DB
akai_tyochin
SPOILER #DBD皆既月食 #DBD狂気山脈2つの世界の医者が出逢った時。
※マダミス狂気山脈三部作全て、マダミス皆既月食を見てからお読みください。捏造と妄想の塊の二次創作です。
パスワード→不死の者⇔○○の者 4081
anoko_oisi
DOODLE #DBD皆既月食 の⚠︎ネタバレ⚠︎含みます気紛れに増えます😇
1.あの味が忘れられない🍴
2.作曲家さんの妄想🤔
3.医者🩺
4.ミニ海洋研究者🐟
5.水浴び🏊♀️
6.民俗学者とグラドル🎓👙 6
Umi1115Tkso
DOODLE #深夜の魔師弟お絵描き字書き60分一本勝負ワンドロ【読書】
静かな時間を2人で過ごしてくれ〜〜〜
本を読む午後-P視点-
『これはね、ぷりあむすとりばねあげは!こっちがあかえりとりばねあげはでね、これがね…』
昔、悟飯に一緒に読んでやると言ったら引っ張り出してくるのは図鑑ばかりだった。
蝶やら蝉やらの写真を指差しながらその名前を呟いて綺麗だねと笑う。
俺自身そんなものに興味があったかといえば正直なかったが、楽しそうにページを捲る小さな手と輝く瞳を眺めるのは嫌いじゃなかった。
そんな事を思い出して、顔をあげる。
昼下がりの心地よい風と日差しの中、分厚い本に視線を落とし、コーヒーを口に運ぶ顔はすっかり大人びている。
分厚いレンズの向こうの瞳は、右に左に静かに揺れて静かな波のようだ。
あの時みたいな無邪気な光はないが、穏やかなこの時間も悪くない。
1305『これはね、ぷりあむすとりばねあげは!こっちがあかえりとりばねあげはでね、これがね…』
昔、悟飯に一緒に読んでやると言ったら引っ張り出してくるのは図鑑ばかりだった。
蝶やら蝉やらの写真を指差しながらその名前を呟いて綺麗だねと笑う。
俺自身そんなものに興味があったかといえば正直なかったが、楽しそうにページを捲る小さな手と輝く瞳を眺めるのは嫌いじゃなかった。
そんな事を思い出して、顔をあげる。
昼下がりの心地よい風と日差しの中、分厚い本に視線を落とし、コーヒーを口に運ぶ顔はすっかり大人びている。
分厚いレンズの向こうの瞳は、右に左に静かに揺れて静かな波のようだ。
あの時みたいな無邪気な光はないが、穏やかなこの時間も悪くない。
Umi1115Tkso
MAIKINGいや、どっから書いとんねん。これは長くなるぞ〜〜と途中で気がついて
やめてしまった飯飯も供養。
この後なんかいい感じにもちゃもちゃして、実は時空とかじゃなくて、自己無意識の世界を覗き見れる機械でしたー!いろんな飯同士で戯れてくれと思っていたが死ぬほど長くなりそうなのでここで終わりです笑 1755
たこパッチョ
DONE7/31ピクスクイベント『僕達はこれからも真っ白なキャンバスに絵を描く』展示作品です。森先輩の友人(写真部)が森先輩を被写体に撮って作ったアルバム
(という設定のイラスト集)
紙で欲しい方向けに、ネットプリントあります。
→ネップリ期間終了しました、お手に取って頂きありがとうございました!
あとがきとか。クソ長いです…↓
https://fusetter.com/tw/4GHtp0db 9
Umi1115Tkso
DONE #深夜の魔師弟お絵描き字書き60分一本勝負ワンドロ【団結/夢】
魔師弟というより家族ぐるみになってしまった。
夢結ぶ絆「負けないよ、パパ!」
「ふふふ、それはどうかなっ!とうっ」
久々に見たセンスがいいとは言えないマントをはためかせ、大袈裟な口上で屋根の上から落ちてきた悟飯は少年のような笑顔で楽しそうにはしゃいでいる。
自分のことのように羞恥する俺を他所に、同じデザインのサーモンピンクがはためいた。
「グレートサイヤマン1号!」
「2号もいるわよ!」
ばしっと効果音の鳴りそうな決めポーズをとったままたっぷりと静止する。
「…ビーデルまで…」
つぅ、と伝う冷や汗。
腕を組んだまま眺めていると首を埋めるように肩を持ち上げたパンがだんだんと地団駄を踏んだ。
「ゔ〜〜〜ずるい〜〜っ!ぴっころさん!」
「え?」
ばっと振り返って駆け寄ってきたパンに嫌な予感しかしない。
1914「ふふふ、それはどうかなっ!とうっ」
久々に見たセンスがいいとは言えないマントをはためかせ、大袈裟な口上で屋根の上から落ちてきた悟飯は少年のような笑顔で楽しそうにはしゃいでいる。
自分のことのように羞恥する俺を他所に、同じデザインのサーモンピンクがはためいた。
「グレートサイヤマン1号!」
「2号もいるわよ!」
ばしっと効果音の鳴りそうな決めポーズをとったままたっぷりと静止する。
「…ビーデルまで…」
つぅ、と伝う冷や汗。
腕を組んだまま眺めていると首を埋めるように肩を持ち上げたパンがだんだんと地団駄を踏んだ。
「ゔ〜〜〜ずるい〜〜っ!ぴっころさん!」
「え?」
ばっと振り返って駆け寄ってきたパンに嫌な予感しかしない。