オジサン
konnichiwa029
TRAINING※TS・キャラクリ捏造「コイカツ!サンシャイン」でレオナちゃんず作りました。
ジオラマの土台を作ってくれた方々に本当に感謝です🌷
全員JKの世界線の話とか見たい…狂ってやがる…
こうなったら人妻JKやJKおじさんも爆誕してほしいです(願望) 8
plusNC
DOODLE発情期に入って理性がほぼ無くなってるバルおじ。子作りの本能に突き動かされてる状態。
アンフィルおじさんに抱かれるようになってからは、この時期は子作りしたいので本能的に受け身側にまわる。
アウラレンの異色口内を描きたかったやつ!
maison_de_mipo
DOODLE手描き動画用に描いたイラストまとめ個人的に福の神おじさんと土下座しながら頭踏まれてる刹那が癖です
ニコニコ刹那かけて満足‼️‼️
これからも健やかに暴力であれ💥 13
ぞいあす
INFOもずくさん(@mzk0601)が誕プレに描いてくれたよ!!!!やったー!腹パン失禁ココちゃん!!!一切肌が出てないのにえっちですね。あーあびしゃびしゃだ。恥ずかしいね。可愛いね。差分もあるエロ仕様にうけちゃった。 もずおじサンクス♡ 2
ポイピクくず
MEMO水父(見た目年齢の年の差)と若干モブ父の妄想語り。水木がおじさんになってもおじいちゃんになっても見た目が変わらないゲゲ郎の話。(そらそうやろ)支部アップ済⇒老齢水木さん家の。 1504流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。ルチがぶつかってくるおじさんをはね飛ばすところが見たいという妄言です。おじさんを煽るルチが見たい(願望)。反撃 駅のコンコースは、たくさんの人で溢れていた。制服を着た高校生や、スーツ姿のサラリーマン、オフィスカジュアルな私服に身を包んだOLらしき女性など、多種多様な職種の人々が、電車に向かって歩いている。どうやら、夕方の通勤・通学ラッシュに巻き込まれてしまったらしい。普段なら電車になんて乗らないから、すっかり忘れてしまっていた。
僕は、そっとルチアーノの手を握った。この人混みの中ではぐれたら、追いかけるのは大変だ。小柄な彼はともかく、僕にはこの人混みをすり抜けるなんて至難の技なのだ。彼のスピードになんてついていけなかった。
改札を通り、駅の内部へと入ると、人口密度はさらに増した。気をつけて歩かないと、すれ違う人と肩がぶつかってしまいそうだ。気持ちだけでも身体を小さくしながら、前の人に続いて階段を目指した。
3213僕は、そっとルチアーノの手を握った。この人混みの中ではぐれたら、追いかけるのは大変だ。小柄な彼はともかく、僕にはこの人混みをすり抜けるなんて至難の技なのだ。彼のスピードになんてついていけなかった。
改札を通り、駅の内部へと入ると、人口密度はさらに増した。気をつけて歩かないと、すれ違う人と肩がぶつかってしまいそうだ。気持ちだけでも身体を小さくしながら、前の人に続いて階段を目指した。
departerjuly
DOODLE2作連続で、ガッってしているところを偉いおじさんに一目惚れされるじぇりーさんキャラ。KンダハルのトムとLストフライトの機長さんそういえばホイトさん役の方はハンキラではタンパベイの艦長さんでしたね。
スカ-ズデイルさん(パンフではスカ-スデイルですがどっちなんだ…)と機長さんは対面して意気投合してほしさはあります。
(2023/12/4)
HhgmMustang
DOODLE昨日から今日のバレットおじさんトレーニングタマネギ様の腕立て伏せ動画を参考にさせていただきました 本当にありがとうございました
ガツガツ描いていた頃から2年が過ぎて頭の中の人形が完全に壊れているので、しばらくは頭の中の人形を育てるために裸のバレットを描き続けると思われます
ありがとうクリスタのお人形さん もうしばらくキミに肉を巻いていくのでヨロシクネ 3
ya_so_yan
DOODLE冬のキュラム🐬🐏。乾燥にご注意。(※妄想度合い強めです)
(※美女とおじさんがイチャついてます)
Vanilla「少し早いですが、クリスマスプレゼントということで」
そんな名目で差し出された包みは、男の手には不釣り合いなほど小さく可愛らしくて、キュラソーは眦の切れ上がった両目を見張る。
次いで、腕組みをしながら溜息をつき、ソファに腰掛ける壮年の紳士を見下ろした。
「……アクセサリーは邪魔になるだけだから付けない。忘れたの?」
「承知していますとも」
ラムは、すらりとした脚で仁王立ちする銀髪の美女を前にして鷹揚に頷くと、プレゼントに手を出そうとしない彼女の代わりに、膝の上で自らリボンを解いてみせた。
深い皺の刻まれた厚い掌に、ころんと転がり出てきたのは、装飾品の類ではなかった。銀色の小さな平たい缶。
蓋を開け、バーム状の中身を薬指の先に掬い取る。
2201そんな名目で差し出された包みは、男の手には不釣り合いなほど小さく可愛らしくて、キュラソーは眦の切れ上がった両目を見張る。
次いで、腕組みをしながら溜息をつき、ソファに腰掛ける壮年の紳士を見下ろした。
「……アクセサリーは邪魔になるだけだから付けない。忘れたの?」
「承知していますとも」
ラムは、すらりとした脚で仁王立ちする銀髪の美女を前にして鷹揚に頷くと、プレゼントに手を出そうとしない彼女の代わりに、膝の上で自らリボンを解いてみせた。
深い皺の刻まれた厚い掌に、ころんと転がり出てきたのは、装飾品の類ではなかった。銀色の小さな平たい缶。
蓋を開け、バーム状の中身を薬指の先に掬い取る。