114
のあ(仮)
SPOILER身内卓漫画ラフ 114-123おはよう現実~お見舞い
↓↓以下シナリオネタバレありの小言↓↓
このシーンが来るまで、彼の顔を漫画できちんと描くのかそれともぼかすのかめっちゃ悩んだんですけど、彼女が本当の現実に戻れたのなら現実の彼の顔をぼかすのは不自然だよな……せっかく顔も考えたし出すか!ってなりました。 10
yudukic
DOODLE最近のテンション上がりポイント①14ックがあの組織で作戦考えてるならこういうシーン
②シタデルで呻いたカット。みんなで闘う、の言い方や意味が他とは違うとしても。
③オタク、記念撮影いいっスか(暁月バレ) 3
fzcbmb
DONEメメコレオウスに捧ぐ眠り②(58P~113Pまで)※流血・暴力表現有り/その他注意書きは①ご参照ください。
①(1~57)→https://poipiku.com/2158062/6698558.html
③(114~165)→https://poipiku.com/2158062/8719575.html
幕間集→https://poipiku.com/2158062/7311591.html 56
3gaya_sg
DONE7/24「真実は夢幻と共に 星に願いを。2022」の新刊サンプルになります!少しでも楽しんでいただけますと恐悦至極🏋️
「Fanfare!」A5/114P/1000円
部数アンケート👉 https://forms.gle/m6qvGkMyGh4ydxNb6 42
nokura114
PAST「蜜の巫女と花の従者」ツイッターで描いていたイラストなどのまとめです!巫女である着物の女の子と、従者のスーツの殿方たちが刀で化け物たちと戦うお話!
連載:https://www.comicride.jp/book/mitsumiko/
Twitter:https://twitter.com/nokura114 55
fzcbmb
DONEメメコレオウスに捧ぐ眠り①(1~57Pまで)殺意を高める薬を不可抗力で取り込んだBとどうにかしたいONDの話。
量が多いので描き込みだけです。
※CP・BL要素なし
※流血・暴力表現有り
※設定はご都合&ふんわり雰囲気
※最終盤までしんどめの展開なので苦手な方は注意して下さい。
容量の都合でリンクを分割します。
②(58~113)→https://poipiku.com/2158062/7316156.html
③(114~165)→https://poipiku.com/2158062/8719575.html
幕間集→https://poipiku.com/2158062/7311591.html 57
85_yako_p
DONEタケ漣ワンドロ114「遊」(2021/08/06)不公平ゲーム「シユー?」
「試遊、な」
「ふーん」
俺の手元を覗きこんでいたコイツは頬に触れそうなほどの距離をあっけなく離す。シユーの意味を聞かなかったのは興味がなかったわけではなく、単純に面白くないという気持ちが勝ったのだろう。
さっき散々プロデューサー相手に騒いでいたから、言いたいことはもうないらしい。それでも気が済んでいるかといえばそうではなく、俺のことをじっと見つめている瞳は不満げだ。
「……なんだ?」
「チビだけかよ」
「オマエはゲーム好きじゃないだろ」
俺の手元には、まだ販売されていないゲームがある。俺が何度かインタビューやトークで「好きなんだ」と話していたゲームの続編、そのテストプレイをなんと俺が担当することになったのだ。
4855「試遊、な」
「ふーん」
俺の手元を覗きこんでいたコイツは頬に触れそうなほどの距離をあっけなく離す。シユーの意味を聞かなかったのは興味がなかったわけではなく、単純に面白くないという気持ちが勝ったのだろう。
さっき散々プロデューサー相手に騒いでいたから、言いたいことはもうないらしい。それでも気が済んでいるかといえばそうではなく、俺のことをじっと見つめている瞳は不満げだ。
「……なんだ?」
「チビだけかよ」
「オマエはゲーム好きじゃないだろ」
俺の手元には、まだ販売されていないゲームがある。俺が何度かインタビューやトークで「好きなんだ」と話していたゲームの続編、そのテストプレイをなんと俺が担当することになったのだ。
85_yako_p
DONEタケ漣ワンドロ114「遊」(2021/08/06)不公平ゲーム「シユー?」
「試遊、な」
「ふーん」
俺の手元を覗きこんでいたコイツは頬に触れそうなほどの距離をあっけなく離す。シユーの意味を聞かなかったのは興味がなかったわけではなく、単純に面白くないという気持ちが勝ったのだろう。
さっき散々プロデューサー相手に騒いでいたから、言いたいことはもうないらしい。それでも気が済んでいるかといえばそうではなく、俺のことをじっと見つめている瞳は不満げだ。
「……なんだ?」
「チビだけかよ」
「オマエはゲーム好きじゃないだろ」
俺の手元には、まだ販売されていないゲームがある。俺が何度かインタビューやトークで「好きなんだ」と話していたゲームの続編、そのテストプレイをなんと俺が担当することになったのだ。
4855「試遊、な」
「ふーん」
俺の手元を覗きこんでいたコイツは頬に触れそうなほどの距離をあっけなく離す。シユーの意味を聞かなかったのは興味がなかったわけではなく、単純に面白くないという気持ちが勝ったのだろう。
さっき散々プロデューサー相手に騒いでいたから、言いたいことはもうないらしい。それでも気が済んでいるかといえばそうではなく、俺のことをじっと見つめている瞳は不満げだ。
「……なんだ?」
「チビだけかよ」
「オマエはゲーム好きじゃないだろ」
俺の手元には、まだ販売されていないゲームがある。俺が何度かインタビューやトークで「好きなんだ」と話していたゲームの続編、そのテストプレイをなんと俺が担当することになったのだ。