!!
────私のような非力な女は、私‼️(❓) 3
Aki_Neiyuki
MOURNINGご自愛くださいね、お兄ちゃん (5/5)※銀ノ魂あとの話(捏造)神楽ちゃんの服間違えて描いちゃった(ごめん
手書きだから誤字脱字あるらしい許して
-
かつて守れなかった妹を、今度こそ守り抜いた。
(返ってきたのは思っていたのとは違けど)
妹はもう弱くない。自分を支えてくれるほどに強くなっていた。
そのふと気づくと、神威はようやく神楽に掴み取られた気がした
兄妹の絆の真の形かもしれない。
な概念 7
saltonbo
DONE黄金の獅子は駆ける家に迫る暗闇を
羊らを屠る孤狼の群れを
討ち滅ぼさんと吠える
輝く空を染むるのは焔か夜明けか
ついに巨躯を倒し
獅子は掲げる
己が牙を 鉤爪を
その魂永遠に黄金館を護らんと
獅子は告げる
燃ゆる夜に告げる
ThorSatomi
DOODLEのっぺらぼうと天宿りの牙卵の現パロType:B(荒魂が先に成仏していた場合)です。非公式です!何でも許せる方向けです!
用法・用量を守って肌に合わないと感じた場合はただちに読むのをおやめくださいね…!
パスワード:OK 5
芋月@虹🕒沼
DOODLE教授とべノレさんの歌ってみた4曲に萌え狂って着想したご都合幻覚の二次創作小説。べノレさん一人称視点。登場人物は教授とべノレさんの2人のみな上に死ネタからの魔族転生(?)ネタ。その上で2人の距離がとんでもなく近い。魂への儀式的な口付けあり。恋愛感情はなし。注意書きの続きは本文にあります(文字数足りん)無理だと思ったら引き返せる人だけお進み下さい。パスは教授とべノレさんのコラボ名。 3667chiha
DONE七人隊WEBオンリー『七魂の宴』記念漫画🎊🔞お尻を自分で慰める蛮骨のお話です。気休め程度のモザイクしか付けてないのでご注意ください(WEBだし…😊)
一度画像タップして読み進めた方がおそらく見やすいです…! 19
NOLi_trpg
INFO『向目葵くるり』-HOこおりのまなこ-雪谷 魂々(ゆきや こんこん)❄️
「こんこん、ゆきがふるふる。こんこん、いい子のこんは?」
2月の初めにテストプレイ行ってくるんだぜ〜!!!
ちょっと珍しくHO2にぎにぎしました。
かわちい立ち絵は絡繰り先生から❗️いつもvery感謝‼️
※どこかの誰かと似てるのは必然です。
deepinside375
DOODLEXにあげた捏造甚だしい魔法舎軸未来ifな感じのオーカイの絵を元にした小話※カインがしょたなお人形
※簡単に説明すると厄災によってカインの魂が砕けてオーカイで一緒に魂の欠片を探し中みたいな設定
どこへともなく私の歩は勝手に進む。
どこでもいいどこかへ行きたい。
そうして気がついたときには夢の森に足を踏み入れていた。
倒れ込めば頬に冷たい雪の感触。冷たい。気持ちいい。
甘い香りに乱されて思考がまとまらない。
それでいい。もう考えることも飽きた。
私は死に場所を探していたのだ。自分がどうしてこんな北に来てしまったのか、目的をようやく思い出す。
そうだ。
夢の森で穏やかな幻を見て、石になりたい。そう思ったのだ。
目を閉じて呼吸すらもお仕舞いにしようとしたとき。
「おい。あんた、大丈夫か?」
少し高めのボーイソプラノが鼓膜を震わせる。子供? こんなところに?
私はうっすらと目を開け、あたりを見回した。
2658どこでもいいどこかへ行きたい。
そうして気がついたときには夢の森に足を踏み入れていた。
倒れ込めば頬に冷たい雪の感触。冷たい。気持ちいい。
甘い香りに乱されて思考がまとまらない。
それでいい。もう考えることも飽きた。
私は死に場所を探していたのだ。自分がどうしてこんな北に来てしまったのか、目的をようやく思い出す。
そうだ。
夢の森で穏やかな幻を見て、石になりたい。そう思ったのだ。
目を閉じて呼吸すらもお仕舞いにしようとしたとき。
「おい。あんた、大丈夫か?」
少し高めのボーイソプラノが鼓膜を震わせる。子供? こんなところに?
私はうっすらと目を開け、あたりを見回した。