黒猫
CrenaTrpg
SPOILERドラクルージュ「黒猫は名探偵」ネタバレあり。最終盤面はこんな感じになりました。
左下の知ってたカードを作った時なんとなくサンホラのイドの歌詞カードを思い出しました。
もっとフタリソウサっぽい盤面にするには、思い出の品やたまり場のコマも作ればいいかな🤔
ひさし
MEMO白くて大きな犬の実弥と小さな黒猫の義勇。まとめ農家を営む匡近の家には、白くて大きな犬の実弥がいる。飼っているわけではない。この村に暮らしている犬で、首輪もせずに自由に歩き回り、好きな所で日向ぼっこをしているのだ。村人にとっては家族であり、また守神のような存在でもあった。実弥は最近、匡近の家の縁側を気に入ってるようで、よくやってくるのだった。
ある日、そんな実弥が小さな黒猫を口に咥えて現れた。青い瞳をした黒猫は、右腕を失っている。怪我をしているのかと思った匡近は、黒猫を見せて貰おうと近づくけど、黒猫に指一本でも触れようとすると実弥が「ぐるるる」と唸った。そして実弥は黒猫を咥えたまま縁側に座り、そのまま黒猫を自分の身体で包むようにして丸くなった。大きな舌で黒猫の身体をぺろぺろと舐める。黒猫は「んにゃ……」と小さな声を漏らした。
18526ある日、そんな実弥が小さな黒猫を口に咥えて現れた。青い瞳をした黒猫は、右腕を失っている。怪我をしているのかと思った匡近は、黒猫を見せて貰おうと近づくけど、黒猫に指一本でも触れようとすると実弥が「ぐるるる」と唸った。そして実弥は黒猫を咥えたまま縁側に座り、そのまま黒猫を自分の身体で包むようにして丸くなった。大きな舌で黒猫の身体をぺろぺろと舐める。黒猫は「んにゃ……」と小さな声を漏らした。
みなた
DOODLEイムヘテルらくがき①イムとよくいる黒猫みたいなのは「テプ」という名前の黒豹の赤ちゃんです…笑
カ|ー|ヴェが子猫だと思って拾ってきてしまったという経緯があるのですが、その話についてはいつか形にしたいな😂
名付け親もカ|ー|ヴェという設定です笑 4
グレイシア(小悪魔?Ver)
MEMO2023.08.07「推しの子🐈」リィェンさんより
デフォルトのグレイシアを描いてもらいました。
お手伝いを抜け出してネコ達と遊んでいるのかな?
マイペースな白黒猫と懐くノラ猫
動物(今回はネコ)との戯れ中は本人はもちろん、見ている第三者をも癒してくれることが。でも、その第三者がその動物に手を出すとがぶってやられるのはお約束だよね♪
素敵な絵をありがとうございました。 10
cmm_inir01
DONE※不鬼/ふどきど ※R15 / 肌色注意‼️(局部&挿入等ナシ)(指摘があればR18指定に変更)
人狼パロディ フォロワから着想を得たネタ
発情期黒猫雌猫きど〜さん概念って何?もくりこわい
4枚目は もくり内FF発言の魚拓
5枚目はそこから乳首に絆創膏イラストに発展しました、えっちだね 5
zzz
DONEみりさんのご本に寄稿させていただいた挿絵の再録です。医者泉×黒猫真で描かせていただきました。
WEBオンリー期間中、挿絵を描かせていただいたお話を掲載していただけております。
→「白衣と迷い猫」https://privatter.net/p/10272524
すてきなお話と一緒に楽しんでいただけると嬉しいです。
白羽うい
MOURNING「おもち」について説明してなかったので追記。白猫、黒猫はケイトイに飼われて(というか2匹に選ばれた)暮らしてる猫達です。白猫はトイを選び、黒猫は白猫を追いかけて一番彼女と関係が深いケイを選ぶ。この辺詳しく決めてないけど。一人称はシロ(おもち)が我輩。クロがボク です。性別決めてないけど私の中では百合。シロだけカラー絵消えてた 5
@nonokonono05
REHABILI前からぶつぶつと呟いていた一次創作の化け猫と犬神のやつ。化け猫が月さん。犬神がシロ(四郎)さん。
月さんの元の姿は黒猫で、シロさんの元の姿は白い犬です。
いつのことか思い出せないが、俺は遊郭の庭の茂みで生まれた――と母から聞いた。
名を呼ばれれば「にゃあ」と愛想良く答え、身体を撫でさせてやる母を、人間たちは「おとら」と呼んで可愛がった。艶のある美しい虎毛が名の由来なのだと、私たちの毛繕いをしながら母は誇らしげに教えてくれた。身嗜みは大切なのだと。
そんな人慣れした母も、俺たちに乳を含ませている時だけは近づく人間に毛を逆立てて牙をむく。俺たちを抱えこむ前脚にギッと力がこもり、指先から鋭い爪の先がのぞいていた。
母の爪が閃く前に「今は気が立ってるからやめな」「乳をやってるとこへちょっかいだすんじゃないよ」などと、もののわかる人間が口をだして、母の手は元のふくふくとした柔らかな手に戻るのだ。俺は――他の兄弟姉妹も――この手にしがみついてじゃれるのが好きだった。
2349名を呼ばれれば「にゃあ」と愛想良く答え、身体を撫でさせてやる母を、人間たちは「おとら」と呼んで可愛がった。艶のある美しい虎毛が名の由来なのだと、私たちの毛繕いをしながら母は誇らしげに教えてくれた。身嗜みは大切なのだと。
そんな人慣れした母も、俺たちに乳を含ませている時だけは近づく人間に毛を逆立てて牙をむく。俺たちを抱えこむ前脚にギッと力がこもり、指先から鋭い爪の先がのぞいていた。
母の爪が閃く前に「今は気が立ってるからやめな」「乳をやってるとこへちょっかいだすんじゃないよ」などと、もののわかる人間が口をだして、母の手は元のふくふくとした柔らかな手に戻るのだ。俺は――他の兄弟姉妹も――この手にしがみついてじゃれるのが好きだった。