8月
sagyokatsu
らくがき8月に頒布したキャスぐだ♀コピー本のboostお礼おまけ漫画です。今回に限りご購入いただいた方限定で公開します。中身は大したことないです。
パスワードは奥付ページでキャスが使ってるルーン、
⚪︎⚪︎⚪︎ルーンの3文字です🏖️ 2
すず(涼)
らくがきホ荼 死ネタしとおさんの曲でmad?風の落書き
8月ぼーじつ、診察でーたという曲を流しながら、見てくださる人は見てください。曲が流れてる前提で書いてます。
絵心はないです!!注意!! 40
s_🍵
メモ一度は諦めた10月スパークが延長してたのでDCRに葉月で申し込みました。5月と8月に出した葉月の既刊を持って行きます。何か新しいものもペーパーか何か持って行けたらいいな…せっかく10月なので誕生日ネタの何か…最近葉くん視点の話よく描いてたから月くん視点でも描きたい
余裕があったらキの何かも描きたい
絵はサークルカットにしようと思って描いたけど使わなかった先輩絵
🌋🏔🏕🌳🍀🌱
供養・8ページ漫画+ハルスグ落書き集1ページ8月23日のチャレ31にて頒布した🍇スグがパシオに来る無配ペーパーの完成版です
いつもより雑です タンクトップのテクスチャ張り込みめげています
自分のために描いたのであまり面白みは無いかと思います
漫画は結構しっかり🍊スグ→アオがあります、アオイちゃんはほぼ出てこず喋りません
大丈夫な人はどうぞ! 9
hahahazukig
お知らせ2025年8月31日に頒布いたしました「バイバイ、運命。」をお手に取っていただいた方へ向け、ご案内させていただきます。本書に おいて記載の誤りが複数個所ありました。画像に訂正箇所を記載しております。
今回成人向けであり、訂正箇所に直接的な表現の箇所はありませんが、念の為ワンクッションの配慮をさせていただいております。
お手数をおかけいたしますが、ご確認の程よろしくお願いいたします。
C.(しー)
らくがき8月に募集したイラストリクエストまとめリクエストしてくださった方々ありがとうございました
1.愛染国俊(とうらぶ)
2.前田藤四郎(とうらぶ)
3.氷鷹北斗(あんスタ)
4.斎宮宗(あんスタ)
5.礼瀬マヨイ(あんスタ)
6.ヤドン(ポケモン)
7.遠坂凛(Fate)
8.リドル・ローズハート(ツイステ)
9.五虎退(とうらぶ)
10.花海佑芽(学マス) 11
jujukohada
らくがき8月の振り返りを見たちみ夏がお茶会に誘ってくれました🥰あれ?ちみたち揃って深刻な雰囲気?
…え?7月8月のお出かけ頻度の低下の要因と9月の対策を考えたい?キミはデパートの催事とか行ってるじゃないかって?🇬🇧展ちみたちも行きたかったなぁって…!!!バ…バレてる?!た…対策を考えます💦
https://x.com/jujukohada/status/1962057324052480373
mu566765
できた2025年8月31日イサミ誕生日おめでとう~~~!!!!※本編後、ア…の後設定です。まだ彼らは付き合ってない設定です。
※本編程度のルル×イサミ描写があります。
※描いている人間はスミイサスミ愛好者です。 8
tsne_g
過去のを晒す元チャンズと行く闇鍋ツアー2028年8月に発行したスグツバ同人誌「うわさ話の真相は」の期間限定公開です。
この話の2年後の話が「憧れの先輩の恋人のうわさ」です。そちらもよければどうぞ。
「憧れの先輩の恋人のうわさ」→ https://poipiku.com/6768938/12122304.html 29
とむ(電脳石油ストーブ)
らくがき昨年発行された桜野岬さん・にしまちさんによる月刊合同誌、「つづかぐなにしてた?」の8月号に寄稿した1ページ漫画です。モバエムのイベント、「対極!功夫武闘」をテーマに描かせていただきました!
素敵なご本に参加できて本当に光栄でした…!
とむ(電脳石油ストーブ)
らくがき8月30日に開催されたパバステ現地4thでのつづかぐプチオンリー参加に際し、無配ペーパーに収録した4コマです。日常での一コマ「半分ずつ、濡れればいい」を前提にしています。
あの寸劇が本当に大好きすぎて……………
改めてつづかぐプチオンリー開催本当におめでとうございます〜!!!
fujimura_k
過去のを晒す23年8月発行『未明の森/薄暮の海』現パロ月鯉本編『未明の森』の鯉登サイドの後日談のような話。発行当時は別冊としてお付けしました。本編をご覧になった後にこちらをご覧ください。
薄暮の海その海ならば、溺れて、沈んでも構わない。その海ならば―
あの日から、間も無く十二年が経とうとしている。
八月二十八日。一緒に花火を見たあの公園で。
そう約束したあの時、十二年という月日は途方も無いように思えたが、過ぎてしまえばあっという間だった。
十二年。約束を忘れることは無かった。一日千秋の思いで待ち続けて、その日を目前に控えてふと気付いた。
日付と場所は確かだが、何時にとは約束しなかった。と。だから何時に行けばいいのか見当もつかなくて、それなら朝からずっと待っていればいいじゃないと開き直ったのは約束の十日前だった。
待合せには絶対に遅れなく無い。もしも擦れ違いになったりしたら。そう考えただけでゾッとして、遅れずに済むようにと、待合せ場所の近くに前日から泊ることにした。けれども宿は直ぐには見つからなかった。夏休みでホテルが満室、なのではなく、ホテルそのものがその一帯には殆どなかったのだ。どうにか見付けたのは、十二年前には花火が上がっていた、その港近くにある小さなビジネスホテルだった。
11245あの日から、間も無く十二年が経とうとしている。
八月二十八日。一緒に花火を見たあの公園で。
そう約束したあの時、十二年という月日は途方も無いように思えたが、過ぎてしまえばあっという間だった。
十二年。約束を忘れることは無かった。一日千秋の思いで待ち続けて、その日を目前に控えてふと気付いた。
日付と場所は確かだが、何時にとは約束しなかった。と。だから何時に行けばいいのか見当もつかなくて、それなら朝からずっと待っていればいいじゃないと開き直ったのは約束の十日前だった。
待合せには絶対に遅れなく無い。もしも擦れ違いになったりしたら。そう考えただけでゾッとして、遅れずに済むようにと、待合せ場所の近くに前日から泊ることにした。けれども宿は直ぐには見つからなかった。夏休みでホテルが満室、なのではなく、ホテルそのものがその一帯には殆どなかったのだ。どうにか見付けたのは、十二年前には花火が上がっていた、その港近くにある小さなビジネスホテルだった。
fujimura_k
過去のを晒す23年8月発行『未明の森/薄暮の海』現パロ月鯉月島がとある理由から未だ幼い音之進を誘拐してひと夏を一緒に過ごす話し。
後日談の本編である「未明の森」部分です。別記載の「薄暮の海」は本編の後にご覧ください。
未明の森覚えていて。 想い出して。
どうか、わたしをー
あの日々をー
空港の到着ロビーに大きく掲げられた時計の針は、間も無く午前十時を示そうとしていた。
事前に聞かされていた到着予定時刻は九時四五分。電光掲示板に遅延の案内は出ていない。定刻どおりに到着したのであれば、飛行機を降りた客たちが、手荷物を受取り、到着ロビーに出て来るのはもうそろそろだろうか。
学校という学校が夏休みに入ったこの時期、いつも混雑している空港はひと際賑やかだ。
家族か、恋人か、友人か。到着ロビーには、何処かから来る誰かを待っている人々がひしめきあっている。皆一様に落ち着かない様子で到着口を見守るその姿は、何処か滑稽だ。
尤も、傍から見れば、俺もそうした一人のように見えているのだろうが。それも、見ている人が居れば、の話だ。恐らくは、この場に居る誰しも、待ち構えている誰かのこと以外は何も気にしては居ないだろう。
52264どうか、わたしをー
あの日々をー
空港の到着ロビーに大きく掲げられた時計の針は、間も無く午前十時を示そうとしていた。
事前に聞かされていた到着予定時刻は九時四五分。電光掲示板に遅延の案内は出ていない。定刻どおりに到着したのであれば、飛行機を降りた客たちが、手荷物を受取り、到着ロビーに出て来るのはもうそろそろだろうか。
学校という学校が夏休みに入ったこの時期、いつも混雑している空港はひと際賑やかだ。
家族か、恋人か、友人か。到着ロビーには、何処かから来る誰かを待っている人々がひしめきあっている。皆一様に落ち着かない様子で到着口を見守るその姿は、何処か滑稽だ。
尤も、傍から見れば、俺もそうした一人のように見えているのだろうが。それも、見ている人が居れば、の話だ。恐らくは、この場に居る誰しも、待ち構えている誰かのこと以外は何も気にしては居ないだろう。
fujimura_k
供養2023年12月発行『喫茶ツキシマ・4』月鯉転生現パロ。喫茶店マスターの月島と作家の鯉登の物語4巻目。
兄が訪ねてくることになって鯉が落ち着かなくなったり、月が腹を括ったり、商店街の面々がそんな二人をやきもきしながら見守ったりしている4巻目です。24年8月5巻発行済み。
喫茶ツキシマ 4ただ
あなたと居たいのです
何も無い
平穏な日々を
変わらない
ありきたりな毎日を
穏やかに
望むのは
それだけ
ただ
それだけなのです
***
『一緒に、暮らしませんか』と、月島が漸くそう言ってくれたのは、私が『喫茶ツキシマ』の二階で過ごすのが殆ど当たり前のようになってからのことだった。
実際、ほぼ住んでいるようなモノだったから、そうした話をするのも今更なのだろうと思っていた。だから、此方から何を確かめることもせずにいたのだけれども、改めてそう言われてみると、妙に身構えてしまって『いいのか?』などと、随分と意地の悪い物言いをしてしまった。声にしたその言葉で、自分が月島からの言葉が無いことに拗ねていたのだとも気付かされたが、つまらない言い方をして月島を酷く恐縮させてしまったことは後で大いに反省した。
42361あなたと居たいのです
何も無い
平穏な日々を
変わらない
ありきたりな毎日を
穏やかに
望むのは
それだけ
ただ
それだけなのです
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『一緒に、暮らしませんか』と、月島が漸くそう言ってくれたのは、私が『喫茶ツキシマ』の二階で過ごすのが殆ど当たり前のようになってからのことだった。
実際、ほぼ住んでいるようなモノだったから、そうした話をするのも今更なのだろうと思っていた。だから、此方から何を確かめることもせずにいたのだけれども、改めてそう言われてみると、妙に身構えてしまって『いいのか?』などと、随分と意地の悪い物言いをしてしまった。声にしたその言葉で、自分が月島からの言葉が無いことに拗ねていたのだとも気付かされたが、つまらない言い方をして月島を酷く恐縮させてしまったことは後で大いに反省した。
ito_niji
供養にじそ10での無配になります。2024年8月に友人とノリと勢いで富士山に登ってきた際のレポ漫画です。
手に取ってくださり、ありがとうございました。
※問題等あったら下げさせていただきます
日記のようなものですがもしよろしければ。
事前準備の話とか他にも思い出はありますが、紙のあれこれではだいぶはしょってはいます。
(ちなみに友人はるべぱぺを連れて行こうとしていましたが、間に合いませんでした) 2