2人
Tsubame_4109
PASTIL⚠️夢絵 これまたよく分からん絵ウイ+夢主
某ジュエリーブランドのプロモーション画像からインスピレーション得て描いた(一部模写)(そんなんばっかや)このリボンでの結び方というか繋ぎ方…2人に似合わねえ!
喧嘩するほど仲がいい。英語分からんので、ぐーぐるセンセにおたずねした。めっちゃケンカしてる。
いつか色塗りたいな🎨
Gel_cn
DOODLE@trpg_tl ゴダルカ ネタバレこれはシナリオから脱線してトランプしようぜとなりカードめくったら2人してジョーカー出して怖かった図 と、 微妙にゴダのネタバレになりうるもの 2
なかい
DOODLE…?????私もfaキャラ、ラインアークの例の2人が好きすぎて幻覚もなにもない…。
あとやっぱりこっちのが安心する…。
(例のアレはマリアベールを描きたかったので描いた絵なので細かいことは良いのです…あぁあ…恥ずかしい…)
akira7pg
DOODLE花道くゅ自身が意外と繊細なところあるので、おにゃのこだったらもっと乙女らしくそういう一面が出るんじゃないかなって思って。昔からちっぱい推してます。かわい~じゃん。好きな相手のために悩むの。
パスは2人の背番号(4桁)
yuyutarrrrr
DOODLE【ポイピク】2024年5月5日超Resound from LIVE2024にて頒布した本です。 いつもと違うプレイに挑戦したい2人のゆるい漫画です。こはだいの布教のため全文公開しています。 13
鳴 子
INFOラヴコレ2冊目予定だった△でも当て馬でもない惟唯の惟世と銀河くんの話です
惟唯新刊「METEOR」の話の補完というか幕間の話なんですが特に読まなくても読めるかなー…と思います
タイトル通りの話です
銀河くんにどうしても言わせたい台詞がいくつかあったのでそれが描きたかっただけの漫画です
アンティフォナの2人の会話が本当にたまらなかったのでもっと喋ってほしかった…
ラヴコレ開催日に間に合うようにラフでアップする予定です
紙の本としては間に合わない!ので、レゾハで出せたらいいな~と思っています
よろしくお願いします~ 3
みそらーめん
DONE少女漫画なアルゼンチンの2人。こないだ上げた仲直りキスの絵。裸だけどえちさがないので、ワンクッション①完成品、②以降は制作過程、最後はまた完成品。
私、ほわ玉とかほわ5角形好きで、アナログではよくカケアミや点描でこれらを表現してた。少女漫画を一生懸命描いてた頃の名残。文明の利器で思うがままだね!楽しい(笑)ほわ玉・5角形と点描、カケアミで色々ぼやかしたら、自分好みになったよ。
2024年5月5日 4
tudura8
DOODLEベル殿下とバエルとmc♀(オリジナル顔有)3人でいちゃいちゃしてほしすぎて…の幻覚です
mc「2人とも身長や髪の色が似てるね。同じ服を着たら双子みたいだね!」
後日
🔔「…と言ってたからバエルの服を着てみたよ!」な図です((🏠))
(※ちなみにmcは携帯でアレな動画を見てた所…アビスに瞬間移動📱💦)
そして3人イチャイチャコースへ…なお話が見たい読みたい(妄想) 3
糸難之助
TRAINING詰め52不機嫌 2024,03,10
上機嫌&不機嫌 2024,03,18
意外と衿が開いてる 2024,03,26
鈍色の空 2024,04,09
あの後夜の街に消えていく2人を見たい 2024,04,17 5
深海のわお
TRAININGTLで繊細な旨みのm艦のぴるふれを吸わせていただいたので(全速感謝)w艦のソース焼きそばの粉みたいな味のぴるふれも出しちゃえ
ぴるふれ2枚+3バカ2枚
ゆる〜いぴるふれ仲良し妄想なので苦手な方はお避けください
あとピリーの彼女役モブ女子捏造あり注意
話の内容よりも、
2人または3人が集まってテキトーな話をしている状態が好きで
描いてるところがありますね 4
jam___san
DONE2024年5月5日、純白の茨の花2で発行した「Tu me manques』のノベルティです。2人が初デートの約束をするみじかいお話になっています。大きなネタバレはありませんが、一応本文読了後の閲覧を推奨します。 2471
eqe
DOODLE5のストーリーでスパーみたいなことしてたので2人でトレーニングしてそうって思った絵レオタードにコート羽織ってるだけの女が一緒にいるのとガキだから服装は動きやすいならいいやぐらいであんまり気にしてなさそう
astan0624
DONE新刊サンプル Wonder Egg A5サイズ36P 400円 劇中劇四心伝の俊良×応然(春旬)設定や歴史改変もりもりしてます!ひょんなことからエッチするようになった2人だがある日応然が卵を産んでしまい…!?※開幕青姦始めるのでご注意下さい。
鱗あります!
パスワード→18才以上?y/n 8
yuka_et_noir
PROGRESS第4回/新刊小説試し読み無×童 平安過去編
どま君のターン💫1/2回
本題というか世界観の解説と解釈語りに入ってきましたが、どまくんの話が長すぎて2分割😇…2人の会話はも少し続きます
※過去捏造注意⚠️
※時代考証ゆるゆるですご容赦ください 17
レウラ
DONE杏千描きたいところを描いただけなのでシチュとかあまり深く考えてない。繋がりもありません🤗
1枚目…弟に対しては余裕のない兄も良い
2枚目…どんどん深くなっていく口づけ(2人とも既に脱いでるけど)
3枚目…このあと再び兄の腕の中に包まれてイチャイチャして……(5/3追加) 3
LO65t
PROGRESS高校卒業前後の藤千です。付き合っていた2人が卒業して別々の道に進む事で関係性が変わるのを怖がって別れを切り出した千早と、2人で一緒に前に進む道を見つけようとする藤堂くんのお話です。続きます。
※ヌルいですがほんの少しR18要素あり。
※後半少しだけ攻めの自慰シーンあります。
さようならのその後で ■さようなら【藤堂視点】
「さようなら、藤堂くん」
それだけ言って、千早は俺の方を振り返る事なく歩いて行ってしまった。
いつも別れ際に言ってくれる「また、今度」の言葉が今日はない。本当にこれで終わりなんだろうという気持ちが実感として込み上げてきた。
3月末。もう綻んだ桜もあるというのに冬に逆戻りしたかのような冷たい風にハーフアップの髪が巻き上げられた。頭上では桜の枝が大きく揺さぶられ、ざわめく音だけがうるさく響いている。
――――――――――――
千早はいつも恋人との別れとは思えない程にあっさりと帰ってしまう。
それでも別れ際には「さようなら、藤堂くん。また今度」と言って少し眩しいものを見るような笑顔を見せてくれる、俺はその顔が好きなんだ。可愛いと言えばまたからかわれるのがわかっているから言わない。ただあの黒目がちな目が細められると余計に小さな子どものようになって、なんだか自分の中の保護欲みたいなものを掻き立てて余計に離れ難くなるんだ。ここが公道でなければ、その形の良い頭を撫でてその感触を覚えておきたい、もう一度その手を握っておきたい、できれば一瞬でも良いから抱き締めておきたい。
7785「さようなら、藤堂くん」
それだけ言って、千早は俺の方を振り返る事なく歩いて行ってしまった。
いつも別れ際に言ってくれる「また、今度」の言葉が今日はない。本当にこれで終わりなんだろうという気持ちが実感として込み上げてきた。
3月末。もう綻んだ桜もあるというのに冬に逆戻りしたかのような冷たい風にハーフアップの髪が巻き上げられた。頭上では桜の枝が大きく揺さぶられ、ざわめく音だけがうるさく響いている。
――――――――――――
千早はいつも恋人との別れとは思えない程にあっさりと帰ってしまう。
それでも別れ際には「さようなら、藤堂くん。また今度」と言って少し眩しいものを見るような笑顔を見せてくれる、俺はその顔が好きなんだ。可愛いと言えばまたからかわれるのがわかっているから言わない。ただあの黒目がちな目が細められると余計に小さな子どものようになって、なんだか自分の中の保護欲みたいなものを掻き立てて余計に離れ難くなるんだ。ここが公道でなければ、その形の良い頭を撫でてその感触を覚えておきたい、もう一度その手を握っておきたい、できれば一瞬でも良いから抱き締めておきたい。
glockeleid
MOURNINGとある曲を聴いていたら思いついたやつ若干のファンタジー?要素入りです。
鬼灯様はほとんど出ません。
シロと白澤様の2人旅っぽい感じになってしまったような…
以上を踏まえた上で大丈夫という方のみスクロールしてください
続きます
「ーーーーー あ」
闇の中、言葉を発したような気がした。「気がした」というのは本当に自分で発したのか分からなかったからだ。意識はここにあるのに自分が自分じゃないような、どこまでが自分までなのかが分からないような不思議な感覚。
あれ?そういえば僕はどんなだったっけ?
分からない、いや…違う。「思い出せない」
名前も、自分がどんな人物だったのか、何故ここにいるのか、何故記憶を失ってるのか。
何も「思い出せない」
何かないのか、手探りで進んでいると、もふもふした何かにぶつかった。
「あっ白澤様だ!やっと見つけた!」
「えっと…君は?」
「シロ」と名乗るもふもふの塊は僕を探してここまで来たらしい。しかし真っ暗な場所を進んでいるうちに、方向が分からなくなり、途方に暮れていた時僕に見つかったようだった。「白澤」というのは僕の名前らしい。
812闇の中、言葉を発したような気がした。「気がした」というのは本当に自分で発したのか分からなかったからだ。意識はここにあるのに自分が自分じゃないような、どこまでが自分までなのかが分からないような不思議な感覚。
あれ?そういえば僕はどんなだったっけ?
分からない、いや…違う。「思い出せない」
名前も、自分がどんな人物だったのか、何故ここにいるのか、何故記憶を失ってるのか。
何も「思い出せない」
何かないのか、手探りで進んでいると、もふもふした何かにぶつかった。
「あっ白澤様だ!やっと見つけた!」
「えっと…君は?」
「シロ」と名乗るもふもふの塊は僕を探してここまで来たらしい。しかし真っ暗な場所を進んでいるうちに、方向が分からなくなり、途方に暮れていた時僕に見つかったようだった。「白澤」というのは僕の名前らしい。